仕事の話2
前回は、橋を材料で分類した。
今回は、橋を構造形式で分類してみる。
大きく分けると下記の6種類が代表的。
①桁橋
端っこで桁(梁)を支えてる橋。とても多い形式。
②トラス橋
部材の接合点に荷重がかかる。鉄道橋でよく見る。
③ラーメン橋
料理のラーメンではなくて、ドイツ語で「枠組」という意味。橋桁と橋脚が剛結されている(橋桁と脚がくっついて一体になってるのが分かるだろうか)。
④吊橋
ケーブルから垂れ下がるハンガーで橋桁を吊っている。長い橋に多い。
⑤アーチ橋
アーチ型にして、アーチ部材に圧縮力がかかり、橋桁を支える。
⑥斜張橋
主塔から伸びてるケーブルで橋桁を支える。
綾の吊橋は、人道橋で高さ140mのスリルを味わえる。正直言って、とても怖い。
錦帯橋は、芸術的なアーチ橋なので、一度訪れたい。
しまなみ海道にある多々良大橋は、自転車で渡れる斜張橋だ。
景観、規模が最上級なので、これからの季節、サイクリングにおすすめ。
橋は奥が深い。
読んでいただき、ありがとうございました。





