久しぶりに書店へ行き、選んできました。
ジャンルがホラーなので迷いましたが、「天才」とか「美貌」とか「バチカン」にそそられ、最大の決め手は見目麗しい表紙(^^ゞ
天才科学者の平賀と古文書・暗号解読のエキスパートのロベルトの事件簿。二人はバチカン所属の「奇跡調査官」で神父なのです。
寄宿学校の転入話やお茶会エピソードがほんの~り萩尾望都さんの「トーマの心臓」みたいでした。アンテって子もいたし…。
キリスト教だけだと思ったら、もうひとつ大きなものも絡ませてあり、壮大なストーリーでした。
説明的な部分は軽く すっ飛ばし、学校関係の神父が多すぎてちょっと混乱しましたが、けっこう面白かったです。
映画や漫画だとグロテスクになりそうで遠慮したいけど、本なら大丈夫♪
私の脳内変換はひかえめです(^_^)
ただ平賀が調査の時は完璧で人間味に欠ける上に天才すぎて、相棒・ロベルトの見せ場がないというか、天才が伝わってこなくて残念です。
シリーズものだから、まだまだなのかもしれません。
ジャンルがホラーなので迷いましたが、「天才」とか「美貌」とか「バチカン」にそそられ、最大の決め手は見目麗しい表紙(^^ゞ
天才科学者の平賀と古文書・暗号解読のエキスパートのロベルトの事件簿。二人はバチカン所属の「奇跡調査官」で神父なのです。
寄宿学校の転入話やお茶会エピソードがほんの~り萩尾望都さんの「トーマの心臓」みたいでした。アンテって子もいたし…。
キリスト教だけだと思ったら、もうひとつ大きなものも絡ませてあり、壮大なストーリーでした。
説明的な部分は軽く すっ飛ばし、学校関係の神父が多すぎてちょっと混乱しましたが、けっこう面白かったです。
映画や漫画だとグロテスクになりそうで遠慮したいけど、本なら大丈夫♪
私の脳内変換はひかえめです(^_^)
ただ平賀が調査の時は完璧で人間味に欠ける上に天才すぎて、相棒・ロベルトの見せ場がないというか、天才が伝わってこなくて残念です。
シリーズものだから、まだまだなのかもしれません。
天才物理学者・湯川さんの第二弾の短篇集。
夢想る(ゆめみる)、霊視る(みえる)、騒霊ぐ(さわぐ)、絞殺る(しめる)、予知る(しる)の5作品。
どれもイメージしやすく統一されたタイトルです。
著者の東野さん自身がエンジニアだったので、理系の人なら更に楽しめそうなトリックです。
私は文系なので……途中からよくわからなくなります
ただ登場人物がとても普通っぽく(湯川さんは天才だから違います)、物理的に解明したかと思えば余韻が残るのが人情的でいいです。
人の言動はいろいろで矛盾もあるものだとあらためて気付きました。
普通にありそうな家庭の、ちょっとしたきっかけで起こる殺人事件は、ある意味怖いですね。
ドラマチックでないから同情とか共感もなく、日常の延長っぽいのに充分楽しかったです。
ところで文庫の解説によると、湯川さんのイメージは佐野史郎さんだそうです。
私の脳内は福山雅治さん(ドラマの影響)だったのでびっくりしました。
夢想る(ゆめみる)、霊視る(みえる)、騒霊ぐ(さわぐ)、絞殺る(しめる)、予知る(しる)の5作品。
どれもイメージしやすく統一されたタイトルです。
著者の東野さん自身がエンジニアだったので、理系の人なら更に楽しめそうなトリックです。
私は文系なので……途中からよくわからなくなります

ただ登場人物がとても普通っぽく(湯川さんは天才だから違います)、物理的に解明したかと思えば余韻が残るのが人情的でいいです。
人の言動はいろいろで矛盾もあるものだとあらためて気付きました。
普通にありそうな家庭の、ちょっとしたきっかけで起こる殺人事件は、ある意味怖いですね。
ドラマチックでないから同情とか共感もなく、日常の延長っぽいのに充分楽しかったです。
ところで文庫の解説によると、湯川さんのイメージは佐野史郎さんだそうです。
私の脳内は福山雅治さん(ドラマの影響)だったのでびっくりしました。

