本当に小さなこだわり
誰にでもあると思うけど。
俺の小さなこだわり
カップラーメンに注ぐお湯の量は適量の線より2~4ミリ少な目
カップの大きさによっては 1センチ少な目の時もあります。
あとスープの素とかの類いで 食べる直前に入れて下さいって
書いてあっても、全部お湯を注ぐ前にぶち込みます。
後のせサクサクだけは例外。
悪いけど、これだけは何があっても譲れません。
譲れませんって言うか…昔から…気が付いたらそうでした。
今更どうにもできません。
特に理由はありません。
感性の問題だと思います。
強いて言うなら…俺は男だって事くらいです。
15の夜
高校1年のときにFちゃんと言う男友達がいました。
彼のお茶目加減は度を越えていて、学校を休むたびに
親戚が死に、1年間でトータル20回以上のお葬式に出席
している事になっていました。
さすがの担任の先生も数回目からは半笑いで俺達にFちゃんが
当日休んだ理由を伝えていました。
そんなFちゃんと友達になったばかりの頃
初めて彼の家に遊びに行った夜の事です。
そろそろバスに乗らないと帰れないぞ!という事で
2人で近くのバス停まで歩き、丁度停車していたバスに乗り込み
座席の横の窓を限界まで上げてFちゃんに 「じゃあね!」と言って
手を振りました。
しかしFちゃんは無言のまま何かを企んでいるような顔付きで
その場にただただ 立ち尽くしていました。
そしてまもなくバスが走り始めた途端…
「○○ちゃん(俺の苗字) セックスっ! お~い セックスっ!
セックスの○○ちゃん! セックスセックスセックス~~っ!」
と叫びながら俺を乗せたバスを笑顔で走って追いかけてきます。
「うるせ~!わかった!もう帰れよ!どっか行け!」
と言って窓を閉めましたが、Fちゃんはそれでも叫びながら
たぶん30秒位は追いかけて来てました…
そうしてバスはやっとFちゃんを振り切ってくれましたが…
その後の満員車中での約30分間…初めて味わう冷たい視線や
圧し掛かるプレッシャー 周りから聞こえてくる薄ら笑い声…
うつむき、孤独に耐え忍び下車…バス亭から自宅までの数分間
タバコに火を点けて星が綺麗な夜空を見上げながら帰りました。
そして次の朝
こりゃ文句の1つでも言ってやろうと、いつもの様に学校に行くと
Fちゃんは親戚のお葬式で学校を休んでいました…
関係ないけど彼の2コ上のお姉ちゃんは美人で優しくて料理が上手
しかし…部屋がかなり散らかってて、洗濯済み下着達まで錯乱…
初めて女性の正体を垣間見た様な気がした 15の夜でした。
ちょっと真面目に
「マスター面白い映画ありませんか?」 と良く聞かれますが
こう聞かれるのが1番辛いんですね。
まるで 「ちょっと良い女 知りませんか?」 と聞かれてるような
漠然とした戸惑いを覚えてしまいます。
なので先ずはどんな映画が観たくて、どんな映画が好きなのか
を教えて貰うようにしています。
すると話の糸口が見つかり、趣味が合えば熱い話になるんだよね!
趣味が真逆の時は……まぁ大丈夫。結構守備範囲広いから!
俺は3年くらい前かな? 「毛嫌いしている映画を観よう強化月間!」
と言うのを実施した事があります。
結果的には10本に1本は以外に面白いんだ!って思えた映画も
ありました。
まぁほとんどが 「やっぱりか…チッ」 って感じだったけどね…
でも…何でもそうだと思うんだけど、その無駄が大事なんです。
実際、良い作品なんてそう滅多には出てこないし出会えません。
みんなも はずれ作品を観て怒りましょう!
