まずはテキサス親父の記事から
【【痛快！テキサス親父】韓国人がベトナムで行った蛮行と慰安婦映画『鬼郷』は酷似していないか？】
(2016/3/18 zakzak)
記事の中身はリンク先から読んでもらうとしまして、
当ブログでは何度も繰り返し書いて来た
「自分達の悪事を相手の蛮行として宣伝する」
のが特定アジアの伝統的文化となっています。
この考え方に照らして見ればまさに韓国人や支那人が主張している
日本の蛮行は彼らがやっていたことそのものなわけです。
実際に助成に対する日本の蛮行などと中共が宣伝している内容は
通州事件で支那人が日本人相手にやっていた行為そのものです。
お次は産経のこちらの記事。
【韓国国宝の像、「日本に盗まれた」ではなく、収蔵庫に放置「ずさんさ露呈」と韓国紙】
１７日付の韓国紙、ソウル新聞は、朝鮮時代の王宮、景福宮（ソウル市）にある国宝の石塔の一部で、日本の植民地時代に盗まれ日本に持ち込まれたとされてきた獅子像４体が、国立中央博物館（同市）の収蔵庫内にあったことが分かったと伝えた。
韓国文化財庁によると石塔は１１世紀建立の「原州法泉寺址智光国師塔」で、四隅に獅子像が付いていた。石塔自体は１９１２年に日本に持ち出され、その後、韓国に戻った。像がなくなった経緯は不明だが、同紙によると、盗難に遭い今も日本にあるとの説が有力だった。
同紙は、獅子像が長期間、収蔵庫内に放置されてきたことを「文化財管理のずさんさが露呈した」と批判している。（共同）
(2016/3/17 産経新聞)
「日本が文化財を盗んだニダ！」
→実際は自分達の管理がずさんすぎて倉庫に長期間放置されていただけ
日本が悪いと言えばなんでもかんでも解決してしまうあたり、
なんでもかんでも、自分達がやらかしていた問題すらも
「アベガー」
と言えばすべて済んでしまう共産党や民主党などのパヨクにそっくりです。
韓国は日本から盗み出した文化財を国宝に指定した事例もあり、
自分達がいつもやっていることなので
「ウリ達はいつも日本から盗んできたニダ！きっと日本が盗んだに違いないニダ！」
と、ほとんどの人が考えるのでしょう。
「欲しいなら盗めばいい」
この意識が多数派だからこそ何の根拠もない発言でも
「きっとそうに違いないニダ！」
と自然に彼らが納得する落とし所となってしまっているのだと思います。
普通の人の想像力ってのは案外たいしたことがなくて
自分の経験や見聞きした話という枠の外には出られません。
中韓が日程の蛮行だと主張する話も
よく調べればそれ以前に彼らがやってきたことだったりするわけです。
中韓は日本のAVが大好きです。
なのでなぜか慰安婦の証言に顔に射精するとかそういう証言があります。
どこかで仕入れたエロ知識を使っての創作だというのがモロバレです。
次は朝日新聞の本日の社説から
【朝鮮学校補助 子どもらに責任はない】
全国各地にある朝鮮学校は、在日コリアンの子どもたちが通っている。日本の学習指導要領に準じた各教科のほか、民族の言葉や文化も学ぶ。
どの学校も財政的に運営は厳しく、所在地の自治体の多くが他の私学や国際系の学校と同じように、補助金を出している。これに対し、自民党などから補助を打ち切るよう文部科学省に求める声が出ている。
拉致問題に加え、核実験などを繰り返す北朝鮮への制裁の一環だという。いくつかの自治体はすでに補助を止めている。
だが、朝鮮学校に通う子どもたちには、核開発や拉致問題の責任はない。北朝鮮の国に問題があるからといって、日本で暮らす子どもの学びの場に制裁を科すのは、お門違いの弱い者いじめというほかない。
～中略～
在日コリアンの社会は多様化しており、多くの朝鮮学校で、韓国籍の子どもが過半数となりつつある。北朝鮮の体制を崇拝している人々の子どもだけが通うと考えるのは誤りだ。
何より朝鮮学校の子どもたちも私たちの社会の一員だ。日本と隣国の懸け橋になりうる子どもたちを排除しようという思想であれば、逆に日本に反感を持つ人々を増やすだけである。
(2016/3/21 朝日新聞)
「子供たちに責任はない！」
これがいつものパヨクの手です。
拉致された日本人たちになんの責任がありましたか？
朝鮮学校を運営しているのが朝鮮総連であり、
朝鮮総連だけでなく朝鮮学校の人間も
日本人拉致の実行を行っていたことはすでに明らかになっています。
そして朝鮮総連が学費以外にも寄付を集めては運営資金とし、
北の工作活動の拠点、かつ工作資金をここで集めているのです。
また、それぞれの朝鮮学校を利権化して根を張っている朝鮮人がいるからこそ、
生徒が数名になろうと統合を拒否して「補助金出せ」と自治体にたかっている現状があります。
また、韓国籍が増えているというのは単に「韓国籍のほうが便利」だからです。
前原誠司になぜか顔立ちがそっくりで前原がオモニと中学生のときから呼び続けてきた
