資産や資格が人をダメにする?
おはようございます。
今日は映画を見に行く予定の^^
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
ある起業家Aさんが、
こんなことを言っていました。
「資産や資格が人をダメにする!」
のだそうです。
例えば、
「先祖代々の畑があって使ってないのでこれで
何かできませんか?」
とか、
「行政書士の資格を持っているのでこれで
何かビジネスをできませんか?」
と言ったような、
***********************************
今持っているものを何とか活かそう!
***********************************
という発想だと大抵うまく行かないという
ことらしいです。
発想の順番は逆で、
「●●をしたい⇒●●のためには不動産や資格が必要」
という考え方をする人がうまく行くの
だそうです。
遠藤はこの考え方にすごく共感します
だから起業するためにとっとと会社をやめて
無職になってしまい、
「やはり資格があった方がマーケティング上
いいよな~」
と思って行政書士の資格の勉強を始めたのだと
思います。
そしてもっと大事なことは、
「●●をしたい」という自分の欲求をとことん
突き詰めて言語化することです。
「●●をしたい=自分を最も突き動かす感情」
と言っても良いかと思います。
これはあなたが幼少期に経験した、
あなたの心を突き動かした出来事の中に
ヒントがあります。
Q.自分が小さい頃、自分のことを最も突き動かした
出来事は何だろう?
Q.そこから導き出される自分の「●●したい」は何だろう?
という質問を自分にしてみるとわかることがあります。
このように、
==========
自分は●●したい!
==========
をまずは明確にしておくことは
を業務提携の契約交渉においても
とても大事なことです。
これがなければ本来は、
どこまで自分の条件を主張して
どこで妥協し、どこで交渉決裂をせざるを
得ないかの判断などできるはずがないのです。
「自分は●●したい」が明確になっていないから
「まー相手は上場企業だから。。。」とか
「金払いが良いから。。。」とか
「お得意様の紹介だから。。。」などと
他所から持ってきた理由をこじつけて
理不尽な条件でも契約してしまったりする
経営者が多いのです。
そのようにして契約できたとしても
そんなビジネスは長続きするはずがありません。
数年のうちにどちらかの当事者の不満が
爆発し、トラブルになることが多いのです。
これは単なる精神論の話ではないですよ
本当にこれをしないと経済的にも大きな
損失を被るリスクが高まるのです。
よってあなたも業務提携の契約交渉に
臨むときにはぜひ、
==========
自分は●●したい!
==========
を明確にするワークをとことんやってみてくださいね
下記のセミナーではその冒頭で
「自分は●●したい!」を明確にするための
ヒントをさらに詳しくご説明します。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
=============================
第44回業務提携徹底活用セミナー
7月4日(火)新宿曙橋で開催!
↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/master-license/entry-12277067543.html
直接の参加お申込はこちら!
↓ ↓ ↓ ↓
http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/
=============================
別にこれは業務提携の契約交渉に限らず、
あなたの人生にとってもとても
大事なことだと思います^^
あなたがもしご興味があればぜひ遊びに来てくださいね
今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
遠藤祐二
=====================
無料メール講座始めました!
詳細は下記をクリック!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
=====================
どうぞお気軽にご相談ください。
事前相談は無制限で無料です。
業務提携・契約ドットコム
英文契約書サポートセンター
フランチャイズ・FC契約ドットコム
販売店・代理店契約ドットコム
契約書・覚書サポートセンター
(マスター行政書士事務所)
〒135-0016
東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4階42号室
TEL:03-5633-9668
Email:info@master-gyosei.com
遠藤祐二
今日は映画を見に行く予定の^^
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
ある起業家Aさんが、
こんなことを言っていました。
「資産や資格が人をダメにする!」
のだそうです。
例えば、
「先祖代々の畑があって使ってないのでこれで
何かできませんか?」
とか、
「行政書士の資格を持っているのでこれで
何かビジネスをできませんか?」
と言ったような、
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ことらしいです。
発想の順番は逆で、
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だそうです。
遠藤はこの考え方にすごく共感します
だから起業するためにとっとと会社をやめて
無職になってしまい、
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いいよな~」
と思って行政書士の資格の勉強を始めたのだと
思います。
そしてもっと大事なことは、
「●●をしたい」という自分の欲求をとことん
突き詰めて言語化することです。
「●●をしたい=自分を最も突き動かす感情」
と言っても良いかと思います。
これはあなたが幼少期に経験した、
あなたの心を突き動かした出来事の中に
ヒントがあります。
Q.自分が小さい頃、自分のことを最も突き動かした
出来事は何だろう?
Q.そこから導き出される自分の「●●したい」は何だろう?
という質問を自分にしてみるとわかることがあります。
このように、
==========
自分は●●したい!
==========
をまずは明確にしておくことは
を業務提携の契約交渉においても
とても大事なことです。
これがなければ本来は、
どこまで自分の条件を主張して
どこで妥協し、どこで交渉決裂をせざるを
得ないかの判断などできるはずがないのです。
「自分は●●したい」が明確になっていないから
「まー相手は上場企業だから。。。」とか
「金払いが良いから。。。」とか
「お得意様の紹介だから。。。」などと
他所から持ってきた理由をこじつけて
理不尽な条件でも契約してしまったりする
経営者が多いのです。
そのようにして契約できたとしても
そんなビジネスは長続きするはずがありません。
数年のうちにどちらかの当事者の不満が
爆発し、トラブルになることが多いのです。
これは単なる精神論の話ではないですよ
本当にこれをしないと経済的にも大きな
損失を被るリスクが高まるのです。
よってあなたも業務提携の契約交渉に
臨むときにはぜひ、
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を明確にするワークをとことんやってみてくださいね
下記のセミナーではその冒頭で
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ヒントをさらに詳しくご説明します。
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別にこれは業務提携の契約交渉に限らず、
あなたの人生にとってもとても
大事なことだと思います^^
あなたがもしご興味があればぜひ遊びに来てくださいね
今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
遠藤祐二
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