今、猛烈に暗記を行っている。
小学校4年生のときにアマチュア技師の資格をとった。
別にアマチュア無線が好きだったわけでもないが、とにかく新しいことを身につけるのが好きで好奇心で取得したものだ。
一応、法規と技術の講習会があって、それぞれ10回ほどの講義だった。
その後、テストを受けるわけだが、そのテストは100点の自信があった。
だって、全部答えがわかってしまったから。
そのときの暗記方法は丸ごと覚えるというものであった。
どうして覚えることができたのかは定かではない。
とにかく一度聞いて、見てしまうと忘れられない感覚だった。
でも、今の暗記をする場合は、少々工夫がいる。
暗記の量が無線のときとは桁違いに多いのもあるが、まるごと暗記というのが今の年齢だと不可能に近いからだ。
そこで、考えたのはポストイットをべたべたと参考書に貼ることにした。
まずは、一通りページをめくり、どこか理解が浅くてひっかかりのあるページの端にポストイットを貼る。
次にポストイットを貼ってあるページを再びめくり、自分が理解できないことをペンを使って体で理解する。
次にそれでも忘れそうなところ、覚えていなければいけない箇所を赤線のマークする。
そして、最後に問題をやって、間違ったところを、参考書でやったのと同じ方法で覚える。
最後にポストイットが貼ってあるところを確認して、覚えているのであればはがしていく。
そんな感じで大量のインプットを行う。
この方法の鍵はポストイットを貼る事にあるのだ。
概念的な理解では、ラベルを貼る行為により、物事を分類し、自分の理解を促す箇所を強調して覚えていくことで、状況もろともテキストの内容が記憶できるのだと思う。
でも、今度の試験はただインプットするだけではダメで、論理を追わないと決して解けないような問題もちらほらとあるので、結局は単発で覚えてもダメである。
ようするに普段から論理的に整理して覚えなければいけないのだ。
あーっ、そろそろ限界ですぜい。
でも、がんばろっと。