こんばんは

先日メルマガでも
なんと!5月に出していた補助金が通りました

弊社で運営していくレンタルスペースの広告費や内装工事費での審査通過です。
増田のメルマガでもよく話しておりましたが、
応援くださった方の声がとても嬉しかったので、ブログにもシェアです笑


やったやった!
うれしい~(はしゃいでますw)
にしても、電池が少ない!笑

コンセプトを練りに練った甲斐があった。。。
ただ、文章実装はほぼAIのおかげです。(もちろん大元アイデアは自分が出したけど)


上手にAIを使えば
ホント電動自転車のように早くアイデアを秒速で実装できちゃいますので、ぜひ使い方身につけるとよいですよ^^

これから看板作りとか電車広告とか、色々また頑張ってやってきます~





今後、メルマガでもAIを活用して売れるコンセプトの企画をやっていく予定なので
 

興味ある方は登録しておいてください。



それでは!

AIを増田が普段どのように使っているの?

という趣旨の質問を頂いたのでシェアします。

 

 

結論から言うと、AIは

 

A「アホなことを」I「いかに実装するか」

 

に関してはメチャメチャ優秀なパートナーだと思います。

 

 

たとえば、先日はChatgptにこんな質問をしました。

 

 

 

ほんまにくだらんと思います。

けど、この「実装案」に関して

AIくんがどんな返答をしてくれたのか?というと…。

 

 

衝撃の答え:

 

 

どうです?

 

 

とんでもない会話(貝話w)から入って

とりあえず実装するかーってなって、

 

 

まずはノーコストでできるAI実装を

こんな感じで弊社レンタルスタジオのサイトに反映しました。

 

https://hachi-support.com/shidenmae/

 

(ちょうど中盤ぐらいで書いてます)

 

 

 

昔はブログ記事も、セールスレターも

どえらい時間を掛けて書かないといけなくて

ヘタしたら1ヶ月かかることもありましたが、

 

 

 

 

AIはスマホみたいに

「使えんと意味分からん」

みたいな感じになっていきそうではあります。

 

 

 

・文章も

 

・画像も

 

・プログラムも

 

 

割と「だいたい」なんでもできちゃいますから。

 

 

 

 

結果的には「使い手の質問力」や「クリエイティブ性」に委ねられる所はあると思うのですが、すでに現時点で世の中は3つぐらいの人種に分かれていくと思います。

 

 

1つは「AI使わないと時代に取り残されますよ!!」

とか煽ってきて、自分が買った情報商材のリライトを売る人種。

 

もう1つは「AI?ケッ、ロボットに任せられるかってんだ!」

と、真っ向から全否定してしまう人種。

 

そしてまた1つ(これが最も増田はオススメ)は、

AIを、自分の好奇心を加速させるアイテムとして

電動自転車的に使う人種。

 

 

 

 

そしてこれから

 

「AI」×「リアル」or「アプリ」

 

このあたりの組み合わせが強くなってくると思います。

 

 

AIデジタルコンテンツはいまの時点だけでも

何十億もできてしまっているので。

 

 

かつて私の講座を受講した方は知ってると思いますが、

 

 

・1つの要素だけだと簡単にマネされるけど

 

・2つ掛け合わされたものは、そう簡単にマネされない

 

 

って原則があるって話していましたよね。

 

 

これを増田は今年も本気で実装して

レンタルスタジオのお客様に本気で楽しんでいただく仕組みを作っていこうと思います。

 

 

…はい!

 

上で話したこと、AIに言ってみたことです。笑

 

こんな感じで”アホ”なことを投げかけても

 

AIは超真面目に向き合ってくれるので

人並み以上に好奇心やアイデアがある人はめちゃくちゃ強いでしょうね。

 

 

 

私も好奇心の強い性格なので

いままでにも「アプリ」や「補助金書類作成」とかにも使っています。

あと「営業電話」の切り返しトークなんかにもw

 

 

参考になれば幸いです。

 

 

ときに、

世の中には避けられない“理不尽”がありますよね。

増税、社会保険料の高騰、物価上昇etc…。

 

正直、「なんで自分ばっかり負担を強いられるんだ?」と思うこともありますよね。

 

 

でも最近、私はこう思うようになりました。

――理不尽にも“質”があると。

 

 

ブラック企業での上司の気まぐれや、意味のない残業は、ただ人を消耗させるだけの「質の低い理不尽」です。

 

けれども、増税や制度改正、

市場の変化は違います。

 

