デートしようぜ3※日岳 | 自己満腐向け小説

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腐向け小説、そうでない小説…とにかく同人小説書いてます。

家に着いてから、跡部に無断で帰ってきたことに気づいた。

まぁ、侑士が何か嘘でもついてくれてるよな…



そして、頬を涙が伝っていく。涙を止めようにも止まらず、流れ続ける。

「日吉のバカ…うっ…っ俺…っ!」

すると俺のケータイが鳴った。相手は、忍足侑士だ。

「…もしもし」

「大丈夫か?心配したでぇ?跡部には、腹痛で帰ったことにしてあるからな」

「っお…う」

「泣いてんのかいな…何があったん?」

侑士の話し方がやたら優しくて、余計に涙が溢れる。言葉すら上手く話せなくなってきた。話したいのに、言葉が出てこない。


…何て言おう。


どうすればいいかわからない俺は、とりあえずあったことを話すことにした。


「ひ…日吉に…うっ…………フラれたっ…」


そこで沈黙が走る。
そして、ちょっと笑いながら侑士が答える。


「フラれたんか。気にせん方がええで」

「っ…何、笑ってんだよ…ひぐっ…」

「ああ、堪忍堪忍!デート断られたんやな?練習中やったから、かも分からんで?ほら、日吉は真面目やん?」

「うっ…そ、そう…っだな」

ちょっと笑ってしまう。確かに、日吉はとても真面目だ。だから、練習中は常に集中している。そんな日吉の姿を思い出すと涙が消えていく。


「なら、あ「よしっ!明日はリベンジだ!」

電話の向こうで侑士が何か言ってたけど、何も聞こえなかった。


ただ一人、闘志が燃えていた。

—待ってろ!日吉!


(あーん?忍足何してんだ?)

(ああ、すまん。岳人に無事家に着いたか確認してたんや)

(そうか…その、向日とは付き合ってんのか?)

(んなわけないやん)

(だよな…今日、一緒に帰らねぇか?)

†††††††††††††††††


久しぶりですね!
がっくんが女々しくて辛かったです(笑)

最後はちょっと忍跡?みたいなのを入れてみました。初の忍跡はよくわかんない感じになっちゃいました(笑)(笑)

楽しんでもらえたら嬉しいです!
ありがとうございましたm(_ _)m