2018年6月 左乳がん全摘(ステージ0)エキスパンダー挿入  
2018年12月 インプラント入れ替え  
2020年2月 腫瘍マーカー ca15-3上昇 
2020年3月 多発肺転移 左腸骨転移 局所皮下再発(ステージ4)





血管塞栓術(血管内治療、カテーテル治療)の
レポートですニコ





手術後、、、


11時すぎ、ベッドでお部屋に到着


看護師さん達が、
環境を整えてくれます


私の、手術後に止血圧迫をしている
スタンチベルトを
チェックしてくれた看護師さんが



突然


「ヘマトーマ!」
と、言い

もうひとりの看護師さんに

「すぐ、○○先生呼んで!」
※○○先生とは、手術してくれた院長先生です。手術は、二人の先生と、数名(4人位?)のスタッフでして下さりました。



急にバタバタし始める病室




私は「ヘマトーマ??」と、思っていました


先生が、直ぐに来てくださり
手術で穴を開けた鼠径部の上あたりを
軽く触られました

「痛い〜!!」

思わず悲鳴が上がる痛さでした魂が抜ける



看護師さんが、
丁寧に状況を説明してくれますが
痛すぎて頭に入りません


直ぐに痛い場所に湿布を貼ってくださり
腹部を押さえて
「ここは〜?」
と、聞きながら、痛みのある範囲を
マーカーしている様子でした


冷や汗でびっしょりになりながら
なんとか、マーカーしてもらい

スタンチベルトを巻き直す処置を
してもらいました


ヘマトーマとは、
血が局所に溜まって腫れることらしいです

落ち着いてから聞きました



看護師さんが、目視したら
ぽっこり腫れていたようです




ヘマトーマになってしまい、

予定であれば、

手術後2時間スタンチベルトを巻いて絶対安静
スタンチベルトを外してて、追加1時間絶対安静

だったのが、、、

さらに1時間安静が追加されました





ヘマトーマですが、


私の場合、じっとしていれば
痛みは全然耐えられました

触ったり、動かすと痛みがありました


手術当日は、

血が溜まってポッコリしていたようですが

現在は、ポッコリしていません

今のところ痣も小さいですにっこり


痛みも
歩いたりすると
痛くて
痛い場所を押さえて歩いていますが、

安静にしていれば、耐えられる痛みですにっこり


おそらく、迅速な処置をしてもらったので、
血が貯まる場所も最小限におさえられたのだと思いますびっくりマーク






猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま


小鳥さんを見つめていますピンクハート



真剣びっくりマーク



じーー凝視



小鳥がいたら、
「うるっ」「うるっ」と鳴いて
教えてくれますニコニコ


いつか、
捕まえられると良いねピンクハート