あの第3の交渉スタイルとは? | 業務提携契約・業務委託契約・秘密保持契約・ライセンス契約・契約交渉でお悩みの方へ

あの第3の交渉スタイルとは?

おはようございます。

今日ぐらいから暖かくなるのを期待している^^
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。


仮にあなたが契約交渉を行うとします。


まず最初は9割方、どちらかが相手の会社を訪問し、
実際に会って交渉すると思います。


では、1回の交渉で全てが済むかと言うと
そんなことはあり得ませんガーン


細々とした点は時間がなくて交渉できませんし
一度合意した内容が白紙に戻ることだってあります。


では何度も互いの会社を訪問するのか?
と言うと実はこれが非常に大変なのです。


まず物理的に全員が集まれる日程を調整しなければ
なりません。

受け入れ側は会議室を確保しなければなりません。

お茶の用意も必要でしょう。


訪問する側は、移動しなくてはなりませんし
忘れ物をしたときや、参考資料を見たくなった場合に
取りに帰ることもできません。

相手方が海外の相手だった場合は実際に会って
行う交渉のハードルが俄然高くなります。



だから実際に会って交渉した後はメールのやり取りで
交渉する場合が多いのです。


でもメールのやり取りだと今度は細かいニュアンスが
伝わらなかったり、誤解が生じたりすることが多いです。


あなたがタイプや文章を書くのが苦手だったり
する場合は、俄然スピードも遅くなります。


そこで遠藤が良くお客様にお勧めするのが、









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Skypeによる交渉
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です。



あなたがSkypeについて
ご存じなければこちら!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.geocities.jp/hibiyank/skype001.htm


Skypeとは一言で言うと、
インターネットを使用した会議システムです。

・いくら使っても無料です。
・ネットさえつながれば世界中どこにいても使用できます。
・4~5人ぐらいなら同時に会議できます。
・参考資料はすぐにインスタントメッセージで送れます。
・小型カメラをつければTV会議にもなります。



そして遠藤はこれが一番すごい機能だと思うのですが、

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誰か1人の参加者のPC画面を参加者全員が共有することができます!
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例えば参加者の1人が、何かの製品の図面を映し出して
その一部分をカーソルで示している様子をそのまま他の
参加者が見ることができます。


まさに、ホワイトボードを離れたところにいながらにして
共有している感覚です。


ちなみに遠藤もお客様とのミーティングは
最近はSkype比率が俄然高まってきました^^


「○○さん、これを機会に始めちゃいましょうよ!」


と半ば強引に始めてもらっていますニコニコ



あなたもぜひ「面談」、「メール」に続く
交渉スタイルとして「Skype」も選択肢に
加えていただき、状況に応じて使い分けるように
してみてくださいね。


今までとは全然効率が変わってきますよニコニコ



今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。



遠藤祐二




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