何もしていないことに気づいた
初詣…お餅…お雑煮…福笑い…
あ!!?
書き初めした!!よっしゃぁぁぁぁぁぁ
何もしていないことに気づいた
初詣…お餅…お雑煮…福笑い…
あ!!?
書き初めした!!よっしゃぁぁぁぁぁぁ
知らない人と交わって生活しなくてはいけないのが社会
わかっちゃいるけど、どうしてもしんどいときあるね
世の中には「トナラー」というのがいるらしい
てかそんな名がついていることも知らんかったが毎度毎度、一体誰が名付けて定着させているのか
クチャラーを名付けたのは結構功績であると思う
まぁ当の本人に自覚がなければなんにもならんけども
トナラーってのいるよね。
どうしてもしんどいときに現れると「え、なんで」と思わず口にしてしまうこともある
それ以前に、公共の場で自分の時間に没頭できる人が本当に不思議(ゲームや動画に夢中で周りが見えなくなるとか)
なんの話ですかねこれ
練習しよう。
今年もよろしくお願いします。
そうだな、普段考えていることは有益といえる内容はほとんど無いように思える。
(カッコいいとは?)(カッコいいライヴってどんなんだ?)(カッコいい音楽…カッコいいフレーズ…)
真顔でそんなことばかり考えているから微塵も世のためになっていない。こんなやつでも生きていけるのだからまだ穏やかな世の中なのだろうか とりあえず金くれ
気を抜くと自分を信用してしまう
なにも信用できる材料はないのに。こわいよ
「楽に生きたい」ってけっこうずーっと思ってはいるけどなかなかそうもいかないぜ
考えなくなるのが怖いし、誰かがやってくれるって思ってしまうのも怖い。
でも楽に生きたいって考えも共存してて、自分にとっての楽っていうのの前提には人に迷惑かけないとか人の時間を無駄にしないとかがくるから
きっとずーっと、楽になんてならない。
無駄なんよ…もっと考えることあるよなぁきっと
上手なお金の稼ぎかたとかね。やだやだまったく
今年も頭をひねってこねくって、カッコいいライヴたくさんしていくから楽しみにしていてね
あとなるべくブログ書きます(できないことは言わないほうがいいですよ…)
■9/7(土)
新宿アンダーグラウンドアジト1224
【勝盛男企画】
open/start 18:00/18:30
adv/door ¥3,000(+1d)
★30席限定ライヴ ※ご予約お早めに
出演:
明暮
蟻人
キライ
クロメ→21:10〜40分ステージ
■9/8(日)
落合soup
-熱苦しいおでん【祝】生誕50周年企画-
open/start 17:30/18:00
charge ¥2,000+1d
出演
world wide size
paris death hilton
小川直人
ブッセ
クロメ→3番手19:30~転換込み50分ステージ
■9/10(火)
四谷outbreak!
【輪郭 vol.1】
open/start 17:30/18:00
adv/door ¥2,400/¥2,900(+1d)
出演:
VERONICA VERONICO
borderline case
Cüll
クロメ→3番手20:15~30分ステージ
■9/12(木)
越谷EASYGOINGS
【Don't Freak Out! vol.86】
open/start 18:30/19:00
adv/door ¥2,500/¥3,000(+1d)
出演:
無限放送47
THE FREE MAN
Thee Golden BabyZ
クロメ→3番手20:35~30分ステージ
■FOOD:SUNLIT CURRY
■9/15(日)
渋谷GUILTY
【SHIBUYA COMPLEX#17 Day1】
open/start 13:00/13:30
adv/door ¥3,000/¥3,500(+1d)
※ご予約はTIGETにて承ります(ごめんね)
ご入場は整列順となります。
Day1→DAY1のご予約こちらからポチっとな
出演:
Cartilage
VERONICA VERONICO
ヒステリカヒストリア
GUYZ
UREINOMISORA
えくおとさず
Electric Snufkin
前西原夕子
YAS33
One time pass
クロメ
こないだ生まれて初めてプロレス観戦に行った。
生まれて初めてなのに、デスマッチだった。
中学高校くらいはテレビでアメリカのプロレスに夢中になってた時期もあった。
好きだったのは、ハードコアマッチだったり危険なやつ。クリス・ベノワ好きだったな、あとジェフ・ハーディ。
ベノワの水平チョップとスープレックス、絞め技、どれも一級品だった
ジェフ・ハーディは本当に死ぬの怖くないのかな、ってくらい高いとこから飛びまくってた。ぞくぞくした。
いたいけな少年ギスケはその頃、エロよりそういうエクストリームな世界にぞくぞくしていたのであった。もちろんちゃんとエロかったのだった、、、完
完じゃないよ。
そう先日、生まれて初めての後楽園ホール。
生まれて初めてのプロレス。生まれて初めてのデスマッチ。
日本最高峰のデスマッチファイター葛西純プロデュース、東京デスマッチカーニバルを観に行ったのである!デデーン
デスマッチファイターなのに圧倒的ヒーローでありカリスマ
たくさんのプロレスファンに愛されるスター
対戦相手の正岡もそりゃもうカッコ良かった。
試合前に続々と並べられる蛍光灯
告知ばっかりしてる人、あまつさえライヴばかりしてる人、という印象しか残らないような人になりたくないなあ
この人に会うと面白いことが起きる(確信)、起きることが多い、など
よく思うこと、集客ってよく言うけど
「観に来てよ!詳細云々」は集客といえるんだろうか
ただの勧誘では…ゴホゴホ
本当の集客ってライヴの出演を決めるところから始まってるんだよきっと
来るお客さんに結局我々は何が出来るのか?
