こんにちは(^^♪
『リスクを制する者は経営を制す!
経営リスク管理マスターの千葉圭三です。』
ここ数日、卒園式や卒業式が
ニュースからも子供たちが通う学校に
保育園からも聞こえてくる今日この頃、
残念ながら、昨日・今日と雨が続いているようですが、
今まで行ってきたことに対する卒業!
は、変わることがないので、
心配ご無用!と言ったところでしょうか(^_-)-☆
さて今回は、経営事例~その5~といたしまして、
「アサヒビール」
の“奇跡”を書いていきます。
ご存知でしょうか?
今では、
「アサヒスーパードライ」
で有名なアサヒビールですが、
1985年までは、
ビール市場において、
ずっと低迷を続けていたことを!
ビール市場では、
大手4社(キリン・アサヒ・サッポロ・サントリー)の
中でも「ガリバー」と呼ばれる存在だった
「キリン」が、長きにわたって
60%を超えるシェア率を獲得・維持し、
圧倒的な業界リーダーでした。
その時のアサヒは、
シェア率を落とし続け、
1985年にはシェア率9.6%まで落とし、
ビール事業では未だ黒字化できていない
サントリーに、わずか0.4%差まで
迫られていました。
そのアサヒが、
翌年の1986年に
「コクキレビール」をきっかけに
シェアを伸ばし、
そのまた翌年に
「スーパードライ」を
市場投入し、十余年をかけ、遂に
1999年1月12日、
今もなお“奇跡”と語られる
歴史的大逆転が、
45年ぶりに首位を奪還したことが、
新聞各紙によって報じられたのです。
この大逆転の“奇跡”には、
1986年3月~1992年8月まで
社長として指揮を執った
樋口廣太郎氏と
1992年9月~1999年1月まで
社長として指揮を執った
瀬戸雄三氏の存在があったのです。
どのようにして、
長く低迷していたアサヒを飛躍させたのか、
どのような経営戦略をしていたのか、
これについては、次回に書いていきますね(^_-)-☆
最後に、
あなたは、どこのビールが好きですか?
ちなみに私は、サッポロ黒ラベルが大好きです。ヾ(・∀・;)オイオイ