大地真央さんのラスト・イライザを中日劇場に観てきました。
劇場友の会の優先で買ったのに1階いちばん後ろ&いちばん端っこ。
でも先日の帝劇よりよく観えました(笑)。

大地さんは舞台映えして美しいです。花売り娘からレディになる過程が分かりやすい。
イライザは最初、「は行」が言えないのだけど、それは大地さんが考えたとパンフに書いてあってびっくりしました。
ホントにイライザを作りあげたのですね~。

フレディ役の姜暢雄さん。久しぶりに舞台で観たけど歌が上手でした。
姜さんが歌う姿って想像出来なかったから感動してオペラグラスでガン見してました(笑)
母も言っていたけど、台詞より歌の方がいい声なんです。
背も高くビジュアルもいいから、TVも出つつ、ミュージカルにも時々出て欲しいですね。
ついでに2年に1回くらいStudio Lifeの舞台にも…。
まぁ、TVメインでも劇団辞めないでいてくれるのは、何か嬉しいです。

マイ・フェア・レディはミュージカルの王道ですが、イライザとヒンギスの関係は人や年齢によって変わるのが面白いと思います。

大地さんがラストなのは寂しいけど(あと5年は余裕だと思う)、次のキャストは誰なのかも楽しみです。
イライザは21歳だから、大塚ちひろさんとかいいと思うけどなぁ。
コメディーも上手だし。

-懐かしい故人と再会できる場所「アナザー・ヒル」-

あとがきにもありましたが、ファンタジー(アナザー・ヒル)とミステリー(血塗りジャック事件)が融合したストーリーでした。

主人公は文化人類学を学ぶ東京の大学院生、ジュンイチロウ。
ヒガンに参加する為にやってきたよそ者です。
「アナザー・ヒル」がどういう場所で「ヒガン」がどのようなものかを、ジュンと一緒に読者も少しずつ理解していくのです。

でも不思議すぎて分からない事だらけ汗(笑)

ちょっとだけ映像でみてみたいです。

文庫本の上下巻を並べるとアナザー・ヒルの町並みになっていて、多少の想像力のたしにはなるけど、やっぱり限界が…。
ただ想像しながら読むのも大変だけど楽しいですよねぇ。

上下巻900ページ近いから映画化しても物足りないかもしれません。

登場人物も多いから、軽~いあらすじみたいになっては残念…ダウン

やっぱり頑張って想像した方が楽しいですね音譜

舞台はイギリスっぽく、文化は所々日本。


とにかく不思議なストーリー。

長編なので、アナザーヒルの世界にどっぷり浸れます。