皆さんこんばんは。
明日は文化の日ですね。 ちなみに大安でもあります。
素晴らしいですね。 きっとお休みの方も多いのではないでしょうか。
僕も明日はバイトも休みだし、150円のポテトでも買いに出かけようと思います。
さて、お休みといえば、必ず先生は帰りの会で休み中の注意を伝えてましたよね。
「明日から休みだけど最近は暗くなるのも早いから・・・」
「そろそろ試験も近いんだから休みだからってあまり・・・」
「長い休みになると遠くに行く人も多いと思いますが、くれぐれも・・・」
こんな具合でしょうか。
なんで先生がプライベートまで口突っ込むんだよ!って思った人も多いと思います。
実はコレ、れっきとした「指導」なんですよね。
教員が行う指導には、よく耳にする「生徒指導」や「進路指導」、「給食指導」などに加えて「校外指導」ってのがあります。
「校外指導」とは、学校とPTAなどが連携して「学校外における」子どもたちを守る(管理、指導する)というもので、日本独自のものです。
なぜ日本独自なのかというと、多くの国では「学校の責任は学習指導だけ」という体制をとっており、子どもたちの余暇にまで首を突っ込むことは無いのが普通だからです。
しかし、日本はあえて首を突っ込みます。
それは、おそらく「教育とは学校と地域、保護者と連携を取ることで、より円滑に機能する」という考え方が元にあるからだと思います。
確かに、教育の第一義的責任を持つのは「家庭」です。
その「家庭」と連携を図ることは、学校にとっても大変有意義ことなのでしょう。
ですが、言い換えれば
「子どもたちは知らず知らずのうちに、常に監視下に置かれている」
ということにはならないでしょうか。
なぜ、あえて「監視下」と言ったかというと、大人たちが「自分たちが監視する」と必要以上に目を光らせたり、少しでも不審に思ったら疑ってかかるようなことをしていないだろうか、と思ったからです。
現場を知らないお前に何がわかる!とお思いの方も多いと思います。
実際、そんなことが起きていないことが何よりも素晴らしいことだと思います。
学校と家庭が対等に連携し合う。
これからもぜひ深めていきたいです。