メールの返信は早い方が良い？
皆さんおはようございます！
今日は友人とのランチが楽しみな＾＾業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
あなたも毎日使っているであろう
メールですが、その返信については大きく分けて
●早い人
○遅い人
の２種類に分かれます。
遠藤は昔サラリーマン時代に、
「どんなメールでも１時間以内に返信せよ！」
と言う上司の元で仕事していたので
結構早い方だと思います。
自分も早めなので、
やはり返信が早い人が気持ちが良いし、
「できる人だなー」と思うことが多いです。
でも実を言うと例外があります。
こればっかりはいくら早くてもＮＧです
それは、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
何も考えていない中身のない返信！！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
です。
あなたの周りにもいませんか？
返信だけはやたら早いけれども、
「もう少し物を考えて欲しい
」
とか
「脳みそが筋肉でできてるのかオヌシは？」
とか思わず感じてしまうメール返信を速攻で
してくる人が。。。^^;
例えばあなたが上司だとして
昨日までに絶対に入荷していなければ
プロジェクト全体が止まってしまうような
大事な部品があったとします。
そして部品調達担当の部下に、
「あの部品が入荷していないがどうなった？」
とメールしたところ、３分もたたないうちに
「業者にメールしておきました！」
というようなアホな内容のメールが
返ってくるようなケースです
そしてそれに対して、
「アホか？とっとと電話でも訪問でもして
部品を調達して来い！！」
と怒りのメールを送ると、
「了解しました！」
とまた速攻で能天気な返信が返ってきます（笑）
この部下はとにかく、
何か負荷がかかっている状況が嫌なのです。
もうこれは、動物の本能のようなものです。
だから決して悪気はないのですが、
頭で考えるのではなく、脊髄反射のような感じで
何も考えずに即座に返信してしまうのです。
こんな返信を繰り返していたらもうその人の
発言は誰も真剣に聞いてくれなくなります。
でも実を言うと、
上記の部下のような極端な例はともかくとして
「とにかくこの場を逃れたい！」
という感情から頭で考えるのを放棄して
思い付きでその場しのぎの返信をして
しまいたくなる誘惑にかられることは
誰にでもあります。
特に長い期間、出張して業務提携の
契約交渉をしているようなときには
心身ともに疲労困憊しているので誰でも
そのような感じになります。
でも業務提携の契約交渉をしている相手に
その場しのぎの何も考えていない内容の
返信をしてしまえば、
「こんなアホな相手とは業務提携できない！」
と相手が撤退してしまうかもしれません。
よってもしあなたがそのような誘惑に
かられたときには、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
取りあえず一晩放っておく！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ということをぜひお勧めします。
実はこれが良いのです。
顕在意識で極限まで考え抜いた事柄を
いったん放っておくと、
今度は潜在意識が働き出して素晴らしい解決策を
導き出してくれることがよくあります。
遠藤も前夜までどうしようもなかった課題が
翌朝になってたら、すっかり解決していたという
ことがよくあります。
人間が本来持っている能力なので使わない手は
ないのです。
獣のようにいつも脊髄反射して返信している人達には
思いもよらない世界です（笑）
よって、あなたも相手から回答のしようもない
問い合わせのメールがきたら、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
取りあえず一晩放っておく！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ということを試してみてくださいね
下記のセミナーでは、
「潜在意識を使って交渉をうまく進める方法」についても
詳しく解説します。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
第４０回業務提携徹底活用セミナー
１０月２１日（金）新宿曙橋で開催！
↓ ↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/events/1254268194615921/
直接の参加お申込はこちら！
↓ ↓ ↓ ↓
http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
開催まで２週間を切りました。
ご興味があれば上記の案内の詳細をちょっと覗いてみてくださいね
今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
遠藤祐二
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
無料メール講座始めました！
詳細は下記をクリック！！
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
どうぞお気軽にご相談ください。
事前相談は無制限で無料です。
業務提携・契約ドットコム
英文契約書サポートセンター
フランチャイズ・ＦＣ契約ドットコム
（マスター行政書士事務所）
〒135-0016
東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4階42号室
TEL：03-5633-9668
Email:info@master-gyosei.com
今日は友人とのランチが楽しみな＾＾業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
あなたも毎日使っているであろう
メールですが、その返信については大きく分けて
●早い人
○遅い人
の２種類に分かれます。
遠藤は昔サラリーマン時代に、
「どんなメールでも１時間以内に返信せよ！」
と言う上司の元で仕事していたので
結構早い方だと思います。
自分も早めなので、
やはり返信が早い人が気持ちが良いし、
「できる人だなー」と思うことが多いです。
でも実を言うと例外があります。
こればっかりはいくら早くてもＮＧです
それは、
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です。
あなたの周りにもいませんか？
返信だけはやたら早いけれども、
「もう少し物を考えて欲しい
」とか
「脳みそが筋肉でできてるのかオヌシは？
」とか思わず感じてしまうメール返信を速攻で
してくる人が。。。^^;
例えばあなたが上司だとして
昨日までに絶対に入荷していなければ
プロジェクト全体が止まってしまうような
大事な部品があったとします。
そして部品調達担当の部下に、
「あの部品が入荷していないがどうなった？」
とメールしたところ、３分もたたないうちに
「業者にメールしておきました！」
というようなアホな内容のメールが
返ってくるようなケースです
そしてそれに対して、
「アホか？とっとと電話でも訪問でもして
部品を調達して来い！！」
と怒りのメールを送ると、
「了解しました！」
とまた速攻で能天気な返信が返ってきます（笑）
この部下はとにかく、
何か負荷がかかっている状況が嫌なのです。
もうこれは、動物の本能のようなものです。
だから決して悪気はないのですが、
頭で考えるのではなく、脊髄反射のような感じで
何も考えずに即座に返信してしまうのです。
こんな返信を繰り返していたらもうその人の
発言は誰も真剣に聞いてくれなくなります。
でも実を言うと、
上記の部下のような極端な例はともかくとして
「とにかくこの場を逃れたい！」
という感情から頭で考えるのを放棄して
思い付きでその場しのぎの返信をして
しまいたくなる誘惑にかられることは
誰にでもあります。
特に長い期間、出張して業務提携の
契約交渉をしているようなときには
心身ともに疲労困憊しているので誰でも
そのような感じになります。
でも業務提携の契約交渉をしている相手に
その場しのぎの何も考えていない内容の
返信をしてしまえば、
「こんなアホな相手とは業務提携できない！」
と相手が撤退してしまうかもしれません。
よってもしあなたがそのような誘惑に
かられたときには、
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顕在意識で極限まで考え抜いた事柄を
いったん放っておくと、
今度は潜在意識が働き出して素晴らしい解決策を
導き出してくれることがよくあります。
遠藤も前夜までどうしようもなかった課題が
翌朝になってたら、すっかり解決していたという
ことがよくあります。
人間が本来持っている能力なので使わない手は
ないのです。
獣のようにいつも脊髄反射して返信している人達には
思いもよらない世界です（笑）
よって、あなたも相手から回答のしようもない
問い合わせのメールがきたら、
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ということを試してみてくださいね
下記のセミナーでは、
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１０月２１日（金）新宿曙橋で開催！
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今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
遠藤祐二
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