それは私たちに、

「新しいスキルを身につけろ」

「仕組みを見直せ」と気づかせてくれる、”質の高い理不尽”。

 

 

これって筋トレでいうダンベルの重さみたいなもので

適度に負荷があるからこそ、筋肉が成長しますよね。

 

逆に、ずっと人生右肩上がりの人っていなくって。

情報発信でよくあるV字ストーリーなんていうのは

まだまだ先に続きがあるのです。

 

同じように、起業家・経営者としての器も、こうした“質の高い理不尽”によって鍛えられていくのだと思います。

 

 

だからこそ大事なのは、

「理不尽を避ける」のではなく

「質の高い理不尽をどう活かすか」。

 

ここに大きな分かれ道があります。

 

・不満を言って立ち止まる人

・理不尽をバネにして仕組みを進化させる人

 

どちらが未来を掴むかは

言うまでもないですよね。

 

もし今、あなたの周りにも「納得いかないこと」があるなら…

それは成長のために与えられた最高のチャンスかもしれません。

 

 

 

実はこの理不尽を

私も受けてきた側です。

 

そう、夏休み…!

 

今年は慢性的な夏バテで

思ったように動けず…笑

 

川とかも行ったんですけどね、

40度超えの今年の夏はまじで大変でした…。

暑さの質がちがいます。理不尽な暑さ。

 

それでも、メンバーさんからの成果報告であったりで励まされました。

 

また、レンタルスペースの仕組みだったり

アプリの集客の仕組みであったりで

ビジネスのほうは回ってくれていたので、

仕組みって本当にありがたいなと思った次第です。

 

 

けど、なぜこういう事をやってきたのか?っていうと

やっぱり「質の高い理不尽」として

いろんなトラブルを捉えてきたからです。

 

たとえば、結婚7年目ぐらいで

妻の顔面が急にマヒの病気になったり…。

 

あの時も仕事はできていましたが、

ほんとこれから、どうなるんだろーって気持ちも正直あり。

 

けど、その時も

万が一なにかあっても

とりあえず食べていけるようにと、ステップメールで自動で教材などが売れるようにしておいた自分が最悪の自体を防いでくれていました。

 

 

 

こうしたことも「万が一の備え」を持っていたことで乗り越えてきました。

 

 

理不尽は避けられない。

けれど「仕組み」があれば、それに振り回されずに前に進むことができます。

 

 

だけれど、

学ぶ環境ってやっぱり欲しいなと思うわけですよ。

 

 

自分も独学だけでは限界がありましたので。

今でこそ自力でノウハウとか作れますが、起業した10年前、法人化する8年前に同じ視点でいられたか?と思うと流石に難しいです。

 

 

だから、自己投資して質の高い学びを意識的に得るようにしました。

 

AIも出てきて久しい世の中、ものを学ぶ方法にはいろんな手段があると思いますが、

 

・教材

・コンサル

・コミュニティ

・合宿etc...

 

どんな形がベストなのか悩むところでありますね。

 

自習力があれば教材、個別フィードバックの価値もすてがたいですが、何より原動力となるのは1on1ではなく複数名の集まりのような気もする(占星術的にいうと、いろんなアスペクトが形成されるため)

 

合宿も一気に作業が進んだり、理解が進んだりとかもありますし…

 

ハッ!

 

もしかすると、教材をキッカケに

温度感に応じてステップを登っていくような仕組みにすればいいのかな?

 

まずはコミュニティスタートして、

やる気のある人は個別コンサルを受けれたり、合宿へ参加できる権利が手に入るみたいな感じ。

 

今までは、コース形式にするのが業界のスタンダードで3コース作るといいですよ、みたいな感じあったと思いますが、こうすればやる気に応じて上を目指せる、ドーパミン管理もできやすいのかなとも思ったり。。

 

ある高額講座に参加しても思ったけど、

100万払っても幽霊部員みたいな人もいて、それって支払ったことがゴールになってしまったりもしてる(車やバイクも見積もりや検討してる時が1番楽しくて、いざ買ったら他に目移りする現象と一緒の感じ)

 

だから、参加してもドーパミンが出るようなキッカケを主催者側が意図的に用意しておく感じとかいいのかもなーとか考えておりました。

 

そりゃ、アップセルに入ってもらえたら利益は増えるかもしれませんが、なんかこう、参加者が上がるゲーム性欲しいなと。

 

最初から魔法も特技も全開放のゲームって、たしかに便利だけど、面白みに欠けるなとも。

 

課題クリア→次なる情報やスキルがアンロック

 

これを試しにやってみたい感じではあります。