特別大会も残すところあと2節で、アウェイの埼スタに行って来ました。


優勝争いに踏み留まる為にも負けられない試合になりましたが、浦和も田中達也監督が就任後は負け無しで難しい試合になりそうな雰囲気です。
暫定監督で就任後負け無しと聞くとかつての大槻組長のような恐ろしい雰囲気が漂いますが、大槻組長とは違う意味でスーツ姿がよく似合っていました。
(参考)アウトレイジ最終章…だJ!? | ワタシノブログ


5大会連続W杯出場が決まったばかりの長友はベンチ、古巣恩返しが期待された長倉神はベンチ外でした。その代わりに俵積田がベンチ入りしました。
前半戦は一進一退で、3月に対戦した時よりもやり辛そうな感じもしました。
ただ稲村のポストを叩く惜しいヘッドも有り、押し気味に試合を進めながら0-0で前半を折り返します。
後半浦和が小森と安部を入れてさらに松尾を入れてちょっと浦和の流れになりかけましたが、そこで復活の俵積田が仲川と一緒に交替で入りました。
入って早々この2選手がチャンスを作りました。
終盤は完全に東京のペースでしたが、チャンスは作れても最後は外れてしまいなかなかゴールを割れません。
アディショナルタイムは3分と意外と短く、0-0でPK戦に入ります。

PK戦に入ると、キャプテン室屋がコイントスで見事にアウェイ側で後攻を引き当ててくれました。


ホーム側だとシャレにならないのでこれはグッジョブでしたが、その時浦和の大旗隊が北側から南側へ民族大移動してきました。
アウェイ側でPK戦が行われても、北からは大ブーイング・南からは大旗で威圧と埼スタは恐ろしかったです(笑)。
13人が蹴る長丁場になってGKのスンギュと西川まで蹴って、どちらも上手く決めていました。
最後は凌磨のキックがクロスバーを叩き、橋本健人が決めて、PK戦は10-9でFC東京が勝ちました。

ここは埼スタですので勝って客席に挨拶すると選手達は粛々と引き揚げましたが、スンギュだけ戻って来てシャーをやっていました。

スンちゃんはちょうど試合中の時間に、韓国代表のW杯メンバーに選出が決定されたそうです。


観客が43064人から来てPK戦まで行ったので、帰りの埼玉高速鉄道は激混みでした。
日本一ビジター泣かせな環境ではありますが、ここ数年は勝てるようになりかつてのような大鬼門感がなくなった事は大きいです。
(試合後追記)
その翌日首位の鹿島がアウェイでジェフと対戦して2-0で勝利したため、EASTグループの優勝は無くなりましたが、東日本の2位がほぼほぼ決まりました。