山科の焼肉屋の店主は北系の在日ですが、韓国籍に変えているとのことです。
朝鮮学校に税金を投入したところで隣国との架け橋になるかといえば
今までまったくそうなってこなかったという現実があります。
何十年もやってきても隣国との架け橋どころか工作員として動き回るのが出てくる始末で
今までの実績から言っても無駄金だといえます。
日本の現地工作員として朝鮮総連と朝鮮学校は日本人拉致を実行した犯罪組織です。
そこへ補助金を出すということは
国際社会に対しても
「日本人は自国民が拉致されるという主権侵害を許している」
という誤ったメッセージにしかなりません。
政府は拉致被害者を返せと言いながら、
各自治体は拉致被害という主権侵害よりも補助金で助けることを選び、
外務省は北朝鮮の御用聞きをやって暮らしてる派閥のOBどもが
TVなどで繰り返し出ては政府方針を否定し続けています。
また、左側に住んでいる人たちと本邦のメディアは
朝鮮学校に金を出せ、拉致問題解決よりも朝鮮人の子供たちのほうが優先だ。
と叫んでいます。
こういう悪い意味での曖昧、いい加減さこそが
戦前から日本の外交をおかしくしてきました。
日本は日本人拉致問題の解決のために他の国に理解を得ようとやってきましたが、
こんなめちゃくちゃな状態で理解など得られようはずがありません。
お次も朝日新聞から
【（核の神話：２０）福島から避難 ママたちの悲痛な叫び】
福島から母子避難した人たちが日本社会の中で見捨てられている――。映画監督の鎌仲ひとみさん（「核の神話：１９」で紹介）がそう指摘した。実際、国や福島県は避難者の帰還を促し、避難指示区域外から避難した「自主避難者」に対する避難先での住宅無償提供を来年３月で打ち切る方針を決めた。東京電力福島第一原発事故による放射能から子どもを守ろうと、県外に母子避難している鹿目（かのめ）久美さんら「避難ママ」たちの切実な声を聞くとともに、現地調査・研究をしている大阪市立大の除本理史（よけもとまさふみ）教授（環境政策論）に現状分析をしてもらった。横浜弁護士会が３月１０日に市内で開催した集会を再現する。
～中略～
娘が幼稚園に行くときは、なるべく肌を出さない服を着せて、マスクをさせました。バスを待っているときに、土とか葉っぱとかを触ると、子ども同士で「放射能がついてるから、触っちゃいけないんだよー」って注意しあっていたんですね。事故前はお友達のように土や葉っぱで遊んでいたのに、それを触らないようにと子ども同士で注意しあっているのは、見ていてつらかったです。
そうこうしているうちに、娘が大量の鼻血を出すようになりました。噴出するような鼻血だったり、３０分ぐらい止まらなかったり、固まりが出たり。風邪の症状はないのに発熱が続いたり、それまでにはなかった皮膚疾患が出たり。うちの娘だけだったら気のせいかなと思うんですけど、まわりのお母さんたちの子どもたちにも、同じような症状があるって言うんですね。だんだん私は福島で子育てをする自信がなくなりました。
～以下省略～
(2016/3/19 朝日新聞)
朝日新聞の得意技のひとつ
「だってそう証言してたもん」
です。
また「鼻血」です。
放射線の影響で鼻血が止まらなくなるくらいならとっくに死んでます。
バケツで臨界として有名になったあのJCOの事故で死亡された方は
20シーベルト以上と推定される極めて高い線量を浴びて細胞が再生できなくなっていました。
ですが放射線を浴びた直後はヘリで搬送され、最初は本人も歩いて病院へ入りました。
これですらこの時点で鼻血は出ていません。
細胞が再生できないために日を負うごとに重篤化していって死にいたりました。
朝日新聞としてはオカルトを記事にして殊更に原発の恐怖をあおり、
福島の風評被害を拡大させ続けています。
そして非科学的な無根拠の記事を垂れ流しにしていることにつっこまれたら
こう言い訳するのです。
「言われたことを記事にしただけだ」
かつて本多勝一が南京大虐殺のでっち上げ本を書いた後に
様々な矛盾点を突っ込まれても逃げまわっていましたが
（ついでにそのころの本多は愛人の家に転がり込むなどして住所を偽装し、裁判でも朝日新聞社の住所を言ったりするなどしてごまかしていたようです）
追い詰められて
「言われた証言を書いただけだ！」
と開き直りました。
そう、捏造記者として有名になった植村も
金学順が言ったかどうか確認できず、金学順の弁護をやっていた弁護士すら「そんなことは言っていないはずだ」
というような内容を記事で繰り返し書き、
「証言されたことを記事にしただけだ」
と弁解しています。
朝日新聞とは取材して裏取りなど一切せず
困ったら「言われたことを書いただけだ」と言うのが社の伝統なのでしょう。
つぶれても誰も困らないと思います。
パチンコ屋の倒産を応援するブログ より転載