【パワプロ2020】私立マクマホン学園野球部の軌跡 #2【栄冠ナイン】 | へっぽこゲーマーさん、WWE2Kの荒波にもまれる

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2026年度をむかえる前の春甲子園大会


マクマホン学園は2度目の春の甲子園大会出場。







ベスト8までは順調に勝ち進んでいたのですが

準々決勝は乱打戦で辛くも勝利。

準決勝も乱打戦の末、リードされて迎えた最終回表に同点に追いついたものの、その裏決勝ホームランを浴び敗戦となりました。




甲子園優勝は果たせなかったものの、部としてはかなり躍進できた2025年度のマクマホン学園野球部でした。




では2026年度、スタート


前年のスカウトがそこそこ好調だったこともあり、今年は即戦力新入生が入ってくれました





期待できそうなのは

・すでに高水準な基礎能力を備えた捕手、山野くん。

・速球派転生プロの尾形くん。

・大型ショート、奈良出身の奈良くん。




これ、自分がいじったのではなく、本当に最初からこの名前でした。しかも内気。



縛りのプロレスラー命名は





山野くん(捕)→キースリー くん

尾形くん(投)→ミアイム くん

となりました。

奈良出身奈良くん(遊)はCOMさんのネーミングの偶然をムダにしたくなかった(?)のであえてそのまま。


宇山くん(遊)も初期守備力Dとよさそうでした。
将来的には奈良くんと宇山くんのどちらかをコンバートさせて、二遊間を組ませようかと思います。





そんなこんなで迎えた夏の全国高校野球大会・地区予選は






無事制覇!

マクマホン学園、夏の甲子園大会への出場はこれが初めてです。








決勝戦は打線が繋がらない場面があったものの一発攻勢で、3年生エース・グライムスくん(投)がしっかり最小失点に抑えてくれました。







OBのジャックギャラハー選手(投・広島)もご満悦の様子。



さて、夏の甲子園大会へ行く前に、触れてこなかった今年度の主力を紹介したいと思います。





こちらが夏の甲子園大会に乗り込むときのオーダー。

俊足好打の菊地くん、リオくんの1、2番コンビ、総合打撃力の高い下條くん、パワーヒッター広角打法持ちの藤立くんが特徴。






3年生では



本格派のタフガイ、キャメロン・グライムスくん




ファイブツール備えもったリオ・ラッシュくん
※元はOB選手の片岡元選手。




2年生では




変化球攻めが魅力の現2番手投手、ニッキー・クロスくん。
※元は阪神の青柳投手の転生選手。



打撃力に期待のキリアン・デインくん


以上のような選手が今年の主力です。





今回はここまで。


次回は2026年度、夏の甲子園大会に乗り込もうと思います!