ちなみに初詣は既に終えている。
「ん~!このきな粉餅うめ~!」
幸せそうな顔で丸井が言う。それを見た仁王は気持ち悪そうに
「胸焼けがするけん、外出てくる」と言って、部屋を出ていった。
「丸井!食べ過ぎだ!!そもそも何故俺の家に集まるのだ!初詣は終わっただろう!」
真田が叫ぶ。そして幸村が答える。
「うるさいよ、真田。何故?決まってるじゃないか…退屈だからだよ」
幸村の言葉を聞いて真田は黙る。そして黙っていた柳が口を開く。
「いや、精市。打ち合わせがしたいと言っていなかったか?」
それに賛同したように赤也も口を開く。
「そーっすよ!だから真田副部長の家なんかに来たのに!」
「ほう…」
青筋を浮かべた真田が赤也を睨む。すると赤也は焦ったように
「お、俺!仁王先輩見てくるっす!」
と言うと部屋を飛び出した。
そしてまだ餅を食べようとする丸井をジャッカルが止めていると、柳生が口を開く。
「そうだ!せっかくですから、お正月らしいことをしませんか?」
幸村は口角を少しあげて言う。
「面白そうじゃないか。真田、確かメンコがしたいって言ってたよな?」
真田は首を振りながら答える。
「そんなことを言った記憶はないぞ!」
「それを言っていたのはアニメの真田役の楠大典さんだろう」
柳が閃いたように答える。すると柳生は頷きながら納得している。
「そうだっけ?ま、いいよ。メンコしよう」
幸村が満面の笑みで言うと、そこにいたメンバーは顔を青くした。
「嫌な事が起こる確率100%」
「うぐっ!も¨っ…も¨ぢが!!」
「おい、ブン太大丈夫か!?」
「どうしましょうか」
「仁王と赤也を探してくる…」
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あけおめシリーズ第三弾は王者立海です!
魔…神の子幸村は恐ろしいですよね!(笑)
私は仁王くんが好きなんですが書くのが大変なので早めに退散していただきました(笑)
さーせん\(^0^)/
まだこのシリーズは続くのでよろしくお願いします
