さて今日の試合。
またまたヌルい日本のメディアさん達が「光見えた」などとほざいてますが、
やはり負けは負け。

守備の要であるセンターバック二人が共にオウンゴール。

通常であったらかなりあり得ない珍記録。

ま、崩されての失点ではなかったにせよ、かなり危ないシーンは相当あった。

まず前半。

コンディションがまだ上がりきらないのか、日本の選手も体がやや重そう。
本田、遠藤、岡崎。

それに対してかなり仕上がっている印象の大久保、長友、長谷部。
そして仕上がりもへったくれも無い二人のセンターバック。

この仕上がりの差がかなり心配。

前回のワールドカップはドイツ戦がコンディションのピークだった。
今回は今の時点で仕上がってる選手がむしろ心配になってくる。

ただし、冬のワールドカップだけにコンディションキープはそこまで難しくないか。。
ま、でもそれはどのチームも一緒だけど。

イングランドの仕上がりもやや遅い印象だったが、球際の競り合いはほぼ負けていた。
今日は前半から俊輔がいなかったので、ボールが止まる事無くスピード感を意識しなが
ら球は回っていた。
ただし、前線の縦のボールに対しポストプレーでしっかりキープ出来ないと、やはり
ゲームが進んでいかない印象。そういう意味では岡崎ではなく森本をスタートから
使うべきだと思われる。
スピード感も十分だしね。

後半はいくつかいいシーンがあった。
まず本田が前を向いて森本にパスを出したシーン。
アレくらいの早いタイミングでパスが出てくると、森本もやりやすそう。
ヨーロッパでやっている同士のプレーだった。
本田は森本が入ってくると、非常にプレーしやすそうな印象だね。。
ポジショニングとスピード感が合うんだろうね。

にしてもセンターバックのオウンゴールには情けない。
内容は確かに良くはなっている。
ただ、耐えるとこ耐えないとまたオーストラリア戦のような後半に怒濤の失点するね。

欲言うと、後半阿部のところで稲本が見たかった。
守備は勿論だけど、前線に出て行く動きやロングシュートも持ってる。


ま、つらつらと書き連ねる今日この頃。
俊輔のスタメンは無しの方がいい。
途中から出てきた方が面白いし。


ではまた。massimo


いやいや、久々にこのブログを書こうと思いまして。。

なぜなら、近づいてるあの季節。

ワールドカップ。。


ちょうど4年前の今頃は毎日猛烈にブログを書いてたような気がする。

そして4年が経ち、僕は立派な30代。
情熱は忘れた訳ではない。

ただただ、我が日本代表、及び岡田君、及びその他もろもろのあまりの不甲斐なさに
飽きれてものが言えない状態なのだ。

。。。。。。。



4年前は史上最強のチームと呼ばれ、空中分解していった。

今回のチームは、その財産を全て使い切った、スッカラカンのチーム。
はぁ。。

試合の事なんか、かる~く書いてみようかな。。

まず、スタメン。

意味分からんし。
センターバックは阿部じゃなくて、岩政だろ。フツウ。
センターバックとして呼ばれたのに、トゥーリオがダメだったら阿部。
間違いなくやる気無くすな。。

サイドバック。
今野じゃなくて駒野だろ。専門職だし。
せめてセンターバック今野。

まず、守備陣のセレクトがホントにいい加減。
岡田の好きな選手しか使わない。本職いるのに。
だから、フィジカルで完全にやられてるし走り負けてる。

そして中盤、前線。
全員、コンディション悪すぎ。
きちんと走れてたのが、長谷部くらい。
遠藤と俊輔はホント機能してなかった。
というより、やっぱこの二人いるとダメだわ。日本。
二人の距離があまりに近いために、結局パス交換で終わる。
縦に速いボールを入れていかないと、攻撃にリズムが出ない。
横、横、縦。この繰り返し。
バルサなんか見てると、まさにそんなパスを繋ぐ。イニエスタ→シャビ→イブラ
みたいな。
俊輔君は日本帰ってきてから、コンディションを取り戻せずにいるし視野がかなり
狭くなった。元々スピードは皆無だが、それに加えミスが多く視野が狭い。
故に全く怖い選手じゃ無くなったね。
スタメンからは外すべき。決断をすべき。俊輔は後半30分過ぎに出てフリーキック
で一発どかん。みたいな使い方しか無い。

