中日劇場にて観劇。

「仮面のロマネスク」は「危険な関係」が原作で、素直になれない貴族たちの恋の駆け引きの話でした。

久しぶりに主役もヒロインも好きになれなかったなぁ(笑)。
ピエール役の大空祐飛さんは一歩間違えれば面白くなってしまいそうなチリチリ髪型なのに、絶妙に格好よかったです。
女遊びがひどいけど、まぁフランソワーズに一途だったからまだマシでしたが…まぁフランソワーズは可愛くないヒロインでしたね。野々すみ花さんは綺麗なんですけど、人間不振で素直じゃなくて、いやもうこの演目って宝塚に向いてないのではって思ったほどですよ。

ただ貴族社会を考えるとあれはアリなのかもしれませんね…。


さりげなくフランス革命があって深い話だったのかもしれません。


レビューはいろんなシチュエーションで楽しめました。


男役の方々がドレス着て、大空さんに群がった時は迫力ありすぎてニューハーフに見えちゃいました。もちろん皆さん綺麗ですよ。

カーテンコールで大空さんが挨拶してくれて嬉しかったです。
月組の大空さんの時は気づかなかったけど、声も良くて格好いい!
もうすぐ退団なのが残念です。

地デジ化したのに面白い番組がなくて、去年の10月に加入したWOWOW。

映画や舞台放送目当てでしたが、WOWOW制作ドラマが硬派で面白いです。

ドラマWみてると民放ドラマが物足りなくなるくらいです(もちろん面白いのもありますが)。


「造花の蜜」は壇れいさん演じる蘭が、男たちを‘働き蜂’と呼び、彼らを使い誘拐事件を起こしていく話です。

話が二転三転して、ドキドキしながら録画した4話を一気に観てしまいました。


蘭は汚いお金狙い、誘拐した子は傷つけないので、犯罪者だけど美学があります。

ただ、なんで7億とか3億とかの大金を狙うのかは謎。

別にどこかの施設に寄付するとかの美談もないので、淡々していてプロフェッショナルでかっこいいなぁと思いました。


劇中でも蘭はネットで若者を中心に人気になっているのです。

現代的な描写ですね。


最後の最後までグイグイ引き込まれて楽しかったです。


原作も読んでみようと思います本