自己満足の社会科見学【文化財として保存されている建物】※文化財指定の為、写真は載せてありません  | 【V6】坂本さん長野さん井ノ原さん森田さん三宅さん岡田さんが、 いつもいつまでもこれからも幸せでありますように☆
【V6】が
ロケで行ったり、
おすすめしてくれたりした場所へ
社会科見学という認識で
お邪魔しております。
今回
初めてお邪魔したところは、
【東急リバブル】のCMで
使われたであろう建物①。
①があるということは
②もある。
あはは〜。
【東急リバブル】のCMで
使われたであろう建物②も
近々
行く予定です。

文化財として
保存されている貴重なものではあるけれど、
ロケ地としてのBLOGが
お食事したところ
とかではなく
建物〜。
あはははは〜。
以前も記しましたが、
場所の正解はわからない(笑)
それでも
良いのです。
自己満足の世界だから(*^^*)
なので、
公開されていないことは
載せないように気をつけながら
自分の記録として
書いていますく(`・ω・´)
“ご迷惑にならない様に”
気をつけることを心して
行きますく(`・ω・´)
それから
場所が違っていたら
ごめんなさ〜い。

【東急リバブル】のCMを
観ていて
素敵な建物だなぁ
思っておりました。
ドラマ
映画のロケ地として
使われそう♪
見たことある気もしてしまう。
あのCMのひとコマは、
“不動産”としてのイメージ
だとしたら、
資産家のかたへ
【不動産担当 岡田准一】として
「こちらの建物は
いかがでしょうか」
って
オススメした構図なのかなぁ。
どんなイメージで
あのお庭に
立たれたのでしょうか。
ふふふ。
きっと
【岡田さん】同様
【不動産担当 岡田准一】として
建物の歴史やら
今まで住まわれていたかたの
建物の使い方など
お話されたのでは
ないでしょうか。
ん(∂ω∂)?
学芸員さんだな。
ふふふ。

その建物。
どこだろう
ずっと
探しておりまして、
いつもの様に
急にヒット!
V友さんに
確認の連絡をすぐにしました。
ドラマでは
“撮影協力”
って
記載されておりますが、
CMは
そんな記載がない。
なので、
確実ではないけれど、
そっくり!
ってことで、
ロケ地候補に決定!

調べると
文化財指定
ということで、
見学会が
設けられておりました。
私有地ですが
見学会に申し込めば
入れるぅ〜♪

と、
早速
申し込み(^^)
…V友さんが♪
あはは。
お手続き
ありがとうございます(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+
早々に
無事に
見学会参加の受け入れを頂いたので、
あとは、
お庭見学が
出来るかどうか
掛かっております。
何なら
外観メインです。
あはは。

結果、
外観も
ご自由にどうぞ
とのことでしたので、
颯爽とお支度し
お写真に
おさめました。
が、
先程も記載した通り、
「写真は撮ってもいいけれど
ブログ
など
SNSには
載せないでください」
とのこと。
文化財指定ですからね。
了解しました!
なので、
こちらには
載せられません。
が、
お写真
建物を見比べて
“うん
おんなじ〜♪”
自己満足全開。
大満足でした。


わたし
歴史は
覚えることが多すぎて
苦手な分野。
でも、
先輩方がいてくださったから
自分の今があることは
重々承知。
だからこそ、
過去の失敗
教訓は学んで
良い方に
歴史を刻んでいかねば
とは
思っております。
なぁんも
出来ないけどね。
あはは。

歴史は苦手ですが、
由緒ある建物
とか
趣きある建物を
見ることは好きです。
なので、
今回の見学会
楽しかったです。
お部屋のクロスが
とか
窓には侵入者を防ぐための鉄格子があって
とか
火災報知器の代わりに銅線
とか
茶室が2階にあるとは何事かと怒られた話
とか
階段収納の下は
屋敷外へ逃げられるように
繋がっていたのではないか
とか
プライペートスペースと来客スペースで
雰囲気が違う作りになっている
とか
一番はやっぱり
刀を持った敵が屋敷に入った時
通路が狭くて
竿から刀が抜けない
抜いて振り下ろしたら
鴨居に刀の刃がハマる話。
【岡田さん】も
きっと 
歴史が好きだから
建物内も
熱心に見て
説明を聴いていたのではないかなぁ。
面白い話が
たくさん散りばめられていた
素敵な建物でした。
【岡田さん】の
CM切っ掛けで
歴史に触れることが出来ました。
ありがとうございました。
説明をしてくださったスタッフさんの
語彙力
話し方、
建物知識の引き出しも多く、
とても面白いツアーでした。
ありがとうございました。



今夜は、
【NHK明鏡止水】の放送日ですが、
6月26日㈬
【明鏡止水 武の五輪】アンコール放送の為
『蹴って蹴って蹴りまくる』の回が
再放送。
東京は
東京都知事選挙が近い為、
放送も
お休みだそうです。
新しい回は
また来週〜。