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ビジネスブログ まさゆけ

主に、読んだ本の中で、自分自身に役立つポイントをまとめていきます。

年商100億の社長が教える、丸投げチームのつくり方 (アスカビジネス)
山地 章夫
クロスメディア・パブリッシング
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丸投げ ってネガティブなニュアンスで使われることが多いけど、
わかりやすい表現だと思う。

リーダーはあくせくせず
より先のことを考えるとか、
仕組み自体、土俵自体を変えることを考えるべし。

部下には手段を細かく言い過ぎず
求める結果や目的を伝えた上で、
主体的に進められるように "任せる" !

この "任せる" っていうのが
実際はできそうでできない。
優秀なリーダーほど、謙虚さを失い部下の仕事に介入しすぎる。

この本を読んでると、もう一度冷静に自分の仕事のスタイルを
見つめ直そうと思った。



スタジオジブリの制作ドキュメンタリみたいな番組が
2~3日前にやってて、
「借りぐらしのアリエッティ」で
宮崎駿がアニメータを抜擢して初めて監督にした話とか、
絵コンテ・原画の生々しい制作現場とか、すごくおもしろかった。

そんなアニメ制作のマイブームの中で
地上波よりもややマニアックな番組が多いBSで
たまたま観たのがこの番組。


金田伊功という名前は全く知らなかったんだけど、
爆発へのこだわり、光線・ビームの描画、遠近感を極度に強調した構図 など
独特の手法がいろんなアニメータに影響を与えていたらしい。
解説を聞いてからアニメを見てみると、少し奥深い世界が垣間見れた気がした。


ただ、天才肌なんだけど、
自作のアニメ映画BIRTHは出来が悪かったり、
現在のアニメ制作にはついていけなかったようです。

素人目にいわせてもらうと、
人を描くのがもっとうまかったらまた違った展開になっていたんじゃないかと思った。


http://www.nhk.or.jp/schola/index.html

音楽の理論や歴史について、対談とワークショップ(実習のようなもの)を
おりまぜて構成されていくTV番組です。

いつも楽しみに見ていたんだけど、
第一シーズンの3ヵ月はあっという間に終わってしまいました。

今回は、「バッハ」「ジャズ」「ドラムとベース」の3シリーズ。

各シリーズが4回×30分なんだけど、
特に「ジャズ」編がよかった。

山下洋輔がずっと一緒に出てるんだけど、
ワークショップや対談でみてると
彼は本当にジャズ・即興演奏が好きなんだなあと思う。
新たな音を探して試行錯誤していくのを何年も続けてきている。
彼の連打スタイルが昔はあまり好きじゃなかったんだけど、
今はだんだんほほえましく思えてきた。

スイング、ビッグバンド、ビバップ、モード、フリー と
歴史を簡単になぞってくれてわかりやすかった。



コモンズスコラという、本とCDがセットになったものが
随時発売されていくようです。
坂本龍一はライフワークとしているようですが・・・
結構高価なので、私も興味はあるんだけどなかなか購入する決心がつかない状態です。
少しでもいいから、中身をチラ見したいっ。

http://www.commmonsmart.com/schola/



スーパーでふと目にとまって、衝動買いしました。
城って、男のロマンなのか、なぜか惹かれるんだよね。

国宝の城の歩き方 (姫路城、松本城、犬山城、彦根城) の
あたりもいいんだけど、むしろウンチク系の入門系の特集がいい!

そもそも城の目的や、形態の違い、
区画の基本プラン、堀と土塁、
石垣の進化、出入口の防御形態、
天守の種類と細部、など。ワクワクしてきます。

さらに、有名な籠城戦の解説や、
現存する天守14城の比較表、各部門でのランキング もあります。
アンブレラ・アカデミー ~組曲「黙示録」~
ジェラルド・ウェイ(作) ガブリエル・バー(画) ジェームズ・ジーン(扉絵)
小学館集英社プロダクション
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ネットで何気なく見て買いました。
アメコミのコマ割りやタッチを楽しみつつ、
アメコミらしくない内容で新鮮でした。

