若い理学療法士の子がオフィスに来てくれた。
クビが痛いとかヒザが痛いとか
脚が張ってるなどあったけど
タウトニングをしてみると
「筋肉は悪くないんですか?」
「関節なんですか?」
などなど現状の自分と照らし合わせて
沁みたらしいです
痛みはタダの信号だから悪いもんじゃないとか
理学療法は医師の武器だし
(手術と薬と同等)
医学の定義を知っておかないといけないよと
伝えると
考えさせられるものはあったんじゃないかな。
日本はアジアの中でも教育レベル低いし、
(スリランカ、ベトナム、カンボジアよりは進んでる程度
台湾、マレーシア、フィリピンには負けてるよ)
理学療法士で治療に携われてる人はほぼいない
(1%未満)
残念なことに理学療法士の学校では治療は習いません。
せいぜい1950年代までのもの…
まあ、話を聞いても
行動を起こすかどうかは彼次第だけど、
何もしなければ何も変わらない。
しないといけないなとでも
大きく変わることはなくて
どこか今の現状を受け入れていて
できなくても仕方ないと
心に刻んでて引き寄せてしまう。
渇望して何がなんでもとか
今よりもっと上手くなると決めていることが大事。
今の自分も
3年前の自分が選択した結果。
で今日も昨日と同じ選択をしていれば
3年後も変わっていない。
未来の自分のために、
昨日と違う選択をしよう。3年後を変える選択。
(お金が大事と思う人に新しい選択
YouTubeLIVE水曜の21時https://youtu.be/z2wIeFsVioI )
今日は動画編集ばかりしてたので
たまにあった人に熱く語っちゃった(^ ^:
昔は医師だろうがケンカしてた熱血だったね笑