旅行会社やその関係する皆々様にはまったく関係ありません。
先日、平日の休みの日を利用して、お義母さまと、そのお友達の女性の方と、
計3名でお四国さんの1番-6番まで巡拝するバスツアーに参加させていただきました。
まぁ、いわば「はじめの一歩」的な、お試しツアーです。
NHKの語学講座でいう「4月号のテキストだけバカ売れ」、みたいなもんです。
そもそもの理由。
1. お義母さまとそのお友達の方がかねてよりお遍路に興味があり、
ぜひお試しでも行ってみたい、というお話があったため。
2. ツアー代金が1人あたり2,012円だったため、「行っとけ」という天の声が聞こえた。
3. 自分自身でも普段お四国さんをめぐるときはマイカーが定着してしまっており、
往路復路の手抜きをするチャンスかも。(ガソリンも高くなったし)
で、バスに乗車し、途中山陽道のSAで休憩。
・・・・・・にしても、こんだけツアーバスが並ぶと圧巻だな。
全部同じとこに行き、ほんでまた広島に帰ってくるのね。
この日、添乗員の方の話では、総勢5台のバスだったらしい。
たしかに2,012円はあなどれんわな。
私らが乗った号車のバスは、運転手さんがガンガン飛ばして下さる
方で、8時前に広島ICを出発したのに、10時には瀬戸大橋を越え、
11時過ぎにはもうこの建物を見てました↓
霊山寺(一番)さんです。
【注】このバスの走行距離と時間配分から、
バスの時速の算出はするべからず :-P
その後、至ってハイペースで札所を拝み倒し、15時過ぎには6番・安楽寺にて
打ち止め終了となりました。
これは安楽寺の大師堂前にて撮影した桜の木です(樹木名は不詳)。
帰路は、途中SAに2ヶ所よりトイレ休憩、ひたすら高松道→瀬戸中央道→山陽道と
走り、19時前には広島ICまで戻ってきました。これでツアー終了。
で、ここからが本題(重要度は関係なし、アットランダムに)。
1. 今回のバスツアーのコストパフォーマンス(cost performance)=コスパ。
このツアー、2,012円でした。道中の供給物(=食糧)がこれ↓
これについては、あまりどうこういうつもりはありません。
でも、一番→二番の極楽寺さんへ移動中のバス車内で弁当の昼食って・・・・・・・・・
まぁ、戴けるだけありがたいんでしょうねぇ。
約1200mの道のりで食い尽くせ、というのは、さすがに・・・ねぇ・・・。
2. バスツアー参加者の構成。
私は今回は同伴者(=ビギナー)のいる、「お四国さん通算4週目に挑戦!」
という身でしたが、このバスツアーの参加者、
およそ1/3がビギナーでした。
のこり2/3はリピーターなのですが、私がざっと見た感じで言うと、
参加者38人中、10人くらいは先達の資格をお持ちの方でした。
【先達の方は、霊場会から付与される輪袈裟と名札をつけて
札所を回る決まりになっているそうです】
先達の皆様も、自分自身がお四国を回る手段としてバスツアーを
利用されている、というのがありありと分かりました。
3. にしても、先達って、多くない?
あのですね、私自身、母方が浄土真宗の門徒なんです。
私自身も親類の葬儀では「正信掲」を聞いて育ちました。
というくらい、広島県の、特に旧安芸の国だった県西部は浄土真宗が
一大勢力となってまして、弘法大師・真言宗に関連する寺院って、
あまりないんですよ。
でも、広島発のバスツアーで、これくらいの確立で先達に出会う、
結構な発見でした。
4. その先達の皆様もいろいろなタイプの方がいらっしゃるようで。
一言で言うと、「Going My Way」のカオス(chaos)。
札所の本堂・大師堂でのお勤めのときに、持参した法螺貝を吹いて下さる。
ツアーの先達の方がお勤めでいっぱいいっぱいのときに
「ご本尊の前は開けて」とか、「後ろ人が通れるように開けて」と、
団体お勤めを率先して仕切ってくださる。
「われ関せず」と、バス内で私の横の席でも無愛想で、
ツアーの先達の方の話も上の空でいる。
まるでツアー先達の方にやっかみ(jealousy)でも、と思った次第。
自分のお嬢様(4-5歳)とバスツアーに参加されていたママさん先達。
春休みだからなのかなぁ。お母ちゃんとええ思い出できたかな?
やさしい口調で、私の同伴者の2人にも作法についていろいろと
教えて下さった、私よりちょっとお姉さん(だと思う)の先達。
でも、札所のご本尊が何であるかはご存知でなかったですよねぇ。
(以下自粛)
いやー、いろんな先達の方がいらっしゃるんですねぇ。
いろんな「ドラマ・人間模様」を見た後で、途中府中湖PAで購入した
「かきあげぶっかけうどん」をすする。
510円。あ、コスパが・・・・・・・・・。
続編、後日書けたら書きます。




