こないだ生まれて初めてプロレス観戦に行った。
生まれて初めてなのに、デスマッチだった。
中学高校くらいはテレビでアメリカのプロレスに夢中になってた時期もあった。
好きだったのは、ハードコアマッチだったり危険なやつ。クリス・ベノワ好きだったな、あとジェフ・ハーディ。
ベノワの水平チョップとスープレックス、絞め技、どれも一級品だった
ジェフ・ハーディは本当に死ぬの怖くないのかな、ってくらい高いとこから飛びまくってた。ぞくぞくした。
いたいけな少年ギスケはその頃、エロよりそういうエクストリームな世界にぞくぞくしていたのであった。もちろんちゃんとエロかったのだった、、、完
完じゃないよ。
そう先日、生まれて初めての後楽園ホール。

プロレス先輩のみぶーfrom断絶交流も一緒に行ったよ
生まれて初めてのプロレス。生まれて初めてのデスマッチ。
日本最高峰のデスマッチファイター葛西純プロデュース、東京デスマッチカーニバルを観に行ったのである!デデーン

なんというカッコよさ、、
デスマッチファイターなのに圧倒的ヒーローでありカリスマ
たくさんのプロレスファンに愛されるスター
対戦相手の正岡もそりゃもうカッコ良かった。
試合前に続々と並べられる蛍光灯

コーナーに立てられたガラス板(目を凝らすんだ!)

奥にはそびえる足場
並べたパイプ椅子に置かれたガラス板にこの足場からダイブしたり、蛍光灯もガラスもバンバン飛んでくるし、デスマッチに欠かせない、血
たくさん出てた

これは試合後

葛西純が、絶好調の選手ではなくトシとってボロボロの自分を相手に選んでくれてありがとう、と涙ながらに正岡に伝えていて、オレも泣いてしまった。
こんなにボロボロになるまで戦い抜いて、相手を称えて感謝を伝えて、これ以上のエンターテイメントってあるだろうか、、
完全に心を射貫かれた。
生で観る葛西純はなんてカッコいい男なのだろう。
デスマッチは出来ないけど、こういう男にオレもなれるだろうか。そんなことを考えた
メインの前にやったデスマッチもめっちゃおもしろかった

4人とも最高だったけど、特に竹田と吹本に惚れた
タトゥ入ってない人と顔白い人ね。
この試合も狂気の凶器祭り

鉄条網ベニヤ、無限フォークベニヤ、空き缶半分にしたやつのベニヤ
自ら頭に凶器を刺して流血する選手たち
正気の沙汰ではない
価値観や人生観が変わるとか、そういうことではないんだけど(変わることもあるかもしんないけどさ)
男たちが闘って、血しぶきが舞って、互いに礼で称え合うのを見て、魂を揺さぶられない男はいるのだろうか!
たぶんいる
いやー、燃えたぜ。
また行くとおもう。