◆Ibanez FGM-100 フランク・ギャンバレ
正直、フランク・ギャンバレ、
そんなに聴いてません。
いや。見栄を張りました。
全然聴いてません。
90年前後のものは、
サウンドが軽すぎて。
1994年のPassagesは、
好きですけどね。
でも、あまり興奮する！
とまではいかないかな。と。
なのに、ギャンバレの使ったギターは、
なぜか、欲しくなるんです。
なんだか、キュートで。
軽くて。
まず、買ったのはこちら。
FGMが出来る前の
ギャンバレ使用モデル。
このDYカラーがバブル時代ですよね。
最高に好きな色。
塗料の関係で、このDYカラーは
再現できなくなったとか。
ほんとかな？
ディマジオと共同開発した
Ibanez USAのピックアップも
素晴らしくて。
そんでその後、FGM100も買いました。
ギャンバレのサイン入り。
そして・・・
そう！！
ご想像通り、
手放しました。
でも、ギャンバレモデルは色がいいですよね。
黄色
ピンク
水色
それぞれの色合いが、
本当にときめく色で最高！
多分、
また欲しくなると思います。