不透明水彩技法
本日のMASK創作絵画教室にはHさんがレッスンに・・・。不透明水彩を使いたいとのご希望ですので、ホーロー製のポットをモチーフにしてその使い方(描き方)をお教えしました。
透明水彩は紙の白さを明度の調整に利用しますが、不透明水彩は白絵具を混色することで明度の調整を図ります。そのためトーンのバランスがとりやすく、透明水彩に比べて非常に簡単!(油彩画と一緒)。絵画初心者のHさんも特に大きな失敗をすることなく描くことができました。
ちなみに、小中学生が写生会などで使っているのが不透明水彩なのですが、ほとんどの人がその正式な使い方を学校で教えてもらうことはありません。私自身もそうでしたが、不透明水彩の性質が解ったとき、小学生・中学生時代いかにウソを習ってきたかに愕然としたものです(笑)
透明水彩で色遊び
本日のMASK創作絵画教室には、先月お問い合わせをしてくださった Yさんがレッスンにいらっしゃいました。自動車販売の受付をされているとのことで、「箸が転んでも可笑しい」といった調子の若くて可愛らしいお嬢さんです。
今日は数多くある透明水彩の描き方の基本的な描き方をお教えしました。
リンゴとパンをモチーフにスケッチを指導。着彩については、いきなり描いても失敗するので、まずは球を描く練習から・・・「色遊びをするつもりで、気楽に色を置いていってね」と私。最初はなかなかうまく球が描けませんでしたが、何度かコツをお教えして練習しているとサマになってきました。
そしていよいよ本番。透明水彩は使い方に自由度があるため、かなり楽しかったようです。
これまで描いたことのない習作に大満足な彼女の笑顔・・・
その笑顔にアラフィフのおっちゃん(私)も嬉しくなりました/笑









