前回のブログでカンボジアのジャライ族について書きました。

 

近年まで昔ながらの生活を守りながら、自然との共存をしていた民族ですカエル

 

カンボジアで生活している時ジャライ族の村を定期的訪れる機会があって、彼らの生活スタイルに大きく感銘を受けました。

 

ジャライ族は、余り物のないシンプルな生活をしながら、内面は充足しながら日々を生きていました。

 

彼らと関わる中で、何かジャライ族が持つアミニズムのエッセンスのようなものがハートに刻まれた気がします。

 

それが現在でも自分の中で心の平和を構築するのに大きく役に立っていると思いますニコニコ

 

 

 

一方で、1970年代カンボジアを支配したクメール・ルージュの指導者ポル・ポトは、共産党が政権を取るはるか以前にカンボジアの辺境の地でゲリラ活動をしていました。

 

そこでやはり、ジャライ族に出会いました。

ジャライ族の生活様式に、ポル・ポトが目指す原始共産制の原型を見た気がしました。

 

そして彼らが政権を取った時、ジャライ族の生活を表面的に真似ただけの政策を強引に実行しました。

 

ジャライ族は、宗教もありません。教育もありません。通貨もありません。

 

ポル・ポトは、それを表面的に強引に近代社会に当てはめようとして、カンボジアの全てのお寺、学校、貨幣を廃止してしまったのです。

 

その理想に従わない者は殺しましたえーん

 

ジャライ族がベースにしていた、自然との共存という根幹は全く無視して、表面の形だけを真似てしまいました。

 

結果カンボジア人の大虐殺へと繋がって行きました。

 

 

ポル・ポトは、ジャライ族の村で見た状況をマインドだけで理解してしまい、その形だけを真似れば理想が実現できるというものすごい勘違いをしてしまったのだと思います。

 

たとえ大きな理想があっても、それをマインドの理解だけで現実化しようとすると、悲劇的な結果に繋がります。

 

 

”マインドは盲目の指導者である” という言葉がありますが、ポル・ポトはその典型的な例だと思います

 

 

 

 

今の世界は、マインドを基盤に作られた組織や制度、構築物が次々に機能不全に陥っている気がします。

 

マインドからハートへの大きな転換の時期を迎えている気がします。

 

そんな時は、周りの世界の混沌に意識を向けると動揺したり混乱してしまいます。

 

一方で、自分の中心とつながって台風の目のようにしっかりと軸を持てば、周囲の混乱の中でも変わらない自分でいられるような気がしています。

 

それは物質的な状態と心の内面の状況を繋げないという、ジャライ族が持っていた資質なのだと思いますとかげ

 

自分がジャライ族の村に行った時、決して表面的な生活スタイルではなくて、そんな部分に大きな感銘を受けたのだと思いますニコニコ

 

 

 

うさぎお知らせカエル

スライムアトリエスイレン×瞑想空間合同瞑想会

 

日時:9月29日(土) 午前 10:00〜13:00 

            午後 14:00〜17:00

場所:瞑想空間(地下鉄南北線平岸駅徒歩7分)

参加費:午前・午後とも各3000円

午後にはマザーアースのオファリングを込めてプージャをしますキラキラ

 

参加希望の方は、こちらから申し込むか、

medispace13@gmail.comへ連絡ください!

 

 

 

 

 

富士山リトリートは10月12日から19日まで行われます。

10月12日から16日までの4泊5日、または12日から19日までの7泊8日で参加することができます。

 

詳しい情報やお申し込みは下のバナーをクリックしてください!!

↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

11月18日から24日まではチェンマイで『チェンマイ光のフェスティバルツアー』があります。

幻想的なロイクラトン祭りに参加して、マザーアースマントラによる長期瞑想などが体験できます。

 

詳しい情報やお申し込みは下のバナーをクリックしてください!!

↓↓↓