ただ、ここまでやったんだったら、
もう少しストーリーや設定やキャラを詰め切ってほしかった。
ホワイトバイオリンにまつわる物語をもっと膨らませたものが
読みたい!って感じです。
Jupitar で有名な平原綾香。
歌がうまいなあと思っていたので、番組に飛びついて観ました。

洗足学園出身で、音楽科でサックスをやっていたとは。
クラシック音楽を勉強していた基礎がにじみ出ていますね。
文化祭のミュージカルのオーディションでうかってヒロイン役に。

後輩たちと一緒に歌うセッションがあったんだけど、
ミュージカルに久しぶりに行きたくなりました。

最近ずいぶんガッチリメイクな気が。
ライブはもっといいんだろうね。

まずは、CDを借りて聴いています。
My classicsとMy classics2。
ノクターン などのアレンジは好きだけど、
威風堂々 は男性にスケール大きく図太く歌ってほしい感じでした。
ヒットを生み出す企画力 というテーマで
秋元康の話をきく。その第一回。インタビュアーは勝間和代。

秋元康語録

> 記憶に残る幕の内弁当はない。
> 虫メガネで太陽光線を集めて発火させるように、
> ターゲットを絞っていく。

> かしこまったリサーチをやらずに、
> 日常でおもしろいと感じたことを気づくように
> 心がけ、人に話す。
> すでにあるものは過去のもの。

> 一行日記を書く
> 好奇心を持って色々やってみる

こう並べると、特に目新しいことは言ってはいないけど、
面白かったです。

でもどうしてもカツマさんが、うけつけられない。
すぐに人の話を要約しちゃうし、薄っぺらい感じがして。
ただその感覚までも、秋元康は一つの興味対象として捉えていたのが
一番勉強になった。

それって、オモシロイねえ。 って言えるかどうか。

ちょっと内容は違うけど、とんねるずの石橋貴明を思いだした。
1000 Record Covers (Taschen 25)
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Taschen America Llc
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ビレッジバンガードという雑貨+本屋さんで見つけた洋書なんだけど、
洋楽ロック・ポップスで
1960年代からのレコード・CDジャケットが
全編カラーでひたすら並んでいます。

英語が読めなくても、見るだけで楽しめる。

ベタベタのシンガー写真もあれば、意味不明なアーティスティックなものもあれば
「やられた!」というアイデアものもあれば、結構エッチなものもあれば・・・


邦楽でも同じような本がほしくなりました。
探してみようっと。
スターバックスマニアックス (小学館文庫)
小石原 はるか
小学館
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家族でショッピングモールのようなところに行って
他のコーヒー屋さんでコーヒーを飲んだんだけど、おいしくないっ!

やっぱりスタバはおいしい。
雰囲気も大きな要素なんだけど、やっぱり商品力がちがう。
じゃあタリーズと味がどうちがうかって語れるわけではないんだけど・・・

この本を読むと、
 ・ちょっとこだわったオーダーがしたくなる
     リストレト  フォーミー  ローファットミルク  ヘーゼルナッツシロップなど
 ・日本で商品化されたドリンクに一層思い入れができてオーダーしたくなる
     コーヒーゼリーフラペチーノ  いつでも飲みたい
 ・うんちくを頭の中で思いめぐらせながら、前よりおいしく飲める


あと、著者の小石原はるか というライターに興味を持ちました。
他の本を読んでみようか。
ビートルズのつくり方
山下 邦彦
太田出版
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著者の山下邦彦は、
坂本龍一、チックコリア、ミスチル、ユーミン、小室哲哉 などの曲を
独自の音楽理論(?)で論じる人なんだけど、
好き嫌いがはっきりすると思う。

(たぶん、彼の本はあまり売れないんだろうなあ・・・)

理屈をいかに並べても
「人を感動させる音楽」の説明は十分にはできないのはわかってるんだけど、
それでもその仕組みを論理的に解明したいという動機がおさえられない。
そんな人にはぜひ読んでみてほしい。

amazonでも画像が出ないぐらいだから絶版なのかな?
なんとか入手してください。


そして、山下邦彦には、ユニコーン・奥田民生 をきっちり論じた本をぜひ出してほしい!