期待の世界のHONDA君。
体がキレてなかったね。
ただ、俊輔外して、本田を中心に縦に走れるヤツを周りにおいとけば、彼も生きるはず。

そして岡ちゃん。いやFWのね。
ガチンコではやはり彼の技術ではもうダメだね。
あくまでFWに楔のボールが入ってなんぼのサッカーやってる訳で。
トラップや体の使い方、フィジカルの弱さなどやはりトップクラスでは厳しい。

森本を最初から使うべき。
後半から岡崎がかき回すイメージのほうがしっくり来る。

この試合え唯一ファイトしてた選手が長友。
一皮剥けたね。彼。

サイドのパクチソンとのやり合いは正直見応えがあったし、最後までファイトしてた。


ついでにパクチソンの得点。
思わず拍手しちゃった。

前半のパクは明らかにヨーロッパの最前線で活躍する別次元の選手だった。
ビジュアルからしてもうビックリした。
一人だけ岩のような体とキレキレのドリブル。前半できっと「今日はいいわ」
って思ったか、後半は早々とピッチを後にしたね。
因みに4年前の彼。
$Bon Voyage!!-1
大学にいる韓国人の留学生みたい。。

そして4年後、ヨーロッパで戦ってきた彼。
$Bon Voyage!!-2


別人。

なんせ体がもう全然違う。
厚みが違うし、風格もかなり漂っている。

だから1点目は正直拍手してしまった。
さすが!と。


最後に岡田。
「続けてもいいですか?」って。学校の生徒か。

頼むから辞めてくれ。
お前じゃ無理だ。ワールドカップ。


奇跡は起きない。
積み重ねたものは無い。


きっとまた3連敗。

戦う前からA級戦犯だな。岡田は。


次回は。。。


また書きます!



massimo

上海から無事帰還して最近思うことがある。


上海が少しだけ恋しい。。。。



基本的には上海には仕事しにいった訳で。
朝9時から夜10時までデパートにすし詰めだった訳で。

勿論そんな日々が楽しい訳も無く。

風邪引いて熱出したり。


そんな素敵な上海ライフでも、一つだけ楽しいことがあった。

それが『食』だ。

そもそも上海で食べる料理は全て中華料理。これは当たり前。
日本から来たビジネスマンや観光客のほとんどが、ほぼ決まった店で(つまり
日本人にとっては安心出来る店)に入り食事をする訳だが、僕に限っても例外では
無かった。



最初は。


初日は今回のフェアに一緒に出展されている企業のみなさんとご一緒に『火鍋』
に行った。
Bon Voyage!!-1

右側が激痛の味。左が無痛の味。

辛いなんてもんじゃない。痛いというか口の中で本当に「ビリビリ!!」と音が鳴っている
くらい痺れる。
舌の感覚はおろか口中、いや食道中、いやお腹が、いや頭からつま先まで電球が
3個程点灯するくらい発電してる、みたいな痺れ方。

痺れの正体は「中華山椒」いわゆる「花椒」と言われるスパイスのおかげ。

おかげさまで翌日早朝から、トイレの水が干上がるくらいお尻から文字通り火を噴いた。
そして午前中はお腹がずっと痺れてた。

ま、そんなこんなで「花椒」はきっとトラウマになるだろう。。


初日から相当パンチが効いていたが、上海の食はかなり楽しませてくれた。
2日目以降、アジア放浪時の感覚が戻ってきて、絶対現地の人しか行かないような
食堂に分け入り、漢字だらけのメニューから感覚でうまいもんを当てる。
というようなスリル満点、お腹も満腹、な楽しみが僕の最大の娯楽だった。
例えばこんな店↓
Bon Voyage!!-5
Bon Voyage!!-4


そこで出される料理は味も然ることながら、ボリュームと値段がビックリするくらい。
例えば上海発の小龍包。
Bon Voyage!!-2
6個入で¥100ちょっと。。

因みに¥400出すと
Bon Voyage!!-3

水餃子がいったい何個入なんだ??って言うくらい大量な水餃子におそらくメニューの
漢字のイメージから「チンジャオロースー飯」っぽい感じ。

とにかくボリューム満点、激安。

画像の2店目に入る時はさすがにちょっと勇気が必要だったが、夜な夜なほっつき回って
こんな店を探し出し、ふらっと入ってみたり、屋台で飯食ったり、とアジアな香りのする
ことは体が勝手に動いちゃうのであった(笑)




