研修医ノート
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アンタが救急外来で払う自費の徴収金と女子小学生の性的接待との関係

女性看護師さんと女医さんの下着の匂いとアンタの健康との関係

直美の美人女医YouTuberにあなたが怒るのなら厚生労働省の官僚を見つけ次第全員56してね

↓初期研修終了後に直美すると発表してここ数日で急速に炎上している女医さん、藤白りり。東京医科歯科大学卒業、初期研修医終了したばかり、26歳。

この直美女医さんに対する美容形成外科がうまい医者の意見↓。

僕が救急の研修してたときの上司の形成外科の先生が厳しい人でさ、「お前らもやろうと思えば、二重の手術とか簡単にできる。でも、失敗したときに自分で修復できるような技術がないなら絶対にやるな。」と言われました。

この先生は、厳しいだけじゃなくてむちゃくちゃ形成外科的実力のある人でさ、僕は今でもこの先生の言いつけを守って、自分の形成外科的な技術がせいぜい研修医レベルしかないので美容系のバイトは絶対にしません。

でも、上に引用したSNSの形成外科の意見もよくわかります。医者が真面目にちゃんとした医療の保険診療しても、きつすぎて体壊すだけで全然収入増えないような仕組みに厚生労働省がどんどんしてるから、もう仕方ないですね。

これに関連して、今年の6月から精神保健指定医を持ってない精神科医の診療報酬が劇的に激減されます。これによって、精神保健指定医を持っていないなんちゃって精神科医が淘汰されるからいいじゃないかとあなたは思うかもしれませんが、この精神保健指定以外の医者の排除の影響は、今後他の診療科にも波及します。

具体的には、何かの診療科の専門医を持っていない医者の診療報酬が劇的に激減される未来が予測されます。

ちなみに、医療従事者じゃないあなたはご存知ないかもしれませんが、精神保健指定を持っている事は精神科の診療がうまいことと全く相関しませんし、何らかの診療科の専門医を持っている事もその診療科の診療技術がうまいことと全く相関しません。

つまり、本来無意味な技術力保証である専門医制度が今後、実利に影響するようになると言うことです。これは厚生労働省の天下り組織の専門医機構が力を持つようになることを意味します。つまり、厚生労働省の官僚がどんどんうまい汁を吸えるようになるということです。

僕は実用的な診療技術を磨くことに専念してきたので、専門医を1つも持っていません。でも、どの精神科医よりも精神科診療がうまいですし、どの救急医よりも救急科診療がうまいですし、内科も整形外科も総合診療もどの医者よりもうまい自信があります。

もし、将来的に専門医を持っていない僕の仕事の診療報酬が劇的に激減されたら、僕もビンボーな奨学生たちとか飯を食わさなあかん人がたくさんいるので、ためらいなく保険診療やめて金持ち相手の自費診療に移行します。

これは、直美とほとんど同義ですので、冒頭の東京医科歯科大学の女医さんを責める事は僕には全くできません。もしそうなったら、僕は金持ち以外の庶民患者を診療することができなくなり、代わりに保険診療やるのは自費診療できないほどのヤブ医者ばかりになりますが、それは僕のせいではなく、厚生労働者のせいです。もしあなたが最近の若い医者の直美風潮に怒っているのなら、厚生労働省の官僚を見つけ次第全員56してください。

 

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