2026年 夏
夏の甲子園大会もおわり(結果はベスト4)
新体制となったマクマホン学園野球部
新体制でのぞむ秋季大会の前に
U-18の野球世界大会にキャメロン・グライムスくんと藤立くんがメンバー入りし、出場しました。
仕様よくわかってないんですが、毎年1人か2人はメンバー入りするのかな?
大会結果や活躍するかどうかはおそらくランダムですが(操作等は一切できない)
大会を通じて成長し、うまくいけば特殊能力を身につけるみたいです。
大会結果は忘れました()
2人ともかなり活躍してくれたみたいです。
では 2026年 秋
まずは新体制のオーダーから
3年生がゴソッと抜けたため1 2年生全員がベンチ入りしています。
キリアン・デインくんがミートCパワーBと打力であたま1つ抜きん出ていたので、4番に置くことは確定。
そこを軸に周囲を固めていきます。
1番にはセカンドコンバートした、スーパー1年生・奈良出身奈良くん(内気)。
2番は同じ二遊間の品田くん。
3 5番には内気2年生の井上くんと佐伯くん。上級生限定戦術「グラウンドの魔物」をどちらかで出せるようにしておきます(出せるかは運次第)。
本来ファーストは2年生荻野くんでしたが、キースリーくんを試合に出すためにファーストコンバートし6番に。
今世代はメインポジ外野はキリアンくん以外かなり手薄なため、元々サブポジ外野を守れた花上くんをレフトに入れています。
外って名前の選手は、次年度ベンチから外す候補の部員です。ちょっと可哀想だけどわかりやすくする為…
府大会(県大会)を2回勝ち進めば、その後行われる関西地区大会に進めます。
地区大会は2回勝ち進めば、春の甲子園大会出場確定。2回戦敗退だと春の甲子園出場は運次第になります。
つまり、府大会2回勝利、からの地区大会1回戦突破はマスト。
相手は、3年生が抜けてすぐの状態では地味に強敵なCランク
まあでもこちらは、先月あった夏の甲子園大会ベスト4なので
は、薄氷の勝利()´д`()ゲッソリ・・・
初回先制を許し、追いつくも勝ち越され…
下手すりゃ負けてたかも。
2回戦は相手はDランク
とはいえ、1回戦でのあまりの打線のつながらなさにビビり倒しているぷんちゃ監督
無事勝利
秋の都道府県大会は本当に心臓に悪い。
序盤にリードできたのでよかったですが、終盤にダメ押し点をとれなかったり、
得点力不足がかなり気になる2試合でした。
チート戦術「グラウンドの魔物」もひくことができず。
なので
関西地区大会の前に、キリアン・デインくんにアイテムを使って広角打法を取得させました。
アイテムはなかなか使えない性分のラストエリクサー症候群のぷんちゃ氏ですが、さすがにこのままでは勝てんと思った模様。
Aランクひいちゃった
試合指示画面外で自動失点3失点スタートの苦しい立ち上がり…
(采配できる状況以外のところでも、当然得点や失点はあります)
何とかこちらもくらいついて、1点ビハインドのまま終盤へ。
しかし7回裏
強戦術「グラウンドの魔物」が使える状態で、5番 佐伯くんの打席に。
迷わず魔物発動。
(そのイニングの相手チームの守備力が大きく下がります、というか崩壊します)
シングルヒットを後逸している間にまずは同点。
その後もコロコロしているあいだに勝ち越して
さらに8回裏ツーアウトでの3番 井上くんの打席でも、運よく「グラウンドの魔物」をひくことができ2点追加。
「グラウンドの魔物」の力で強引に勝利!笑
相手チームのエラー数が…
相手高校の選手や保護者の方々の立場にたってみると、本当に言葉にならない。スマンやで。
新聞にまで魔物を書かれるとは…笑
2回戦
相手はBランク。1回戦ほどではないが強敵です。
しかし
5回裏のチャンスの場面で、奈良出身奈良くん(内気)がポール際に2ランホームラン。
さらに打線がつながって
キリアン・デインくんが逆方向にガツン
広角打法習得させといてよかったε-(´∀`;)ホッ
投手陣はきっちり抑えて
無事勝利!
終わってみれば得点は5回のホームラン2本のみ。
安打数自体は14なので、もう少しなんとかして得点を重ねたいところ…今後の課題です。
奈良出身奈良くん(内気)も1年生とは思えない活躍してくれてます。
そしてあっという間に迎えたドラフト会議
キャメロン・グライムスくん
リオ・ラッシュくん
藤立くん
下條くんの4人が指名されました。
その後は春まで
スカウトを何回かしたり
母校が大好きなギャラハーくんがまたやってきたり
合宿したり
その甲斐あって
ニッキークロスちゃんくんの世間での評価も上昇
(違います。練習試合で好投したからです)
そんなこんなのうちに早くも3月
次回は
マクマホン学園野球部、3度目の春の甲子園大会に挑みます。
最後に3月の卒業式
エース グライムスくん
国際大会での活躍により対ピンチAになったようです。
藤立くん
同じく国際大会の活躍で、知らないうちに金特殊能力を身につけたみたいです。
リオ・ラッシュくん
塁に出ては盗塁、お手本のようなチャンスメーカーでした。
下條くんのスクショは忘れました()
あとの卒業生たちは、スカウトになったり本屋さんになったり、また母校に来てくれそうです。