輸入住宅最前線


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2025年 輸入住宅最前線ありがとうございました。

 

今年も終わりですね、全くあっという間。前半戦は大型案件をじっくり造り、後半戦は来年向けの建物の建築確認申請に追われていました。この4月からの改正で建築確認とるのも随分大変になっちゃいました。構造計算書の提出や省エネルギー計算書の提出など 今までの3倍 時間も手間もお金もかかる。ちょっとやり過ぎではないかと思ってしまうのですが仕方なく従っています。設計デザインもこれからあまり派手にはできないのかな~と最前線男は過去を懐かしむのだ。まそんな事言ってられないので頑張りましょう! 今年の代表作と共に       A very merry cristmas and happy new year!

時代はLED

QUEEN'S DRESSING で何度も紹介したLED演出ですが、トレンドのインテリアはどこもかしこも使用していますね。この家の大リビングには折上げ天井の間接照明。テープ状のLEDを貼り付けて施工するのですが物によっては七色に変化したりとヴァリエーションも豊富。  それにしてもこのお化けシャンデリア・・・💦

中国直輸入の大シャンデリアをよく見れば電球以外のフックにもLED仕掛けで何ともはや・・・

ユニットバスメーカーも躍起になって間接照明を搭載する。(画像はタカラスタンダードのグランスパ)

これ何でしょう。そうこれは階段手摺にLEDが付いてる代物で人が近づくとセンサーで点灯する。夜中のトイレに大変有効である。

ただ連結するとセンサーが働かず、まさまだ実験研究段階だ。

寝室の折上げ天井も照明も

最後にこの家の大リビングのインテリアをもう一度。

しかしこのLED演出、日本ではまだ商品が出回り切って無いようで当社は上海の業者に頼っている。商品のタイプも相当あり トランスやら何やらも付けねばならない。まだまだかな~ と思うが果敢にチャレンジしていきましょう。

 

 

Glass closet

今回もトレンドのガラスの扉キャビネットを採用です。とにかく流行ってます世界では。日本では雑誌MLなんかではよく見ますが、まだまだ主流にはなってきませんね。そりゃそ~だ そんなでっかいクローゼットスペースなんて普通取れないしね。でもこのトレンドは是非乗って欲しいと思うのです。画像はた~っぷりそのスペースを確保し 奥に洋服キャビネット、写ってませんが対面にもあります。衣紋掛けバーにはLEDが仕込まれ 人感センサーで点灯 とこりゃ凄い。いずれ話しますが このLED技術も超トレンドですので注目しましょう。手前のキャビはジュエリーショーケース、上部引き出しにご自慢の宝飾品を入れれば素敵なディスプレイに。ううむこれを何と呼ぼうか・・QUEEN'S BOXなんていいかな。

加工画像ですが こんな感じになります。(高額品の場合はセキュリティーが必要ですぞ)

では世界のトレンドがいかなるものか紹介してみましょう。

↓下部の靴ディスプレイが良いですね。

↓照明演出が無いとダメって感じしますよね。

↓黒が多い。

↓オープン家具と複合させるのもいいね。

↓これは最近青山にできたKOHLERのキッチンショールームの告知パンフから。

内側をエンジに って流石コーラー。 (KOHLERがシステムキッチンに参入するのは初めてらしい 意外だが、近々行ってみたいと思っている。)

以上 どうでしたか QUEEN'S BOXのあるQUEEN'S DRESSING ROOMでした。

日本の自民クイーンも負けずに頑張ってちょ~。

リブを強化!

