余談です。メシドラという番組で【森田さん】と【岡田さん】の名前が出て嬉しかった話 | 【V6】坂本さん長野さん井ノ原さん森田さん三宅さん岡田さんが、 いつもいつまでもこれからも幸せでありますように☆
余談です。
バラエティ番組
【メシドラ〜
兼近&真之介のグルメドライブ〜】
毎週観ております。
タイムリーには
観られないので
録画して。
EXITの兼近大樹くん
満島真之介くんが
ゲストと共に
ドライブしながら
その土地の
美味しいものを探す番組。
自分たちで
お店を見つけて
撮影交渉して
撮影しながら
食べる♪
EXITの兼近大樹くん
満島真之介くんも
思考が前向きだし、
話の方向も
プラス思考だから
楽しいです。
ノリも良いし、
たまに
『小学生かな』
って
思うような言動行動も
観ていて楽しい。
こういう時間
好きです。
以前、
【三宅さん】も
出演された番組です。

その【メシドラ】
2024年2月10日放送の回。
やっと
観ました。

“「お芝居の現場に
役者以外が入ってくんな」
と思われているんじゃないか
と感じている”
という話。
この話、
よく聞く。
経験談として、
『直接言われた』
っていう
アイドルのかたも居る。
でも、
その話には
続きがあって、
後に
“経験を積んで、
成長を褒められ
認められた”
っていう内容に
繋がっていた。
俳優さんたちは
演じるお仕事一本で
真剣に取り組んでいるからこそ
話だと思う。
生半可な気持ちで
取り組んでいる訳ではない
と。
その世界に
歌って踊れるお仕事のかたが
足を踏み入れる
というのは
大変だったと思う。
もちろん、
生半可な気持ちで
足を踏み入れる訳ではない。
だけど、
厳しい世界。
その中を
先輩がたが
進んで
道を
切り開いてきた。
いろいろ言われながら
耐えて
実績を残してきた。
だから、
受け入れてくれるひとも
いると思う。
昔よりは、
足を踏み入れやすいと思う。
それでも、
“「お芝居の現場に
役者以外が入ってくんな」
と思われているんじゃないか
と感じている”
話が出るくらい、
厳しい現場なのも
感じます。
それでも
実力を付けながら
いろんな想いを胸に
演技の世界に
飛び込んでる。
“グループの為になるなら”
“グループの仕事に繋がるなら”
知名度を上げるために
積極的に取り組んでいるかたもいる。
凄いよ☆

そんな話の流れから、
“俳優 満島真之介”
として
率直な話を
してくれた。
お芝居の現場に
役者以外が入ってくんな
「思ってる人もいると思う。」
全員が全員
Welcomeではないことを
前置きした上で、
「肉体も精神も 
全部注ぎ込まなきゃいけない。
だけどグループ活動もある。
そこではアイドルの顔を 
しなきゃいけない
難しさみたいなものを
果たして芝居の現場を乗り越えられる?
って思う。
でも超えてくる人もいた。
森田剛さんとか
岡田准一さんとか
超えてきてたから 
うわ!すげーな」
って思った話を
してくれた。
満島真之介くん!
ありがとうございます(≧▽≦)
そう!
わかってくれるひとは
わかってくれる☆
共演したからこそ、
色眼鏡で見ないで、
現場にいる佇まいから
心意気というか
仕事に対する気持ちも
伝わるものがある!
だから、
一緒に
お仕事が出来るんだよ。
ほらほらほらほらほら
褒められていますよ〜。
褒めてくださっているひとが
居ますよ〜。
わかってくれるひとがいるから
そのひとたちや
現場を大事にしよう
という気持ちになるし、
お仕事の方向性も
決まってくるよね☆
…本当のところは知らんけど…。
でも、
そういうところだよ。
【森田さ〜ん】
【岡田さ〜ん】
良かったですね。
伝わっていますよ〜\(^o^)/
大人の事情で、
様々あると思うし、
もどかしい思いも
されていると思うし、
想像付かない苦労も
あると思います。
だからこそ、
“伝わっている”
という現実、
“わかってくれるひとは
わかってくれている”
という真実を
知ることが出来て、
わたしは嬉しい(≧▽≦)♪
敵ばかりではない。
本当に嬉しい♪
【岡田さ〜ん】
褒められていますよ♪
褒められたい【岡田さん】、
こういう話の引き寄せセンサー、
鋭くしていてくださいね。
エゴサーチする様ですが、
カキコミって
マイナスな内容が多い。
「よし!もっと頑張ろう!」
っていう
起爆剤には
良いかもしれませんが、
“褒められたい”のでしたら、
褒めてくださっているカキコミや
テレビ番組も見つけて
観てくださ〜い♪
褒めてくださるかたの
言葉も聴いて〜♪
ファンは、
身内だから
褒められても
“ほんとに?”
って
思っちゃうのかも知れないですが、
同じ世界にいるひとも
褒めてくださっているのですから
疑わずに受けとめて〜!
褒められていますよ☆
【褒められたい岡田さん】の
耳に
届きますように☆

満島真之介くん
本当に
ありがとうございます。