魂が喜ぶ生き方 | やせ我慢という美学

やせ我慢という美学

夢はきっと叶う ひとつだけきっと叶う
そのために何もかも失ってかまわない
それほどまでの夢なら叶う
一生にひとつだけ
夢はきっと叶う 命も力も愛も
明日でさえも引き換えにして きっと叶う

人助けをすると魂が喜ぶ。

道端のゴミを拾うと魂が浄化する。

他人が喜ぶ姿を見て自分もうれしくなると魂も生き生きしてくる。

見えないところで好きな人に声援を送ると声援を送られた人の魂も見えない通路を通してその声に励まされる。

毎日、ある人のことを思う。そのある人の魂もきっと元気になる。

 

魂の喜ぶ生き方をしよう。それが一番大事なこと。

一つひとつの行動を誰も見ていなくても魂が悲しむようなことはしたくない。

車窓からポイっとごみを捨てる人を見かけるが、そういう行為をする人と仕事をしたくない。そういう行為一つでその人物の評価はほぼ正しく判断できる。

ズルいこと(魂が痛がること)をしている人がいい仕事ができるわけがない。

お前の今日はどうだった?

魂は生き生きしていたかい。

寝る前に確認しようホトトギス・・・って何や。