タイムカプセル 86 | 向日葵のような笑顔〜黒い向日葵?〜

向日葵のような笑顔〜黒い向日葵?〜

櫻葉妄想ブログです。
時折まーくん愛を叫びます(笑)
腐要素ありなのでアラシックで
ご理解ある方のみどうぞ。


相葉の話はそれで終わり。
会議室に通されるといつもの商談で
あっという間に時間は過ぎた。


「では、次回までにもう少し内容を
  煮詰めてみます。」

「よろしくお願いします。」

玄関先でお辞儀をして会社を出た。
今日は相葉には会えなかったなぁ。


時計を見ると昼を過ぎていて…

二宮の店でランチ食って行くか。


そう思い歩き出す。
今日のランチは何かなぁ。
ウキウキしながら店のドアを開けると…


「いらっしゃい、あ!いい所に来た!」

店内はたくさんのお客さんで
二宮はひとりでてんてこ舞い!

て事で
おれはここの従業員かよ!って扱いを受け
上着を脱いで各テーブルに料理を出した。


つづく…


*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...
上げ忘れてたぁ!
ごめんよぉ。