ほめる | 来年から英語教師になる僕の気ままな仮免人生ブログ

来年から英語教師になる僕の気ままな仮免人生ブログ

5年前好きだった人に「先生になれば?」と言われたことがキッカケで教師を目指し、この程フラれた人に「金持ちになれ」と言われたことがキッカケで死ぬ気で勉強し、本当に公立学校の教員採用試験に現役合格してしまった哀れな教師の卵の記録。


みなさんこんにちは。

11月に入ったにも関わらずまだ昼間は暑かったりと、気温の変化が激しいですね。


くれぐれも体調などを崩さないようご自愛ください。 ←最近覚えた言葉





さてさて、今日も塾のバイトに行ってきました。


「え?昨日も入ってなかった?」って??




えぇ。 週6で行ってます。


ちなみに日曜日も模試やら研修やらで結局出向いてます。


いいんです。 こんな僕でも役に立つなら、とことん役に立ちます。


まぁ、そのサービス精神が原因か、持ってる生徒2ケタいきましたけどね! 
開き直った




いいんです。 こんな僕でも(以下略







さて、そんなバイトのおかげで毎日子どもたちを見ることが出来るのですが、今日はまた新たな発見がある日でした。


授業も終わり、後片付けをしていると、普段別の曜日で授業をしている生徒が自習をしていました。

普段の授業では毎回範囲を終わらせることでいっぱいいっぱいだったので、今日は生徒たちを観察する良い機会だと思い、近づくと、



「先生もう帰るの!? ちょっと(今やってる課題) 見ていって!!」


と、先手を打たれました。

そんなことを言われると意地悪っぽく返したくなるので、あえて 「え~ ( ̄□ ̄)」 なんて言っていると、



「ただ隣で 『いいね!』 とか 『出来るじゃん!』 って言ってくれるだけでいいんです! それだけでモチベーションが上がるじゃないですか!!」



「何を言っているんだ~」 って返しつつ、内心は泣きそうなくらい嬉しかったです。


実はこの 「いいね!」 や 「出来るじゃん!」 というのは普段の授業でよく言っている言葉の一つです。

元々は 「生徒たちは褒めることで伸びる」 という塾の精神から意図的に褒めていたのですが、最近は僕自身も褒めることはプラスに働くと思い始め、気づいたら自然と褒めるようになっていました。



そんな無意識な褒めも生徒たちにはちゃんと伝わっていたのですね。

実際、無意識に褒めるようになってからは生徒たちの笑顔も増えたような気がします。 (気がするだけかもしれませんが)




こんな話を聞いたことがあります。

授業中や清掃中に自分のやるべき事をやっていない生徒に対し、自分たちはどうしてもその生徒を叱ったり注意したりしそうになりますが、あえてちゃんとやっている生徒たちを大げさに褒めるのが最も効果的である、だそうです。


たしかにこの方法なら誰も嫌な思いをせずに、生徒たちをやる気にさせることができますよね。






褒める。

実は教育の場で、最も簡単かつ効果的な指導方法なのかもしれません。