【パワプロ2020】私立マクマホン学園野球部の軌跡 #3【栄冠ナイン】 | へっぽこゲーマーさん、WWE2Kの荒波にもまれる

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2026年 夏

いよいよ初出場となる夏の甲子園大会に挑むマクマホン学園野球部。

監督ぷんちゃ氏は、学園理事長のビ〇ス氏からのプレッシャーで、前日から一睡もできないまま甲子園初戦を迎えたようです。




前回も乗せた2026年夏のオーダー。

菊池くん、リオ・ラッシュくんの瞬足1、2番コンビ。
パワーヒッター&広角打法の不動の4番藤立くんと共に、クリーンナップには総合的に高めの打撃力の3番下條くんと5番キリアン・デインくん。
6番にはなぜかおまかせ指示でヒットを量産する品田くん。
下位打線は特能キャッチャーB持ち捕手件魔物使いの佐伯くんに、2人目の魔物使いの井上くん。

佐伯くんと井上くんは調子次第で上位打線に入ることも。



投手陣は

ピンチに強いイニングイーターのキャメロン・グライムスくんがエース。
リリーフには次期エースのニッキー・クロスちゃんくんと小金くんが控えます。


 経験値をかせぐ 貴重な経験を積ませるため1年生数名もベンチ入りさせたぷんちゃ監督、吉と出るか凶と出るか。





初戦


たしか相手の総合力評価は C

マクマホン学園とほぼ同格の相手です。



試合は
上位打線から始まった中盤のチャンスに打者一巡の猛攻があり





危なげなく、無事1回戦突破!

キリアン・デインくんもニッコリ









続いて2回戦

相手は埼玉の春日部





相手は、エース転生OB斎藤雅樹、キャッチャー転生OB伊東勤(特能キャッチャーA)の強バッテリー。

なかなか点がとれませんが、こちらも粘り強く守る投手戦の結果





なんとか2回戦突破!

キリアン・デインくんもニッコリ




エース斎藤雅樹の降板後に1点追加できたのもよかった。







続いて3回戦

夏大会は初出場なので、ずっと未知の領域が続きます。





1、2番の連打で初回幸先よく先制

その後もリードする展開で試合が進み





無事3回戦突破!

ベスト8までこれました。

代打やリリーフで、1年生全員にも 経験値を稼がせる 甲子園の舞台を経験させることができました。












勢いそのまま準々決勝

2026年甲子園 春大会ではベスト4まで進んだマクマホン学園野球部。


夏の大会でもそこに並べるか






4番には転生選手の巨人 坂本勇人選手。

3〜6番までが怖い。



試合は6回まで両チーム譲らずの0-0

しかし7回に4番藤立くん、5番キリアンくんに連続ホームランが飛び出すと
(スクショなし!)




ぷんちゃ「きみは流し方向に打球が伸びるから強振でバーンや」




4番藤立くんが2打席連発!




準々決勝突破!

ベスト4





終盤までお互いランナーを出しても得点に繋がらない試合、おわってみれば結局ホームランでの得点のみでした。




4試合投げて3失点のグライムスくんがめっちゃ頑張ってくれてます。
捕手佐伯くんもナイスリード。




やってきた準決勝

今年の甲子園春の大会ではここで力尽きたマクマホン学園野球部。






ヒェッ…


意外性 っていうのは特殊能力の合計値らしい?ので、相手さんは基礎能力オバケのフィジカルエリート軍団のようです。





ヒェッ…


相手エース高田くんの前にランナーが出ないままズルズル終盤にいってしまい
(ランナーが出ないと攻撃時に指示できる場面がなかなか巡ってこなくなる)


相手にはきっちり終盤ダメ押し点をとられてしまい






準決勝にて敗退!

完敗でした。






中盤にあったチャンス 打席には投手グライムスくん
まだエースグライムスくんを降板させるわけにはいかんかったんや…






2026年  夏のマクマホン学園の挑戦は
ベスト4にて終了となりました。

まあでもよくやってくれた!








夏の大会が終了したので、これにて3年生は野球部を引退。お疲れ様!


野球部の練習には参加せず、秋のドラフト会議での指名を待ちます。





新キャプテン ニッキークロスちゃんくんを筆頭に、今後は2年生、1年生が引き継ぎます。


(そういや3年生のキャプテン誰なんやったっけ…わすれた…)