そして帰国して1ヶ月。

僕のキッチンにはなぜか「花椒」がある。
炒め物や、スープなど少しアクセントを付けるときにこの「花椒」を2~3粒入れると
ビリッと味が引き締まる感じ。

トラウマだとさえ言っていたあの痺れが、また味わいたくて買ってしまったんだろう。

あの脳天ぶち割れるほどの痺れ、上海の夜の活気、カオスな街並。



なぜか今とっても上海が恋しい今日この頃なのである。



続く。
Bon Voyage!!-1


1月28日午後14時頃。
僕は上海浦東国際空港に降り立った。

なるほど。噂通りに見るからに空気が淀んでいる。上空は霧が立ちこめたように
ぼんやりとしている。コレが全て排気ガスであり、ホコリだというから驚きだ。

空港から街中までの移動手段はリニアモーターカーだ。
約40キロの距離を7~8分で結ぶという。
$Bon Voyage!!-りにあ

最高速度は360キロ程と言われていたが、実際は300キロ程しか出ない。
しかし窓から見る、過ぎ去ってゆく景色のスピードは未だかつて経験した事の無いスピード
であった。

その景色の中に見える、バラックが積み重なったようなスラム街と思しきエリアや建物が
崩壊したまま取り残されている情景を目にすると、これから始まる約2週間にいささか不安
を覚えたのも事実であった。

そんな不安は杞憂に終わるのだが。


事の発端は、12月24日クリスマスイブ。
僕が働くケーキ屋カフェの本部長が、イブその日にふらっとやってきた。

ケーキ屋のイブである。

頭の中はケーキの予約の引き渡しとケーキ作成と次々と
起こる不測のトラブルで一杯であり、オーバーヒート寸前であった。

本部長が一言。
「お前上海行く?」
クリスマスイブなのに上海????
よっしゃ行ったら。
「ハイ行きます」
と即答。この時点では上海の事など微塵も頭には無かった。

そして、その2時間後。

「上海決定ね。」
「ハイ分かりました。んで何するんです?」
「まだナイショ」


そんなやりとりがあったような無かったような。。。


そしてクリスマスが無事終わり、年末年始の殺人的な繁忙期をやり過ごし
上海の事など完全に忘れ去っていた1月某日。

「1月28日から2週間、上海ね。」
「えええええぇぇぇっ!」

内容を聞くと、上海でナンバーワンの百貨店「ヤオハン」で旧正月前の催事で
日本のうまいもん展てきなイベントに出店するんだとか。
ケーキ屋として日本の高水準のケーキを上海で売ってこい、という話。

なぜ僕なのか??

本部長「アジアっていったらお前だろ??」






確かに。







そんな訳でフェアの詳細もあまり理解しないまま上海行きが決定した。
当日、資材の持ち込みの重量が規定の33キロオーバー!という記録的な数字
を残しつつ上海に降り立った訳だ。


いい加減一人旅には慣れている僕だったが、仕事で単身乗り込むのは初体験。
フェア期間中は中国人スタッフと大げんかした挙げ句、クビにしたり熱出したり
結構散々であったが、中国で最も発展を遂げている上海を5感をフル活用して体験
出来た事は、今後の自分の人生にとっても大きな経験となるに違いないと思った。


そんなわけで、トップの画像は近未来都市上海の図である。
川を隔てて画像に映っているのが上海の新地区。言うなれば横浜みなとみらいや東京
お台場的なエリア。
この画像を撮っている僕がいた所が上海のオールドタウン。

この画像を、横浜在住のとある友人にメールで送り「ここどこだ??」と質問したところ


「ドバイ」



という答えが返ってきた。(笑)



続く。


「アメカジ」
俗に言うアメリカンカジュアルである。

僕の世代30代はアメカジ最終世代である。と思っている。。
アメカジブームは第何次、、みたいな感じで色々あるみたいだが、世代的に言って
第1次ではない事は確か。

アメカジブームを紐解くと、1975年に出版された『Made in USAカタログ』が影響
してたらしい。これを作った人達が翌年『POPEYE』を創刊させるんだけど、これを
第一次ブームというらしい。それまで、VANが啓蒙したアイビーやプレッピーという
スタイルはあったけど。ヘビーデューティやスポーツカジュアルといったスタイルは
この頃普及したと思われる。