今回もこのストライブのボードを多用しました。天井目いっぱいに付けたのが効果的ですね。

この正式名称は「リブパネル」と言いますが Ribはスペアリブのリブ、つまり あばら骨を意味します。なるほど建築の柱も骨みたいなもんだから、あばらがあっても不思議ではないですね。

商品は600×2400のパネルで ベースがフェルトだったりベースも突板だったり はたまた凸凸ではなく▲▲だったり波板状だったり色々あります。

 

手間がかかった商品なので まだ国内ではちょっと高額ですが、お得意の輸入品で対応しています。

暫くはこのリブパネルのトレンドが続くでしょう。

 

トレンドはコンテンポラリー

気が付けば秋、気が付けば総理も辞任してまた総裁選とやら。こちらはあのダイナミックな家が完成しました。もう少しで外構も終わるのですが先に画像をお見せしましょう。もう日本には私の目にかなう擬石は無いので本場アメリカのカルチャードストーンを採用、スポットで輸入しました。流石にいいね です。全くエキゾチックに変身しました。オーナー様の希望で濃茶の洋瓦を採用、これまた重みを出して高級感半端ないです、玄関ドアを一枚にして割りに小さく佇ました感じは昔ラスベガスで見た建売のようであります。

いきなりモダンキッチンですが、なんと私しは珍しくタカラスタンダードの最高級アイランドキッチン「レミュー」を採用。タカラさんは実に30年程前から営業と仲良くしているのでユニットバスは随分採用してるけどレミューのキッチンは初めてかな?次々に変わる担当営業だけど初代の担当に見せつけよう。折角だからリブ天井で大演出。滅茶カッコいい。

こういうコンテンポラリー系はガラスのシャンデリアってよく似あうね。昔のトレンドだけど超リバイバル。

そしてこの寝室。ちょっと狙い方が変わってきた感がありますが、いつもなら超デコラティブにするのを押さえてモダン系に。

徐々にコンテンポラリーのが良いのではと変わりつつあります。引き続きこの家の記事をお楽しみに。

ガラスのジェネレーション

何処かで聞いたようなタイトルだが、今日はガラスの欄干について紹介しましょう。モダンリビングなどを見ていると大半が階段の手すりにガラスを用いていますね。欄干と言えばロココ調の小柱が代表的でその他はアイアンなんかが今までの主流となってましたね。私は6年ほど前にチャレンジして何度かやってますが このモダンな家も久しぶりのチャレンジです。色んな施工方法がありますが今回は壁の外側にボルトで締める方法です。かなり頑丈です。1~1.5mぐらいの幅で構成してるので上の黒いレールをそのジョイントに又がす事で面を揃えるわけです。覚えるまで大変ですが慣れれば簡単。その欄干も相まってこの家のリビングはとてもいい感じですね。

モダンキッチンとも抜群の相性。

という訳でモダンハウスはここまでです。

次は一転どトラディショナルな家が竣工間近、この家に迫ります。

モダンキッチン

予告通りのメラミンのキッチンを紹介します。このアイランドキッチンはキャビネットが木目のメラミン、石英石のワークトップ、ガゲナウのIHとガゲナウのカウンターベンチレーション(カウンターから排気するファン)、ミーレの食洗器に多機能シンク、と豪華な内容。

メラミンは合成樹脂の事なのだが確かに本物の無垢の木材よりは見劣りするし、棚材なんかの安物扱いされがちだ。それは製造技術によるもので、小口を簡易的にテープ材を貼ったものは角が分離してその線が出てしまう。その線で一気にクオリティを失う。

それじゃあ小口に違う材料を貼ってしまえば、うむ それはそれで良い感じにはなるが、

出来るならばどんな小口も一枚物で貼り込んでしまうのが最も良い。今の樹脂のデザインなら本物にしか見えない。

先日 中国のメラミン工場を視察したのですが、そこは全面貼り込める工場なのです。下の右の機械 それがその機械なのですが こんなデカい機械で畳一枚分を仕上げるって言うんですから そりゃ大変な技術で大変な投資って訳です。なのでけして製品が安い訳ではありません。

仕上がりは大変良い。

これからもメラミン製品に注目していきたいと思います。

外構も完成して素敵な外観。

次回はガラスの欄干を紹介します。

 

 

 

