最近アビスリウム というゲームはまってしまいました![]()
海の中が舞台です。
初めは大きな海底火山が海の中にポツンといるだけです。
海の中は他に生き物がいないので、その火山はとっても孤独です。
でもその子は火山なので、少しずつマグマのエネルギーが溜まって行きます。
(ゲームの中ではスマホの画面をタップするだけで自動的にエネルギーが溜まっていきます)
海底火山くんは、少しずつ貯めていった自分のマグマのエネルギーを生命エネルギーに転換していって、その生命エネルギーでサンゴやお魚、カメさんなんかを創造する事ができるようになります。
少しずついろんな仲間が増えてきて、賑やかになり、いつの間にか孤独な海底火山くんは、色とりどりの魚やサンゴに囲まれて、寂しい思いをしなくなります。
火山くんは初めは自分の生命力(ライフフォース)を少しずつ蓄積しくだけの孤独な時間を過ごしますが、やがて少しずつ蓄積されたライフフォースでサンゴたちを創造します。
そのサンゴたちが自動的に生命力を作ってくれるようになるので、海底火山くんが何もしなくても生命力が貯まるようになります。
ゲームを始めた頃は、生命力(ライフフォース)を増やしたくて一生懸命スマホ画面を指で叩いてい手、指が疲れてしまいました。
でも少しずつ生命力が溜まって、サンゴたちが増えていくと、サンゴたちが自動的に生命力を作り上げてくれるので、画面を叩かなくても、時間が経過するだけで自動的に生命力が溜まっていって、それでサンゴを増やしたり、お魚を創造したりして、好きなように自分の世界を作り上げて行けるようになります。
そして孤独な海底火山くんは、もう孤独ではなくなり、いろんな仲間に囲まれるようになります![]()
このゲーム登場する生き物たちはとっても愛らしくて、自分の水族館が出来上がっていくような楽しさがあります![]()
これはゲームの中の世界ですが、現実の世界もそっくりな気がします。
どんな人でも初めの頃は、人生を向上させたいと思って一生懸命頑張ります。
(画面を一生懸命叩くのと似ています)
でもそんな努力に疲れたり、絶望する時もあります。
何もする気力がなくなったり、死にたくなる時もあるかもしれないし、人生なんてこんなものだと諦めの境地になることもあるかもしれません。
ですが、やがて気がついた頃には、そんな努力や絶望の時間を含めて、自動的に全てが展開していることに気がつきます。
その段階を超えていくと、少しずつ人生は向上していくのだと思います。
そして気がついた頃には、自分が望んでいたような人生を生きていたことに気がつきます。
この気づきの瞬間はものすごい祝福の時です![]()
そこにたどり着くには、一生懸命あがいたり、絶望して全ての努力を放棄したり、無気力になったり、自暴自棄になったり、いろんな時期を経過して行きます。
でも全ては時間の経過に沿って、自動的にいろんな段階を経過してくだけです。
そんな流れは、宇宙の計らいの中で自然に起こっているだけ。
このプロセスのどこかで、全てを取り仕切っているのは自分の個人的な行いではなく、宇宙の大きな計らいだと感じるようになってきます。
やがては海の中の海底火山くんのように、生命力が蓄積されていって、周りには仲間が増えていって、ふと気がついたときには、かつては絶望的な不足感を抱えていた心の内側が満たされていたことに歓喜します![]()
生きていることって、そんなに複雑怪奇なものではなくて、ただシンプルに日々を過ごすだけで素晴らしいんだと思うんです![]()







