「午前中の電話お断り！」の理由とは？
皆さんおはようございます！
今朝は目覚ましがなっても全く起きなかった^^;業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
以前もブログで書きましたが、
遠藤は昨年夏ぐらいから、
午前中は事務所にかかってきた電話に
出るのをいっさいやめました。
一応、携帯に転送しているのですが
知っている番号以外は絶対に出ません。
とうとうＨＰの受付時間も１２時からに
してしまいました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.master-license.com/
実はこれ、午前中は緊急ではないけれど
重要なことに時間を割くという意味もありますが
それ以外にも、
****************************
見込客をフィルタリングする
****************************
という大きな意味があります。
電話が通じなければ見込客としては
下記のいずれかの手段を取ります。
(a)他の士業の先生にコンタクトする。
(b)お問合わせフォームまたはメールで
コンタクトする。
遠藤としては上記の(b)のお客様が自分にとっての
理想のお客様なのです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
頭の中の思考を整理して文章にする力
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
をもっている経営者でないと結局、契約締結まで
たどり着くことができないことがわかっています。
だから、
「取りあえず会って説明したいので都合の良い日を
教えてください。」
という考え方の経営者は最初にフィルタリングして
しまいます。
「なんて生意気な奴？」とあなたは
思われるかもしれませんが、ここだけは
譲れません。
文章にする力がない経営者は、他人の頭を使って
自分の思考を整理しようとします。
もちろんその場はそれで良いかもしれませんが、
自分で整理して腑に落ちていないので応用が利かないし
交渉の場でも全く役に立ちません。
あなたも交渉や会議の場で
とりとめもなく自分の好きなことだけしゃべりちらかして
何の役にも立たない経営者を見たことがあるのでは？
このように、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
頭の中の思考を整理して文章にする力
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
を業務提携の契約交渉でも必須です。
そしてこの力をもっていると俄然有利に
交渉を進めることができます。
この時に使用できる最強のツールが、
***************
ホワイトボード
***************
なんです。
議論が紛糾して参加者全員が訳がわからなく
なったときに「スクッ」と立ち上がり、おもむろに
両当事者の主張を整理して書き並べるだけで
良いのです。
「ただ整理して書き並べる」
これだけで、今までは自分の主張だけしていた立場から
両当事者の意見をまとめるリーダーの立場に昇格です。
だから相手も、「ウンウン、そうなのよ。。。」と
言っているうちにこちら側の主張を呑んでくれやすくなるのです。
このホワイトボードの威力は絶大です。
その場の雰囲気がガラッと変わり交渉の場を
支配することができます。
慣れないと最初のうちはうまく行かないこともありますが
ぜひ、あなたには交渉の場で使ってみていただきたい
ツールの１つです。
下記のセミナーでは、
ホワイトボード以外にも
「契約交渉で使える４つのツール」について
かなり詳しくご説明します。
↓ ↓ ↓
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
第３８回業務提携徹底活用セミナー
７月１６日（土）新宿曙橋で開催！
↓ ↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/events/236327616748359/
直接の参加お申込はこちら！
↓ ↓ ↓ ↓
http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
これ、遠藤が実際に使用しているもので
そのテンプレートも参加者全員にお配りします。
もしご興味があればぜひ参加してみてくださいね
今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
遠藤祐二
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
無料メール講座始めました！
詳細は下記をクリック！！
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
どうぞお気軽にご相談ください。
事前相談は無制限で無料です。
業務提携・契約ドットコム
英文契約書サポートセンター
フランチャイズ・ＦＣ契約ドットコム
（マスター行政書士事務所）
〒135-0016
東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4階42号室
TEL：03-5633-9668
Email:info@master-gyosei.com
今朝は目覚ましがなっても全く起きなかった^^;業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
以前もブログで書きましたが、
遠藤は昨年夏ぐらいから、
午前中は事務所にかかってきた電話に
出るのをいっさいやめました。
一応、携帯に転送しているのですが
知っている番号以外は絶対に出ません。
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してしまいました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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重要なことに時間を割くという意味もありますが
それ以外にも、
****************************
見込客をフィルタリングする
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電話が通じなければ見込客としては
下記のいずれかの手段を取ります。
(a)他の士業の先生にコンタクトする。
(b)お問合わせフォームまたはメールで
コンタクトする。
遠藤としては上記の(b)のお客様が自分にとっての
理想のお客様なのです。
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だから、
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しまいます。
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思われるかもしれませんが、ここだけは
譲れません。
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自分の思考を整理しようとします。
もちろんその場はそれで良いかもしれませんが、
自分で整理して腑に落ちていないので応用が利かないし
交渉の場でも全く役に立ちません。
あなたも交渉や会議の場で
とりとめもなく自分の好きなことだけしゃべりちらかして
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そしてこの力をもっていると俄然有利に
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なったときに「スクッ」と立ち上がり、おもむろに
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良いのです。
「ただ整理して書き並べる」
これだけで、今までは自分の主張だけしていた立場から
両当事者の意見をまとめるリーダーの立場に昇格です。
だから相手も、「ウンウン、そうなのよ。。。」と
言っているうちにこちら側の主張を呑んでくれやすくなるのです。
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その場の雰囲気がガラッと変わり交渉の場を
支配することができます。
慣れないと最初のうちはうまく行かないこともありますが
ぜひ、あなたには交渉の場で使ってみていただきたい
ツールの１つです。
下記のセミナーでは、
ホワイトボード以外にも
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今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
遠藤祐二
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