恐怖の忘年会 | 渡邉公之オフィシャルブログ「スピードソウルレーシングチーム代表 渡邉公之」Powered by Ameba

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この季節恒例の、


忘年会。


今年も、何度も、


年を忘れました。


もう、忘れきりました(笑)


オレの忘年会には、


種類がある。


中でも、恐ろしい忘年会・・・


恐怖の忘年会。 ←そのままじゃんか( ̄▽ ̄;


そう、


昔からお世話になっている方で、


開業されている・・・


・・・先生と言われる方々だ。


過去には、


深夜に危険な雰囲気の雀荘に行ったり、


カエル刺しを食べたいと言ったり、


色々な事がある、忘年会。



今年の、


恐怖の忘年会は、18時。


横浜、関内。


鉄板焼から始まった。


っがしかし、


腹が減りすぎて、


写真を撮りませんでした(笑)


21時店を出て、


ボウリング場へ。





このエレベーター、9人乗りなのに、


5人で、重量オーバーのブザーが鳴った。


さらに、





ゲーム開始直後、玉が詰まり、


床を開けるという、大修理が始まる・・・。


恐怖の忘年会、


波乱の幕開け・・・・・。


3ゲームを遊び尽くし、


23時。


先生の、「腹が減った」の一言。


ついさっき、鉄板焼を食べましたけど・・・


っがしかし、


ワインバーへ。





ピクルス、チーム盛り合わせ、ピザ等々、


もう食えない。


1人は、椅子で眠る始末。


深夜2時。


店を出る。



・・・・・「とんかつが食べたい」


うそ~~~


深夜2時に、とんかつ屋さんは、


やってないだろう・・・・・?


っと、安心していると・・・・・・・








24時間営業。


まじか・・・・・・・





そして、


先生の独断と偏見で、


お薦めが注文された。








出て来た物が、これ。


普通に1人前。


店員のおばちゃんが、


「ご飯、キャベツ、味噌汁、お替り自由だから」


そして、


オレのだけ、


かつが増えるという不思議な現象が。


ここで、先生が一言。


「お前ら、もう食えないのか?


だから、駄目なんだよ!」



うそ~~~~


っがしかし、


食べ物は残しちゃいけない!


っと育った世代。


全員、完食。


深夜3時。


店を出る。





「・・・・・ラーメンが食べたい」


オレ達は、歩き出した・・・・・。


恐怖の忘年会。


皆さんも、参加してみる?(笑)


・・・今日もこれから、忘年会。


行って来ます・・・・・。





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