患者であるあなたにとっては幸運なことに、しかし医者である僕にとっては不幸なことに、、、
傲慢だという批判を恐れずに言えば、僕の臨床能力は日本の平均的な医者よりも標準偏差2以上優れていると思います。それは僕が特に優れているというわけではなく、他の医者がアホすぎるだけのことなのですが。
しかし、僕が他の医者よりも優れたアウトプット出せる時間はもうそれほど長く残されて無いです。
アップルのビジョンプロ↑みたいなデバイスが診療現場で使われるようになるのはもはや時間の問題です。
↑
この過去ブログ記事にScience誌のエビデンス示した通り、もしそうなれば診療の品質は医者個人の能力の高低に関わらずみんな高くなります。
なので、今有能な医者扱いされてる医者は希少価値なくなり、あまりありがたがられなくなり、あまり稼げなくなります。
そうなる前に僕は稼いでおかないといけません。
なぜなら、↑このよく当たる未来予知漫画を読んだらわかりますが、高度に自動化されてみんなが高品質の診療を当たり前に受けられるようになった世界では必ずその当たり前さからこぼれ落ちてしまう困窮者が発生するからです。
↑このマンガ読んだらわかりますが、高度に機械化・AI化された世界では最低限のお金や最低限の高等教育歴を持ってない困窮者は毎日虐待され続けて当たり前で自己責任論を押し付けられて誰も助けてくれないのが当たり前の世界になります。
なので、最低限のお金と最低限の高等教育歴を持っている人の割合を100%に近づけておかないといけません。
NHK『心と脳の白熱教室』第3回でサイコパス研究第一人者のダットン博士が示したサイコパステストの平均点が20点なので、あなたは半分以上の確率でサイコパス強度の高い人でしょう。
そんなあなたは自分が最低限のお金と最低限の高等教育歴を持っていられるように努力してください。
僕は稼げる短期間のうちに稼いで、最低限のお金と最低限の高等教育歴を持っている人の割合を100%に近づける努力↓をします。
令和元年度より、徳島県小松島市の公立高校2校から各学年1人ずつ、計6名の奨学生を採用し、月額1万円の奨学金の給付を開始しました。
令和2年3月、2人の奨学生が高校を卒業し、それぞれ5万円ずつの卒業祝金を給付しました。
令和2年度より、奨学金額を毎月11000円に増額しました。
令和2年9月、新一年生2人を新規奨学生として採用しました。(奨学金は4月分まで遡って給付されました)
令和3年3月、2人の奨学生が高校を卒業し、それぞれ55000円ずつの卒業祝金を給付しました。
令和3年7月、新一年生3人を新規奨学生として採用しました。(奨学金は4月分まで遡って給付されました) 令和4年3月、2人の奨学生が高校を卒業し、それぞれ55000円ずつの卒業祝金を給付しました。
令和4年度より、奨学金額を毎月12000円に増額しました。
令和4年7月、新一年生2人を新規奨学生として採用しました。(奨学金は4月分まで遡って給付されました)
令和5年3月、2人の奨学生が高校を卒業し、それぞれ60000ずつの卒業祝金を給付しました。
令和5年度より、奨学金額を毎月15000円に増額しました。
令和5年7月、新一年生2人を新規奨学生として採用しました。(奨学金は4月分まで遡って給付されました)
令和6年3月、3人の奨学生が高校を卒業し、それぞれ75000ずつの卒業祝金を給付しました。
令和6年4月、新二年生2人を新規奨学生として採用しました。
今年度は新一年生は新規に2人の奨学生を採用予定です。
現在までの奨学生数累計:17名(6名現役、11名卒業)
↑上記のwixの奨学金ホームページの無料会員はコンテンツ更新できなくなりましたので、ここにコンテンツ更新します。