ただ、どうしてもと言うなら…(誰も言って無いけど…)
日本人として 黒澤明監督と北野武監督の作品は観た方が
良いと思います。
個人的にはどっちも前期の作品の方が好きですが
必ず面白い作品や良い作品に出会えると思います。
後は、これから映画を観るんだ!と言う心構えで観た方が
良いと思います。テレビ番組を見るのとは全く違うからね!
部屋の明かりを少し暗くするだけでも違うと思うし
余裕のある人はホームシアターに挑戦しても良いと思います。
だって映画は劇場で公開する事を前提に作られてるからね。
少しでも観る環境をその状況に近づけると良いと思います。
まぁ映画館に観に行くのが1番良いんだけどね!
因みに俺の部屋は映画を観る事が超最優先で構成されています!
だって…映画が好きなんです!
良い友 旨い酒 カルガモ
昨晩は22時から 太陽族の暴れん坊ベーシスト つよし と
飲む 語る 飲む 語る 飲まれる 帰る 帰さん 飲む …
と言う感じで、本日はちょっぴり二日酔い宜しくの 男マスターです。
「第二回ノンアルコール日中に遊ぼう!」 に付いて色々意見が出て
面白かったんだけど…最後の方になってくると、つよし家の近所の
川に隣接している公園で食パンを餌にカルガモ等の野鳥を誘き寄せ
それらに囲まれて癒されたい!なんて言う案が可決されそうでしたが
寸前で却下。
朝まで会談は続いたものの、何も決まりませんでした。
結局お台場から松本零士デザインの水上バスに乗る事になるのか?
しかし面白い奴と飲むと酒は旨いな!
できる事なら毎日旨い酒を飲みたいね。
優しさと言う強さ
本日の話
ある人がお金を拾いました。
その人は
「お金を拾うのってあんまり気分の良い事じゃないよね…」
と言いました。
それを聞いていた1人が
「普通届けませんか?人間としてひどくないですか?」
と言いました。
どっちもどっちだと思いました。
お金を拾って気分が良くないと言いながら懐に入れるのも
その気持ちが解るだろうに…公衆の面前で 「人間として…」
なんて言うセリフをしたり顔で発言するのも
どっちもどっちだと思いました。
追伸
いつも通っていた近所のバッティングセンターが3月いっぱいで
閉鎖になっちゃいました…
俺が知る限りで唯一100円でプレイできて、両替機が新千円札に
対応していない為レジで両替をお願いする時、掃除中でも全然嫌な
顔をしない優しいオバチャンがいるお気に入りの場所でした。
オバチャン曰く…もしかしたら再開するかも…と言っていたので
WBC効果に期待して再開できる日が来るのを待つ事にします。
薔薇尻茶男&携帯電子手紙
血沸き肉躍るこの季節 皆様はいかがお過ごしですか?
朝、目が覚めて日差しが透けているカーテンを開けますと
外では近所の子供達が桜吹雪と木漏れ日の中で楽しげに
追いかけっこをしています。
「っち…うるせ~な おぃ…もうちっと寝かせろや…」
寝起きは極悪でお馴染みの 男マスターです。
昨日の事ですが、同僚のロックンロールレディーにですね
ローズヒップティーと言う破廉恥な名前の物を頂きまして
初めて口にするハーブティーの効果や効能に付いての
レクチャーを受けながら昨今の女性達はこう言った物で
美を追求しているんだなと感心していました。
しかも疲労回復や若返りの効果もあると言っていました。
それと同時進行で、こんな俺でも携帯でメールのやり取りを
していましたが、何通か目で返信が1時間近く返ってきません…
ったく失礼しちゃうぜ…と思いながら別の用事で携帯を手に取ると
さっき送信したと思い込んでいたメールを書いている途中でした。
画面にはボックス型の黒いカーソルが悲しく点滅していました。
もしかしたら……知らず知らずのうち
俺自身に…何かが始まろうとしているのかもしれません。
この後 もう1杯 ローズヒップティーを砂糖入りで頂きました。