つまるところ、ざっくり、楽しみにきてほしいんだよ
だから「楽しそう!」と思わないと来ない(理由は1つとは限らないけどさ、ざっくりな)
そういう中で、自分は、自分達は、すべてのライヴを考えて承けられてるのだろうかね~と、毎日ぼんやり考えてるのよ。
ビジョンも構想も無い白紙のイベントの誘いに、観に来るあなた達が楽しみに出来るかどうかを、賭けられないんだな、まだ。
でも同じような安牌な日を作るつもりも、さらさらないよ。
人生は選択の連続でその結果が積み重なって、今の自分や自分にまつわるすべてがある
はず。なんだけど
正解ばかり選んでいけたらいいけど、どうしても
「あら…間違えてしまったかしら」
と思わざるをえぬ時がちょいちょいくる。
頭から離れなかったりふとしたとき思い出したり、大抵人が関わることで、ライヴの演奏だったりすることもある。しょうもないことだと、外食したときなど。
そんなことは、少し前までの自分にはなかった。
無敵だぜヒャッホーイと生きてきて、正解ばかり選んできちゃったぜさすがギスケくん
(お金の計算が出来なくて酒をかっくらい支払いが出来ないことは今までもこれからもあります むり)
客観的にみてもなんだかわからない感が多くを占めてるのだけど
自分と向き合えるのは自分だけで、人のやさしさきびしさだけでは自分を前に進めることはできないのでね
素直じゃないしひねくれてるし、まだまだ傷つかないように自分を守っている部分たくさんあるしね
そうじゃない人間でありたいよ、でもそんなのカッコよくねえな!ツッパるぜオレぁ
みたいなのが抜けませんね。
いま38歳なんですけどね
きっとそういう歳なんでしょうね
もうそんなこと2度とないんじゃない…?とかって選択がそろりそろりとくるんですね。
他人が選択してくれるわけでもなく。
少し、だっせえなと思ってもそれを認めてあげなきゃいけない時なのかもしれない。
それでもライヴのキャンセルだけは、今後もすることなく生きていきたい。人の決断にケチはつけないけどね
自分のルールとして
でも、そういうことじゃないんだよね。
どうしようかな、まいったな。そんなこと、言わないでよってな。ほんとにな
世の中には男と女しかいない、細かいデリケートなんは置いといて
結構忘れがちだなとおもった。
忘れてしまうから、理解が及ばんときが多いんだろな
おんなじただの人間として全部に接すると、時として痛い目をみる。何もかもに適用されない。
だからトイレがジェンダーレスなど、通用しないのだ。
同姓でもわかり合えないこともあるのに
どうしても埋められない差がある、生存戦略もだいぶ視点が変わる。物事への取り組みかたも。
赤ちゃんのときぐらいか、大差ないのは
とりあえず、SNSでいいねをつける人が男だらけなのは、いいことなのだろうか。。それとも世界の男女の割合が9:1くらいなのだろうか?オレの世界線に限って。
まぁ、いっか
切なさで枕を濡らそう…(寝汗)
お金を犠牲に時間を作っていたけどもうやめる。
本当のことは教えてやんない。
現状、お金を生むことに時間が必要になるのが歯がゆいね。かといって黙ってお金入ってくるシステムはクソだ、自分が自分でなくなってしまう。
音楽で食う(教えるひと)生活のその先を想像するけど音楽が楽しいままでいられるのかな。それから人に教えるなどおこがましいのではないのかな。そんな感じで殺人的な炎天下の下で働くことをやめられずにいる。道を変えるなら今なのか?今というのはずっと付きまとって並走している。
時間を買ったダメージはなかなかでかい。
そんなタイミングで体を壊したのも。踏ん張って取り返すしかない。
誰よりも世界観や背景を理解して誰よりも理想に近い音を鳴らしてこんなにカッコいい音楽を作る人がいる、こんなにカッコいい音楽を鳴らすバンドがいると世に知らしめたい。今を生きている理由はそんなところであとは見つからない
バンドがなければドラムを叩く理由も見つからないや
カッコいい音楽を作って聴いてもらえるならいくらでも傷つこう、それなりの距離感当たり障りないやり取り曖昧な嘘で切り抜ける関係そんな障害どもをしらみ潰した10年
自分1人の力では成し得ないことだから、である。
想像を鳴らして理想を超えて逃げ場の無いステージで取り返しのつかない結果を積み上げて全部受け止めて1からやり直して今も
今もドラムを叩いて楽しいと思える余裕はほとんどない、けど、前を向くと楽しんでいる人達がいるから、助かっている。
カッコいい音楽鳴らせてたら自分などなんでもいい。