RCCラジオの火-金夜の中高生向け番組「秘密の音園」が3/30の放送で終了した。
中高生向けとはいえ、もうすぐフォーティーの私も、会社での勤務が終わり、自宅への帰路に
カーラジオで聴いていた番組である。
MCの青山高治アナは、実は私から見ると、同じ大学の1つ上の先輩。当時はウエスタン部のキーパーソン的存在で、ギターとリードボーカルをバリバリにこなしていらした、当時から何でも器用にこなす、いわば天才肌の人。
数年前には「ギャラクシー賞
」(DJパーソナリティ賞)も受賞された、というのもごく自然な流れ、と思っている。
音園最終回、全部録音した(MDだけど)。
これだけデジタル化が進んだ世の中でも、アナログを感じさせてくれる、
製作スタッフの腕の良さを実感できる番組でした。
かつてのRCCラジオの名番組
「びしびしばしばしらんらんラジオ」のリスナーが
社会人となり「秘密の音園」を作り、
またそのリスナーが社会人となって新番組を立ち上げる、
時は流れても、そうやって世の中は回っていくんだろうね。
また夜の中高生向け番組はRCCに戻ってくるはず。
人と人が繋がっているメディアとして、またそれを認識・確認できるメディアとして、
ラジオを媒介手段とし、媒介手段であり続けようとその場所を体を張って守り通した
番組スタッフの心意気は十分中高生リスナーに伝わったに違いない。
それを次世代に伝えていこうとする思いがある限り、ラジオはまだまだ
社会にとって有効なメディアであり続けるはず。
昔、1990年代前半に、FM静岡がK-MIXと改称したときのキャッチフレーズは
"We Believe in Radio Magic"だった。
Radio Magic、どんどん次世代に伝わっていきますように。
昔、ラジオに関する仕事がしたかったのに、ことごとく採用試験で落とされ、
流れ流れて気がつけば流通業の仕事をしてる「おいちゃん」の思いでした。