広告ゼロ・口コミだけで満席が続く塾の宿題あるある | 子ども達の未来に大人が残すモノ@奈良情熱学校+親子塾『創』とと校長

子ども達の未来に大人が残すモノ@奈良情熱学校+親子塾『創』とと校長

誰もが本来持っている力を引き出せる環境を、子ども達の未来に残す! 『子ども教育』(自宅塾経営)+『子育て支援とあそび場学び場づくり』(NPO法人 奈良情熱学校の経営)+全世代への教育研修を実践する 教育コンサルタント 田中章友(とと)@奈良 の想い。

子どもの自己肯定感を育み、才能開花・学力UPへと繋げる個人塾 

親子と未来を創る塾『創』(通称:「とと塾」)  とと塾長です。

 

いーーーっぱいの本・図鑑・学習漫画を自宅教室に所狭しと置いていますが、

やっぱり子どもたちの大好きな本って ある程度かたまってきます。

例えば、「サバイバル」の科学・歴史系、 最強王シリーズ、 どっちが強い系。。。

これらは小学生男子の定番で、うちの塾でも入荷したら 生徒たちは次々と借りていく人気ぶり。

 

だけど、それ以外に、(正確にはそれ以外の方が・・・笑)

読んだら面白くて学びにもなる本や学習漫画がたくさんあるのです。

 

ただ、そういった本は、学校で流行っていないので、人気がありません。

低学年の内は どうしてもパッと見てすぐに笑えるインパクトのある絵が分かりやすいですし、

流行っている、 人気がある本 の方が気になる気持ちも よく分かります。

 

 

そこで!!

 

本好きの高学年生(好奇心いっぱいで、興味深ければ活字もガンガン読む子)に、

あまり読まれないけど実は面白深い本(と、本人がそう思う本)についての

『キャッチコピー』や『推薦文』を考えてもらっています。

 

 

折り紙に書いても見やすい「限られた文字数」(50字前後)で

まとめてもらうという宿題です。

 

『抽象的全体像』と『イメージしやすい具体的事例』の両方を意識してもらうことや、

その推薦文を読む人がどう感じるか(心が動くか?)という問いかけだけ、

私からは声掛けしています。

 

 

言葉を伝える側には大きな学びになり、

それを見て手に取る生徒も増えてその興味関心や世界観が広がる‼️ 

誰かが借りて行ったら、推薦文を考えた子の成果! 大いなる自信にも繋がる!

 

好きなことに関して、文章を自分で考えて書く宿題なので、

確実に子どもの「今」にも「将来」にもプラスになる! 保護者も私も 嬉しい(笑)

 

 

皆んなにとって良いことだらけ、三方よし。

とと塾の宿題あるあるです♪

 

 

 

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一人の生徒を 塾長が完全個別指導! 自宅で営む小さな塾

 

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(対象:小3~中3) とと先生の 親子と未来を創る塾『創』


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