久しぶりの劇団四季。
一時期、誰が演じても同じようなセリフ回しがつまらないと思っていたけど、やっぱり聞きやすさは大切ですね![]()
もう一つのオズの物語として、ストーリーがしっかりしているし、エルファバもグリンダも良いところと嫌なところが描かれていて好きな作品です。そしてこれぞミュージカルというキラキラ派手な演出とダークなシーン・・・大人のミュージカルって感じです。
女の友情は儚いって言われるけど、ちゃんと女の友情が描かれています。
三角関係とか、ベースは「アイーダ」に似ているけど、私は断然こちらの3人の方が好きです。
この作品には湾岸戦争に対する思いが込められていて、共通の敵をつくって国をまとめようとすることや、その敵・エルファバに対する善の象徴としてグリンダが祭り上げられます。
「物事を違う角度でみる」ことは、難しいけど大切なこと。
もちろん、そんな難しいことを考えずに楽しめる作品です。
キラキラしていてアトラクションのよう![]()
そして観劇後は、かかし、ブリキ、ライオンがきちんと出てきた事にも感動です![]()