そして第2次はおそらく90年代。
僕は輝けるティーン時代。この辺で雑誌「POPEYE」や「MEN’S NON-NO」などを
読みだし、アメカジなるものを知っていく訳だ。。
特に高校時代、バリバリの体育会のサッカー部だった僕は、OBの大学生の先輩方が
先輩風ふかしまくって高校の練習に来たとき、来てた服がかなり「アメカジ」だった。
そしてサッカー部全員が、そのアメカジにやられてた記憶がある。。

とにもかくにも、僕らの世代のアメカは4つの神器があった。
これ持ってると、ほぼ羨望の眼差しで見つめられる事間違い無しだった4つの神器。

1、パタゴニアのアウター
これは間違いないのである。今現在でも進行中ではあるがパタゴニアのフリース(当
時はシンチラと呼んでいたが)とシェルジャケットが本当に欲しかった。。

2、ヴィンテージのリーバイス。
第一次がリーバイス501なら、第二次も501なのである。つまり501は永遠
なのである。ただし僕らの世代は何しろ「ヴィンテージ」。ヒゲ、アタリ、立て落ち、
赤耳。古着の501がずっと欲しかった。

3、REDWINGのアイリッシュセッターのワークブーツ。
赤茶のブーツ。紐黄色。クレープソール。永遠の定番。本当に欲しかった。

4、GREGORYのバッグ。
これはみんな持ってた。サッカー部の9割5分と言っても過言じゃないくらいみんな
GREGORYだった。これは後にMOUNTAIN SMITHというヒップバッグに取って代わる
のだが。。

みんなみんな欲しかった。だけど高くて買えなかった。だからパタゴニアの代わりに
ちょっと安かったノースフェースを買ったし、リーバイスのヴィンテージが買えなか
ったから、国産のデニム(ドゥニームやフェローズ、シュガーケーン)を寝る時も履
いて、何ヶ月も洗濯しないでクサいけど色落ちさせて頑張ってた。
レッドウィングも高いから、ABCマートでホーキンスのワークブーツを買った。

そして大学生になり、社会人になり自分で稼げるようになり4種の神器は全て手に入
れた。僕はオヤジになってもこれだけは着続けるんだろうな。。と思ってた。
僕のスタンダードはコレだ!と。




しかし。


時は経ち、30代になった。
きっかけは20代前半に買ったパタゴニアにシェルジャケットが経年劣化により中の素材が剥離
してしまい、ショップに持っていくと「もう寿命ですね。。」とあっさり言われたこと
だった。
僕の青春が寿命。。。
パタゴニアのシェルジャケットは僕と共に12年の歴史を刻んだ。

よし!新しいパタゴニアを買うか!

と思い、散々迷ったあげく新しいゴアテックスのシェルジャケットを買いました。

じゃん!!
$Bon Voyage!!-2

あれ?パタゴニアじゃなくね??
青春がどうの言ってたじゃん。

そうなんです。
寸前まで迷って、結果過去の自分に決別すべくパタゴニアから離れてみる事に。
それがコレ。
「ホグロフス」!
ハッキリ言ってパタゴニアよか性能はかなりいい。発色もハンパ無くいい。
値段もパタゴニアより高かった。


そう、オトナになってしまったのだ。僕は。
きっとそういうことなんだ。

ま、そんなわけでこのホグロフス。
スウェーデンのアウトドアブランド。かなり本気の山仕様。
だけどこの発色といい、デザイン性といい、一瞬で惚れてしまった。
そしてなんと言っても「ゴアテックス」!!
この響きに僕は完全に弱い。「ゴアテックス」まるで「超合金」みたいな。

体育会出身の人なら必ず理解してくれるであろう、「ゴアテックス」の意味合いを。


チャリ通に重宝してたんだけど、最近のあまりの寒波にさすがにダウンを着てます。
だからちょっとお休み中。
今の時期は去年の上着大将、カナダグースが大活躍。

ちなみに今年大ブレイク中らしい。先取っちゃった。ウフ(笑)


そんなこんなで火曜日に東京へ帰郷します。
最近やや広島弁が混ざってきて、ここいらでまた東京弁に戻しておかんといけん。

火曜日には帰るけ、待っとってな。

中途半端な広島弁でした。



massimo