本日も晴天なり。




















我が家のジナン1歳11ヶ月。








2歳を目前に初めて熱発しました。

ここまで何事もなかったのは実にお見事。













連日の行楽でさすがにお疲れのようです。
















なので今日の日曜日はオトーチャンとチョーナンで何処ぞへお出掛けしてもらい、ジナンとわたしはお留守番で休養しています。
















というわけで、この記事の続きでも書こうかな。














トップバリューって、商品に何か問題があった場合コールセンターではなく購入店の店長さんが窓口になるシステムなんですって。










なのでパンケーキ作りのイベントをしてくださったお店にホットケーキミックスを買った店舗を教えていただき、購入店の店長さんとお話をしたんです。

















あらかじめ問い合わせフォームで事の経緯を説明してあったので、店長さんとのお話は至ってシンプルなものでした。














店長さん「問い合わせフォームにご記載いただいた内容から、トップバリューのホットケーキミックスについて同様の報告がないかお調べしましたところ、ベーキングパウダーで粉が膨らんだ時に発生する炭酸ガスの刺激で年間2件ほど報告があるようです。」









敏感なお客様が稀に刺激を感じるようだ、と。















ふーむ。







では直近で同様の報告はないという事で。












………。














………なんか雰囲気的に「粉を調べるとかはしてくれなさそうだな。」と感じたので、なんと今回はこの話はこれで終わりになってしまったんです。

コンタミでもアレルギーですらもなく、「わたしが敏感すぎただけ」!













イヤ子供が食べちゃったし、何もないならそれが1番良いんですけど、なんか、もっとなんか、すごく怖かったからもっと丁寧に接して欲しかった!というのが本音。















まークレーマーとかモンスターとかいろいろあるから大変なんでしょうけど。








「お客様は神様」だった時代なんて、きっと物を売る立場の人にとっては黒歴史でしかないだろうなとも思いますし。















でもね、電話の向こうで「…で?どうします?話は終わりでイイです?」な雰囲気出されると悲しくなる…。





















ま、何事もなくて良かったですけど。




















休み明けにパンケーキ作りのイベントをしてくれたお店に報告しなくちゃな。








「お騒がせしました」って。











これからも通いたいお店なので、間を開けずにまた訪れようと思います。