一部抜粋


一方、甲斐は役作りではいつも、その人物の「一番黒いところ」を探すという。「ローラは、自分の中に呼び起こしたくないものがあるからこそ、きらびやかな衣裳を着て、ステージに立ち、自分以外の何者かになる。ローラが明るく振る舞うようなシーンも大事ですが、もっと深いところにある答えを求めたい」と述べる。また、オーディションのオファーが来た際に「迷った」と言い、「自分の中に(ローラの要素が)なさすぎて、苦しい作業になると思ったんです。それに、日本初演の(三浦)春馬くんが衝撃的で、当時の日本のミュージカル界で良い意味で浮いていた。その姿を知っているからこそ、踏みとどまる自分がいました。でも、春馬くんも研究を重ねて、苦しみながらやっていただろうし、僕の倍音多めの歌声はローラに求められる声質に近いのではと思ったので、飛び込んでみることにしました」と振り返った。


翔真くん。こんな風にしっかり春馬くんの名前を出して語ってくれたんだね✨

確かにご本人の言う通り

相当な努力が必要だと思う

じっくり歌い上げる系の翔真くん

今の時点ではキャラ的にも?

あんな風に高い15cmヒールを履いてキレ良く

溌剌と踊る姿が想像つかない😅



確かに歌は上手いよね、みんな↓

2代目もうまかった

でも何だろなぁ

春馬くんの魂の叫びのような歌に…


これからなって行くのでしょうかね



魂を揺さぶられる

激しく心を動かされる

そんな舞台になっていた時には心から拍手を贈ります♪





久しぶりにじっくりいろいろ観て

改めて春馬ローラはやっぱり凄い❗️


春馬くんが嫉妬する位素晴らしいと

絶賛していたJ・ハリソンジーさんのローラも

見たけど、、、

歌は確かにすっごく上手いけど、、

ダンスが荒削りというか

所作もそこまで研究されてないというか


やはり春馬ローラって凄く洗練されてるんだよね〜

特に歩き方や踊り方

そして一つ一つのポーズ

どれをとっても。。


研究され尽くしてる

春馬くんて美的感覚

その再現能力が本当に素晴らしいんだと思う


キレイな角度、美しく見える動きを

すべてわかってる


そしてあんなに歌って踊っておそらく消耗も激しい中、まったくその隙がない

うしろ姿にさえ、自分が端にいる時でさえ

気を抜かない


JさんもマットHさんも

すっごく足長いけど。。ラブ

胴が短すぎるからなのかな⁇

体幹が、、、くびれてないから…


春馬ローラの体のラインが本当にキレイで。。

本当に完璧な美を追及する春馬くん

しみじみ。。流石です✨✨

私は春馬ローラは世界一だと思う💖

かわいくて、キレイで、品があって。。。サイコー








今、私の春馬くんを辿る作業は丁度

「キンキーブーツ」初演に差し掛かった所なので。。

やっぱり日本のローラ誕生は

初代ローラ三浦春馬の

この迸る熱い思い入れ

情熱があってこそなんだよね✨✨

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ちょっと飛んで備忘録