プロフィール
- 性別:
- 男性
- 誕生日:
- 1986年4月27日
- 血液型:
- A型
- 自己紹介:
- 1986年4月27日生まれ A型 北海道出身 俳優/アイドル 2004年に代々木公園でスカウトされ...
必ず大丈夫^^
きっとどんな病気でも、入院期間の長短に
限らず、病気になると体力が落ちますよね。
私もそうだったので分かりますが、兎に角
焦らないコトが一番だと思いますよ。
気持ちと身体が合わないから焦るし、イラ
イラしての悪循環になるんだろうなと、今
なら分かるんです。
今、宮古島へ旅行に来ています。
間瀬さんも元気になったら綺麗な海を
見て癒されて下さい。
私が入院していた時、ふと人のブログを
見て、旅行や食べ物の記事を見ながら
励まされていました。
元気なら当たり前のコトですが、、闘病されていたり入院されている方に、少しでも違う景色を見せてあげたいと思っています。
温かい想い…
間瀬さん自身 ブログを綴ってく上で
不安なことが増えていくんだろうなって思ってました…
でも そういうモノを覚悟してたり
全てを引っくるめての間瀬さんの今のブログなんですよね(^-^)
嘘ではなく事実を知りたくて
今や先のことが知りたくて
勇気や元気やパワーや強さが欲しくて
きっと そんな方々ばかりだと思うから…
間瀬さんのブログや温かい想いは
怖さや不安よりも
確実に皆さんのパワーや助けになってると思います(^-^)
バク転
支えがいらない位 きれいなフォーム…
私なんて前転さえ上手く出来ません(>_<)
元々 筋肉があって 運動神経もある間瀬さんだから…
体重が戻って 手術の傷が癒えれば
すぐに勘を取り戻せると思います(^-^)
暑かったり 少し涼しかったり
体調管理が難しい季節だけど…
リハビリ 頑張ってくださいね(^-^)
はじめまして
いつもブログ拝見させていただいています
脳の病気って本当に怖いです
私も今まさに闘ってます
正直で良いと思います
これからも前向きに少しずつでも
良い方向に進んでいくように
頑張りましょ!
応援してます
まだまだ体調が完全ではない中ブログの更新ありがとうございます。間瀬さんのブログでいつも元気を貰っています!私も治療頑張ります!!お互い病気なんかに絶対負けず完全に元気になってやりましょう♪
高校生で脳梗塞を経験した、小林春彦さん
小林春彦さんの講演会に行ったことがあります
本も読みました
間瀬さんと年齢も近いから、リハビリとか日常生活に戻るときのコツとか情報交換できたらいいかも!
私は直接の知り合いでないので紹介できませんが…間瀬さんは芸能人だからコンタクト取りやすいのではないかと思い、コメントしてみました
間瀬さんの幸せを祈っています!
私は出産の時に妊娠中毒症にかかり、緊急入院でした。検診に行ったそのまま即入院、個室、絶対安静。動いちゃダメ、電気も点けちゃダメ・・・の生活で・・・・出産後遠方に居た主人がようやく仕事がひと段落して来てくれた時には、エレベーターまで僅か10mの距離が歩けず状態でした。
寝たきりって言うのはこう言う結果になるんだなあと思ったことを思い出しました。
7年前にがん手術で切腹した時よりも回復がかかったような気がします。おなか切った時は痛みは残ってたけども歩いてましたから。
でも今はすっかり元気でバレエ教室で飛び跳ねてますよ。
間瀬さんもこれから少しづつ回復して行けると信じています。
まだまだ本調子に戻るまで大変とは思いますが、持ち前の頑張りで、前に進んでください
いつか
今が「たいへんだったなあ」になると祈っております。
退院おめでとうではなく、これからがんばろう\(*⌒0⌒)b♪なのですね。
それでも一歩ずつ前へ!
ファイト お~
健康な人であっても、ベッド上で安静臥床を続けていると、下肢の筋力は1週目で20%、2週目で40%、3週目で60%も低下すると言われているようです
1週間で20%も低下するとは驚きですね
体を起こそうとするとめまいがして
座ることができなくなってしまいますし、安静臥床によるさまざまな悪影響が起こってくるそうです
【廃用症候群:1日の安静によって生じた機能低下を回復させるためには数日から1週間かかり、1週間の安静により生じた機能低下を回復するには1ヶ月以上かかるといわれます】
大手術の後というのもあると思いますが
健康な人でも安静にしていたら
体力低下しますよ
私は足の甲を大火傷して1週間歩けなかっただけでも足の筋肉がガッツリ落ち、
体重も減りました
その後、しばらく上手く歩けなかったです
翔太くん
術後&退院後まだ間もないですよ
程良くリハビリをし、今の不調が
少しずつ良くなりますように!
見守っております (^^)
初めまして
間瀬翔太さん、初めまして。こんにちは
アメーバブログで、間瀬翔太さんの事を初めて知りました。
これから、間瀬翔太さんのブログ、読ませて頂きます。
私も、大きい手術をした事があります!リハビリ、無理はなさらずに、焦らずになさってください。
それでは失礼します!
私の父も、チェーンソーで木を切っていたのに心臓の手術をしたのを思い出しました…(^^;
数年前にその心臓の手術後、手術自体は無事終わったのですが、人工心肺から自分の心臓にもどすのに体がなかなか合わせられず、敗血症になったり、I C Uシンドロームになり、脳の手術でもないのに、しばらくの間、頭がおかしい、といっては失礼な表現ですが、まともに話ができず字も書けませんでした。(手は動かせるのですが、精神的におかしくなっている感じ)
絶対にやらなくてはいけない手術ではなかったので、手術したのを家族みんなで悔やみ、嘆き、もう前の父は戻ってこないんだと悲しみに打ちひしがれました。
しかし、その後驚異的な回復をみせ、何事もなかったように完治しました。
本人は、当時自分がわけのわからないことをしゃべっていたことや、自分が点滴の管を勝手に抜いてしまうために手を拘束されていたことも、全く覚えていません。
とても辛い経験でしたが、人間の回復力、生命力は不思議です。退院後はすぐに自転車に乗って執刀医の先生がびっくりされてました。回復の仕方は、千差万別だと思います。翔太さん、みんなが見守ってますから、暖かな気持ちで過ごしてくださいね☆