物理的負荷がかかったら筋肉が張ります！
どこにかかったら？かと言うと
ふくらはぎの筋肉そのもの
と
足の甲の関節の2つ。
ともに身体を守るためであって
頻繁に負荷がかかったとき
筋肉が張る。
医学的には筋スパズムといいます。
この特徴的には
正常では痛くない程度の摘み方でも
痛みが出る。
他にも伸ばしたときにも痛みが出る。
でもこの段階では刺激が加わったときのみ
痛みが出現する。
その意味はこれ以上負荷かけるのやめて！ということ。
無視してさらに負荷をかけると
常時
痛みが出るという段階になる。
痛みは物体があるものでもないし、
決して悪いものではない。
筋肉を摘んでみて“痛み”が出たら要注意。
唯一解決できるのが
タウトニングです。
困ったら相談下さい(^^)
※ストレッチすると悪化するリスクがあります。変化しても30分以内に黙阿弥です。
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