その顔つきは怒れません…
さぁ今日は好きな半殺しのあんパン(つぶあんの事)と牛乳で
お腹のご機嫌でも伺っちゃおうかな!と言う思いを胸に秘め
昨日に続く寒さに身も心も震え上がりながらコンビニに急ぎますと
店内には妙に毛深い残念な顔の男の子の大声が響いております。
「ユルセネェ~ ジャガリコン チンチン チンチン
ネェ オカ~サ~ン オチンチンド~コ~ デヘッデヘッ」
俺は本当に小さい声で 「またか…」 と半笑いでつぶやきました。
しかしその男の子は俺の気持ちも無視して
「オチンチン オチンチン オチンチン」 を連呼しながら
相撲取りのすり足のように両足を広げ腰を低くして1歩1歩
テンポ良くこっちに向かってきます。
こんな子供と目を合わせたら後々面倒なことになる事は必至!
完全無視の状態で気配だけを警戒していたんですが…
ものの見事に俺の足を踏んでいきました。
直後に力いっぱいの舌打ちを鳴らしてから母親の方を見ましたが
これがまた…嘘のようにまったく同じ残念な顔なんです…
きっと見た目の大きさ意外はまったく同じスペックなんでしょう。
俺は母子に対する怒りと悲しみ…そして同情を押し殺して
半殺しのあんパンと牛乳とさけるチーズを急いで購入し
店内を脱出しました。
既に桜は咲き乱れ、明日から胸踊らす4月だと言うのに
暖かい春はまだ訪れてはいないようです。
ちなみに明日からフジテレビのスポルトでウッチーを
見る事は出来ません…悲しいです。
ホワイトイカフェイス
今日は豪勢にグータの味噌チャーシュー麺でも買っちゃおうかな!
なんつって強風吹き荒れる中フレッドペリーのジャージの襟を立て
久々の寒さに眉間にしわをよせて歩いていますと、俺を大学生風の
アベックが自転車アツアツ2人乗りで追い越していくわけです。
すると約50m前方から警官がこれまた自転車でこっちに向かって
走ってるんですね。
すると当然何秒か後にアベックが注意されるんです。
東京のおまわりさんは自転車には異常なほど厳しいですからね。
後部で立ち乗りしていた女の子は素直に歩道に着地しますが
年配の警官に乱暴な注意をされた男の方はそうは行きません。
何はさて置き大好きな彼女の見てる前ですからね!
こう言う時の男の行動次第では彼女と部屋に一緒に戻っても
スキンシップはおろか…「もう今夜はお預け!」なんて事態を招く
可能性だってあるわけですからね。
ここの対応は慎重かつスマートに行動しなければなりません。
その1点に俺は着目し注目していましたが…彼のとった行動は…
去り行く警官の背中に向かって中指を立てるというシンプルな
そしてちょっと鼻に付くアクションだったんですね…
その時、立ち尽くしていた彼女の精神と俺の精神は時空を越え
シンクロしてリンクしてクロスして最後にスパークしました!
「おぃおぃ…おまわりさん見てね~よ あ~あ~あ~ぁ…」
しかもこの物件はこれで終わりではなかったんです…
その数秒後、俺と警官がすれ違った直後に彼と視線がばっちり
ジャストミートしちゃったんですね。
その瞬間彼はアッチャーって顔をしたと同時に中指を立てた
右手を振り下ろしてから
「アッ すいません…違いますよ…あの人に…」
と警官の方を指で指しながら会釈をして、そそくさと自転車を
押しながら立ち去りました。
その時の彼の顔は想像しにくいとは思いますが…
真っ白いイカの顔みたいでした。
具体的には説明不能だし、かと言って抽象的にも説明不能
でも他に形容しようがありません…文作力不足で申し訳ないです
しかし彼の顔は真っ白いイカの顔みたいでした…
こりゃ 彼 今夜はお預けだな……合掌
素敵なもやし
ちょっと感じの良いもやしのパッケージを発見!
焼きそばとジンギスカンには欠かせないね!
でも…もやしの味噌汁は果てしなく許せません…
もやし味噌汁バージンの人は、むやみに手を出さないで下さい。
今までに経験の無い激しい虚しさに押しつぶされること必至です。
突然思い出しましたが、未だにスマスマの料理を作るコーナーで
「おいC~」 ←この書き方ムカツクでしょ?
ってやってるのかな?
あの時と堂本剛が松ちゃん気取りで発言した時の回りにいる
スタッフの尋常じゃない愛想笑いを超越した爆笑に社会の仕組み
や組織力とはどういう事なのかを垣間見る事ができますよね。
なぜこんな事を思い出したのかは自分でも謎です。
謎ついでに 「ハウルの動く城」 での木村拓哉の声優ぶりは
みんなが言うほど酷くは無かったと思います。
映画はイマイチだけどね… ひと言多いですか?こりゃ失敬…
でも 「若者のすべて」 の時の木村拓哉は好きです。
他のエスエムエーピーの人達は…
ひと言多いですか? 昔から言われます… こりゃまた失敬…
今年はどうやら花粉症は大丈夫そうで気分がE マスターでした!
バイバイビー
小さい鳥肌実? もっと小さい猫ひろし?
本日は朝イチから妙な声が聞こえてきました。
なんだろうと外を覗くと近所の男の子が声のピッチを変えられる
オモチャの拡声器を両手で握り締めて玄関前から車道に向かい
誰に訴えるでも無い形相で何やら連呼しています。
たぶんピッチを限界まで上げているのと、スピーカーのしょぼさから
聞き取りにくいそのキーワードを神経を集中して解読していくと…
「ピカチュウ~ ボクノチンチン アlkhdフォイジャpdfン…」
後半のフレーズは全く理解できませんでした。
これを5分以上も繰り返し熱く燃えた少年の言霊は
怒り顔の母親と共に曇り空の彼方に消えていきました…
冷たさが少し和らいだ風を頬に感じながら道路脇に目をやると
黄色いタンポポ3兄弟が狂い咲いているのを見つけました。
もうそこまで春が来ているんだなと…しみじみ思いました。




