久しぶりの劇団四季。


一時期、誰が演じても同じようなセリフ回しがつまらないと思っていたけど、やっぱり聞きやすさは大切ですねニコニコ


もう一つのオズの物語として、ストーリーがしっかりしているし、エルファバもグリンダも良いところと嫌なところが描かれていて好きな作品です。そしてこれぞミュージカルというキラキラ派手な演出とダークなシーン・・・大人のミュージカルって感じです。


女の友情は儚いって言われるけど、ちゃんと女の友情が描かれています。

三角関係とか、ベースは「アイーダ」に似ているけど、私は断然こちらの3人の方が好きです。


この作品には湾岸戦争に対する思いが込められていて、共通の敵をつくって国をまとめようとすることや、その敵・エルファバに対する善の象徴としてグリンダが祭り上げられます。


「物事を違う角度でみる」ことは、難しいけど大切なこと。


もちろん、そんな難しいことを考えずに楽しめる作品です。


キラキラしていてアトラクションのようキラキラ


そして観劇後は、かかし、ブリキ、ライオンがきちんと出てきた事にも感動です音譜

中日劇場にて観劇。


1幕はミュージカル・ショー「ノバ・ボサ・ノバ」。

タイトルにもあるようにミュージカルかと思ったら、ストーリー性のあるレビューでした。

どんなストーリーか追うのに必死で、久しぶりに観劇中に疲れました。

頑張って追ったストーリーもあまりなかったので、レビューとして純粋に楽しめば良かったです。


休憩をはさんで2幕は「めぐり会いは再び」。

ベタな話だけど、だからこそ分かりやすくて楽しかったです音譜

ヒロインの花婿候補が5人もいて、最初は多すぎると思いましたが(短時間で区別がつく自信ないし)、個性がしっかりしていて分かりやすかったです。


特に兄(花婿候補ではないけど)と作家は恰好よかった~!!

ドS兄とインテリ眼鏡の作家に、私も友達もうっとりメロメロ~恋の矢

作家はナチュラルメイクっぽくて良かったです。


久しぶりにDVD欲しいと思った作品でした。

こんなに欲しいと思ったのは「紫子」以来。


でもレビューとしてみたら「ノバ・ボサ・ノバ」も良かったです。

ストーリーを無理やり追った上、人物区別がつかなくて久々に訳が分からなくなったのが失敗でした。


柚月さんの低音ボイスは恰好いいし、夢咲さんも可愛らしかったです。

2010年10月、ロンドンで行われた一夜限りの記念コンサートのDVDです。



舞台DVDはわりとチェックしてるので発売は知っていたけどコンサートはねぇ……とスルーしていました。
でもNHK-BSで ちらっと見て即購入してしまいました(^^ゞ

よく考えればこの作品は全編ほぼ歌!
そしてコンサートは衣装を着て、忠実に再現して歌っている!
ちょっとマイクが立っているのを気にしなければ本場のミュージカルが味わえる!!


本編は170分で、ラストは1985年のオリジナルキャストが登場。
私はどんな方たちか知らないし、当時の面影もないかもしれないけど、一から作り上げた最初のキャストの登場は感涙モノですよっ(^O^)/


その頃は会場が大盛あがり、500人以上のキャストとオーケストラ、そして観客が一体となりコンサートと言うよりフェスティバルになっていました。