LEDで決める モダンハウス

さて一転モダンな家を完成しました。特大の車寄せとシンプルな外観ですが結構目立ってます。随分路線をモダンに持って行ったつもりですがアメバレバレバレのようでした。今 外構途中なので もっと素敵な画像をお待ちください。

さて この家でも実現 エレガントに贅沢なウォークインクローゼット 名付けて「クイーンズドレッシング」です。

構成はメラミンの箱とトレンドのガラスの扉、そして何よりもLED テープ状のものを仕掛けています。

私の提案にお客様が独自構成するという何とも楽しい計画が実現しています。LEDを仕掛けた衣紋掛けポールなんかも既製品である。このノウハウは結構勉強が要りましたが 上手くいって良かった。

勿論オリジナルなんで 引出しもネクタイ掛け引出しなんかもある。クローゼット造りって楽しいですね。気になるのはコストですがメラミン材を使用する事でまあまあ抑えられそうですよ。

書斎もLED間接照明。棚材もやはりメラミン、特に見た目も問題ない。

そして洗面にはそれ自体にもLED  壁にLEDの鏡 LEDのブラケット 奥のユニットバスはタカラのグランスパだがこの鏡もLED間接照明ともうLED祭りである。 尚手前はホームサウナ。

次回は「メラミン」の方に着目。魅惑のモダンキッチン。

 

魅惑の塔 FINAL

この美しい外観フォトは何度見ても惚れ惚れします。外構プランも成功し自然と協調したナイスな画像です。

まず輸入住宅とは破風やモールディングを白で強調するのがセオリーとしていましたね。私なんかず~とそれを守ってきた方ですが、ここんとこ黒や濃茶、軒天までダークにした方がより輸入住宅らしく美しいと思えるようになりました。大人になったって事かな。。。ま きっと 白でもカッコよかったんだとは思いますが この家はこれでいきたかったって訳です。実に選択に苦しんだ色ですが一度塗り直しを経て完璧になりました。擬石の色合いも完璧(涙 これ廃番)。

彩度の強いドピカン日はより鮮やかに発色し

どんより日はしっとり重々しく現れる 

これを他の家でやったらどうだ。

お これも良くなった。暫く私のトレンドの配色となりそうな予感。

最後はこっちの家のカメラマンの画像。霧めく軽井沢の新感覚外観でした。

魅惑の塔どうでしたか、次回はモダンテイストの家をお届けします。お楽しみに。

魅惑の塔 5 見せ場は続く

魅惑の塔のインテリア 余すことなくお見せしましょう。見せ場はまだまだあります。

☆書斎 ちょっと冒険のガラスドアですがモダンな感じ とても良いです。ダークブラウンで固めたアクセント、この本棚にこのアート しっかり決まってますね。

☆玄関ホール オリジナルのドアデザインですが高級感ありますねー。天井折上げはさりげない深さです。

っで唐突感の多少あるアート、これ主の娘さんの絵です。この画伯のアートを何処に飾りますか?って ふうむ・・・

これは凄い。

ここです。書斎前の通路はギャラリーにしたので その通路真正面にこのアート。玄関ホールに唐突にあっても関係ねえぜ

べらぼうめえ! とても素晴らしい。

☆階段・・・最近は木製ロココの小柱は使い難い。コンテンポラリー、モダンに流行している最近なのでせめてアイアンこの位のデザインって事になる。全体の調和を考えるとね。

☆吹抜け欄干 これは数年前のリバイバルです。

☆1Fバス  現在トレンド一番のデザイン。

☆2Fバスはビアンコカララで決めてみた。

☆主寝室

☆寝室2

☆寝室3

☆寝室4

 

この別荘は実にパフォーマンスに優れた内容になり各方面から好評判を生みました。

最近 輸入住宅最前線もUP率が悪いせいか閲覧数も落ちまくってますので こちらをご覧いただいた方はとてもラッキーです。

次回は魅惑の塔 最終回 外観で締めくくります。

 

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