医者がクシャミをするとあなたが風邪を引く。医者が無能だとあなたが大損害受けるということ。
賢明な読者さんたちは、日本の大衆を重病にして殺しまくって毎年70万人くらい人口減少させる意図の米国からの日本へのクソ政治介入のせいで、感染症医学関連の医学情報はクソウソ情報ばかりであることをすでにご存知です。
コロナのバカ騒ぎ初期の「早期に400万人日本人死ぬ」とか「まだコロナ感染は日本には広まってない」とか「ワクチンは有効性も安全性も高い」とか「経済止めないとやばい」とかの情報はみんなクソウソ情報だったでしょ。
あれらはみんな、あなたとあなたの大切な人たちからお金と仕事と健康と寿命を奪って、あなたのパートナーや娘や孫娘である女子大生全体の15%を困窮させて売春せざるをえなくさせるためのクソウソ情報だったことに、あなたはすでに気づいています。
で、そのクソウソ情報まみれである感染症医学関連の情報だけどさ、まだ性懲りもなく↓こんなクソウソ情報発信してるのよね。全国の感染症医学の専門家の皆さんはよほど恥知らずと見えますね。
↑
先月末に医師専用サイトに流れた↑この記事は、「風邪に抗生剤を処方する悪習はまだ大規模に続いていて、無益であるだけでなく、副作用や耐性菌発生などの有害性が甚大である」という趣旨の記事です。
昔は全国の優秀なボケ医者どもは医学エビデンスを疑う能力が完全に欠如していた↑が、コロナのバカ騒ぎで「医学エビデンスって結構間違ってね?」と気づいた人もちらほら出て来たので、↑この風潮に対して↓このような懐疑を抱くようになっています。
↑
「風邪は細菌ではなくウイルスが原因なので抗生剤は無効という医学常識になってるけど、やっぱり抗生剤を処方すると早期に風邪が良くなる気がする。」という問題提起。
↑
「オレもそう思う。でも風邪患者に抗生剤処方すると怒られる雰囲気だから処方しなくて、自分だけ服用する。」という意見。
↑
「昔は風邪に漫然と抗生剤が処方されていたために、現在みたいな爆発的な溶連菌感染症の流行が起こっていなかったのではないか? もちろん風邪に抗生剤を処方することには反対するが。」という意見。
↑これらの医者のオッサンたちの意見は、ちょっと前までみんなが「風邪に抗生剤を処方するのはダメ、ゼッタイ!」というカルト宗教的医学常識に汚染されていた状況よりはわずかにマシだが、それでも全国の優秀なボケ医者どもの圧倒的無能感は全然ぬぐい去れないですね。
↑
そんな全国の優秀なボケ医者どもは↑この過去ブログ記事読んで自分たちの無能ぶりをよーく反省してね。
まず、キミら全国の優秀なボケ医者どもは、目の前の患者がウイルス感染症か細菌感染症か見抜く眼力がほぼゼロなので、もう一回勉強を鍛錬した方がいいな。幼稚園からやり直してひらがなとすうじのよみかきから勉強し直したら?
↑
この過去ブログ記事に書いた通り、全国の優秀なボケ精神科医が選ぶメンタル薬の有効性はわずか30%ですが、うちのクリニックで診断・初療を担当したメンタル患者のメンタル薬の有効性は90%くらいです。
風邪については僕はバイタル、問診、身体所見、検査所見から初療時にほぼ100%ウイルス性か細菌性か(とどの菌種かのだいたいの目安)を見抜けますので、細菌性風邪を疑った患者にだけ抗生剤出してますが、抗生剤出さなかった風邪患者が症状悪化する確率はほぼゼロで、抗生剤出した風邪患者が抗生剤効かない確率は10%くらいしかありません(抗生剤効かない確率がゼロでない理由は、耐性菌の問題とどの菌種かの見極めが初療時にはっきりしにくいことがたまにあるため)。ちなみに「他の医療機関で薬もらったが風邪が長引いて治らん」という患者が時々来ますが大体ウイルスではなく細菌性風邪で、抗生剤出したら治りますね。
全国の優秀なボケ医者のオッサンたちさ、キミらは医学エビデンスのウソを見抜く眼力も目の前の患者の病態を見抜く眼力も欠落している無能なボケ医者なんだよ。そんなボケ医者のみなさんは、このブログの過去ブログ記事をよく読んで勉強し直してね。医学論文とか教科書は結構ウソばっかり書いてるからさ、信用できないこと多いよ。このブログの最先端医学情報記事は後年になってから「間違ってました」と言って訂正されたりこっそり削除されたケースはこの十数年の間ほぼゼロです。インベスドクター系の匿名ツイッター医者のボケ医者どもは、後から発言の都合悪くなるとどんどん削除しまくるおかしな人たちばかりなのでご注意ください。
…と、あなたの周囲のお医者さん事情は↑上記のような壊滅的状況になっておりますので、ボケ医者どもからおかしな診療されて大損害になるのを防ぐために、このブログ読み続けて最先端医学情報を仕入れておいてください。