2013/6/23、私にとっては4回目の四国八十八ヶ所、結願を迎えることができました。
曇り空の中、緑まぶしい山門をくぐって、大窪寺へ。
ちなみに私、春の大窪寺を知りません。
夏に2回、秋に1回、冬に1回結願しています。
夏の大窪寺は、割と好きです。
山門前の大窪寺縁起。
歩きの道のり、とても真似できそうにありませぬ。
いつの間にかきれいなのができていた手水場。
龍が水を出す。
境内を西へ、いざ鐘楼へ。
いつも重厚。音も重々しい、低く響き渡る音。
よく見たら、撞き棒と鐘の間がそんなに離れていないので、
紐を引っ張るのが弱い力でも、鳴らせることができる仕掛け。
子供でも安心。
こちらは鐘楼横の仁王門。裏から写すなよ。正面から撮れって。
納経所前にある大師像。結構最近の作品?
いざ、本堂で参拝。
小坊主君もここでもお達者。
本堂の焼香台。灰の量も多い。
大師堂。この日は見る限りバスツアーは1団体のみ。
でも個人参拝客が多かった~。
大師堂の小坊主君は気持ちオサレ。
大師堂の焼香台。
大師堂横の大師像。これは大きく、像自体も新しい物。
実はここで1つ、奥の院も参拝しよう、という計画を立案、実行へ。
本堂から大師堂へ移動する途中にある階段を登って、奥の院へ、という
計画を企てました。
すぐにこんな道に。バテバテ。
掲示板が道中あり、掲示物はあるものの、読む気力なし。
・・・すみません、何キロあるか書いといていただけませんか?
・・・道中で挫折。
勇気ある撤退のみ。
奥の院への往復の時間と疲労感を考えると、
もう1つのお楽しみのほうが魅力的に感じられた。
それは…
これ。八十八庵。
私個人的に、大窪寺参拝のあとは、ここで名物の「打ち込みうどん」を戴くことを楽しみにしている。お店の人に聞くと、「料理系は16時半まで、土産系は17時までで終わるよ」という返答だった。
・・・うどんがわしを呼んでる。
誘惑に負け、
戴きました。
名物のおでん-こんにゃく。
うどんは、腹具合と相談した結果、重すぎ、と判断。
で、おでんにした次第。
でも、おでん以上に、水をがぶ飲み。
冷たくって、山道を歩いた汗っかきのメタボのおっさんには最高!!
(なんだそれ)
達成感、とか、何かこみ上げてくるものが、とか、特別な思いや信念をもって巡ってらっしゃる人たちは、結願、となると何か胸に飛来するものもあるのでしょうが、私のこの4巡目の場合、違いました。
今回の巡拝に同行していた私の義母が、まさにそれ、ということを言ってくださいました:
今度四国行く時は、
どこの寺につれてって
くれるんだろう
そうなんですよね。今回の巡拝では「八十八」以外にも番外霊場、別格二十霊場、奥の院も積極的に巡拝しました。
八十八の寺しか巡らないバスツアーでは知ることのできない、
日帰りマイカー遍路だからできる四国巡拝を、
次回の5巡目でもいろいろクリエイトしていきたい、と思っています。
強行軍の日帰り巡拝でも嫌な顔せずついてくるうちの息子、
広島と四国の往復--それも1回/月という多額の出費にも関わらず、
金銭面で苦慮しながらもツアーに同行してくれたうちの家内にも感謝します。
次回(2013年晩夏~?)からはペース落としてやりましょう。
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